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継続できなかったときの考え方

普段はリハビリや介護に関係する仕事をしている私が、物事を継続できなかったときの考え方について、お伝えしてみます☆

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私自身も昨日40日間続けたnote連続投稿が途切れて、継続できなかった絶望感を感じていますが、しかし最も重要なのは途切れた事実より、今また書き始めている事実です。

さて今日は継続できなかったときの考え方についてお伝えします。

・原因を分析する(簡単に)
・継続できる仕組みを再度考える(簡単に)
・実行する(すぐに)

原因を簡単に分析する

なぜ継続できなかったんだろう。続ける意思がそもそもなかったのか、物理的に時間を取れなかったのか、酔っ払いすぎてそもそも記憶にないのか(私の原因はこれ)・・・

まずはなぜ継続できなかったかを簡単に分析してみましょう。

あくまで簡単にです。

なぜならなぜできなかったかよりも、できたかできなかったかのほうが重要だからです。

できなかった事実はどれだけ原因を考えても変わりません。

継続できる仕組みを再度考える

あなたの継続のプランは、実行可能ですか?

継続できなかった理由は、すぐに再度継続できない理由になりませんか?

私の例でいうと40日間も継続できたのだから、おそらくそのまま継続することができる状態にあったと思います。しかし、想定以上に酔っ払ってしまい、やろうと思っていた時間に寝てしまいました。

想定が足りなかったとも言えるでしょう。

今後は、酔っ払う前に書いておくなど、事前の準備が必要になるでしょう。

とにかくできるように実行していくことが重要です。

すぐに実行する

「できるかできないかではなく、やるかやらないか」

私がとても大事にしている言葉で、最近は子供たちにも浸透してきています。

人間はやってもいないのにできない理由をつくる天才です。

とにかくやってみる。

継続できなくてもやってみる。

それだけですね☆

今日からまた連続投稿スタートしますね☆

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