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精神科医は診断書に何を書いているのか

先日、精神科医に診断書を書いて頂いた。
診断書を手渡しされたので、何が書いてあるか呼んでみた。

主たる精神障害…アスペルガー症候群
・抑うつ気分、意欲低下が目立つ
・独居生活は可能
・安定した通所と就労は困難
・対人との意思疎通できない ←
・娯楽への関心、社会文化的活動への参加もできない
・自分の精神障害を認めているが、日常生活に著しい制限を受けている

対人との意思疎通できないと思われてたのか。恐ろしい医者だな。
まあ、輪に入れないというのは多々あったけど、意思疎通できないとは思わなかった。でも定期受診しても1分くらいで終わってたし、そうなのかな。

前の職場で、経営者に「お前は自分の障害を認めていない!」といつも言われてたけど、やっぱ経営者ってそれを語る資格ないよね。決めるのは医者だ。

これに証明写真などを添えて役所に提出して精神障害者保健福祉手帳を申請します。2級以上なら障害者加算がつく。多分3級だけどね。

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