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休日の夕飯は二人で作る no.11

2024/1/21 夕食を二人で作る。焼きそばは私の役目、甘えびのから揚げは温めるだけなのでこれも私が担当。サラダは妻が作った。

甘えびのから揚げは、妻の大好物。頭は食べない。私は頭から食べる。これはスーパーの総菜コーナーで買うもので、家で作ることはない。そんなに好きなのになぜ家で作らないのか?と聞かれると「油を大量に使うから」と答える。

でも家にはコンベクションオーブンがあるので、油を大量に使わずに作ることができる。実際、お正月にはから揚げを作った。

では、いったいなぜ作らないのだろう。今はわからないが、単に面倒なだけなんだろう。二人なら、作らずとも買った方が安くておいしい可能性が高いから。

可能性が高いか低いかはどうでもいいから、作ってみようか。レシピはユーチューブで確認するが、よくわからない。

おそらく、甘えびは生で、それをした処理すればよい。昔、スーパーに勤めていた経験がある。

そのとき、おそらくぶりなら300本以上下したり、鰻はおそらく1000本以上焼いている。エビの皮むき、下処理も経験済みだ。魚の三枚おろしもできる。

問題はここからだ。コンベクションオーブンは、ここ10年ぐらいのもの。使い方がよくわからないが、鳥のから揚げができたのだから甘えびもできるだろう。

それでは、今週のどこかで決行だ。おいしそうな甘えびに出会えますように。

焼きそばについては、またどこかで書きたい。故郷の味、作り方を書いて確認したい。




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