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2種類の人間がいる

小学生中学年頃…?からかな…
「世の中には、2種類の人がいる」と思っていた。

今日まで、それは、
なんか持っている人と、持っていない人
という感じで、なんの2種類なのかがはっきりわからなかった。

今日もその話をする機会があったな〜と、
家でぼんやり思い出していたら、
そういうことだったのかー!とひらめいた。

2種類の人…

現状を生きる人と何かに向かって生きる人



私は小さい頃から、
それを感じていたんだ…とわかった


私はまるで動物のように何かを感じ、考えながら生きていた子どもだった。


私は何かに向かって生きている人って、なんだかカッコいいと思っていた。
密かに私もそうなりたい、と思っていた。



自分という人間がどんどん解明していく。


解明する度に、
自分自身を優しく見られるし、
優しく包み込める感じがする。
その度に、幸せになる気がする。

自分の思いを満たしてあげよう、と思えるようになる。


また一つ、過去への見方が変わった。



やった👍






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