見出し画像

休日のランチは外食でno.3(ステーキ共和国)

2024/1/28 日曜日のランチ。妻と二人で幕張方面のステーキ屋さんへ。
ここは、友人から教わった千葉でもコストパフォーマンスの高いお店だ。

そのメニューはエアーズロック。オーストラリアにある岩山だ。

オーストラリアのエアーズロック

これがステーク共和国のエアーズロック

ステーキ共和国のエアーズロック580g

このエアーズロックは、ナイフで簡単に切れる柔らかお肉の塊だ。
お値段は、ちょっと前までこの価格だった。今日は、4,980円二人で食べるときは、これにサイドメニューのバーをつける。850円で合計消費税込みで6,446円だった。

ステーキ共和国の古いメニュー

エアーズロックのアンガスの肉は、以前は脂の少ない赤身だった。今回食べたのは、かなりの脂を含んでなおかつ、柔らかい肉だ。高級肉に変わっている。

以前、エアーズロックが3,980円の時、1000円プラスでお肉のレベルを上げることが出来た。その時のお肉に変わっているようだ。できたら以前の赤身の肉に変えてほしい。

ドリンクバーでは、妻はよく野菜ジュースを飲む。前回の時は、100%野菜ではなくみずっけが多かったが、今回のは間違いなく100%野菜ジュースだ。おいしい。

野菜ジュース

値上げをしたが、質が上がっている。フルーツのオレンジ、パイン、マスクメロン、レイシーも完熟したものばかり。お店の人の頑張りが感じられた。
カレーは、牛骨スープとお肉と野菜もしっかり入った日本人好みのカレーだ。

サイドバーにあるカレーやサラダ、スープ

この他、デザートに自分で焼くワッフルも最高だ。甘さの調整が自分でできる。チョコシロップやメイプルシロップ、ホイップクリームも自分が好きなだけかけられる。ちょっとやりすぎた。

お分かり自由のワッフル

コーヒーもなかなかいける。コーヒーゼリーもおいしかった。好みでホイップクリームやシロップもかけられる。


ステーキ共和国幕張の表看板

今日の気づき
良い肉(霜降り)が、万人に受けるのではない。看板の赤身が良いという人もいる。
次回に行ったときは、オーダーする前に肉質を確かめよう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?