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生活保護受給者になってから順調に回復してきているんだが。。


生活保護受給者になって、ひとまず生活のことやお金のことの心配はなくなった。

これでうつ病と社交不安障害の療養に専念できている。ありかたいことだ。

日々うつうつとはしているけれど、少しずつ外出できる日も増えてきてる。

外出できる日も時間帯もバラバラだし、仕事ができるかと聞かれればたぶんまだ無理。

生活保護の制度を使わせてもらってから


生活保護受給者になってから精神的には安定してきている気がしている。

お金の心配はやはりいちばん大きいとひしひしと感じる。

最低限の生活になってしまったが、節約することをおぼえたし、つましい生活がふつうになった。

薬は安定してきた


うつ病と社交不安障害の症状は相変わらずだけど、ようやく薬が合ってきたので、薬を飲みながらなら規則正しくはないのだけれど生活らしきものになりつつある。

少量だけど3食たべれているし、睡眠剤のおかげでなかなか眠れないこともなくなりつつある。

睡眠剤を飲むと翌日は少し調子は悪くなるのだけれど、これがないと眠れない日もあるから重宝している。

時間をかけないと治らないのかなぁ

ここのところ良く考えてしまうのだが、療養生活はいつまで続くのだろうか。

うつ病に関してはいろんな意見が巷にあふれていて迷うばかりだ。


やれ「薬じゃ治らない」とか「所詮は対処療法」だとか。

対処療法だとしても薬のおかげで「きしねんりょう」なるものは無くなったし、日に日に良くなっていることは実感している。

しかし、朝の散歩に関しては否定的だ。

そもそも朝に起きれる日が少ないし、起きれたら朝って考えている。それが深夜であってもだ。

精神的に負担が減ったのも、療養に専念できていることも、生活保護受給者になれたからだし、自己破産して免責がおりたことも大きい。

やはり生活保護制度や自己破産の制度は必要だと思うのだがいかがだろうか。

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