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蒸し暑い昼間の空気を残したまま、夜になった。 周囲は楽しげな家族連れで賑わっている。 私…
なになに? どーしたの? え? 部族同士で戦争する? あーそ。 とりあえずバナナたべとく…
気の長い、推しの企画に、今、応えたい。 楽しみにしているって言っていた。 忘れているかも…
koedananafusiが感じる星座達との、なんてことない話。感覚的な話。 よく知られる12星座。 …
私は地元の御神輿が好きだ。 性格的には祭り向きとは言えないが、御神輿が好きだ。お祭りも好…
真夜中に夢見ながら『これはユメモをとらないと朝には解ける…』と思い、半金縛り(脳と体と乖…
と、ある時の友は私をそう表現した。 私は納得した。 「観る人によっては価値のあるもので、観る人によってはガラクタみたいなものってことね。それまさに人間そのもの。君は今の所、興味深く眺めてくれるってわけね」と。 それが私である。 とある世界の私の一つである。 私自身はいつも「私」である。 例えば私が美術館に飾られていても、私は私のままだが、みに来た誰かには「それぞれが感じた私」が見えていることだろう。 そして口々にそれを言い合う場もあるかもしれない。 どんな人間が
お散歩記事の続き 前回のはコチラ!! 見ていない方はこちらからどうぞ〜! さて、素敵な公園…