あなたがそばに居なくても日々は続く、それが耐え難いほどさびしい気持ちを私にもたらす日もある。けれどそのさびしさがなければよかったと思ったことは1度もない。私はあなたと出会えたことを奇跡だと信じて眠り、目覚めてまた日々を送る。そしていつかこの切なく愛しい日々をあなたと懐かしむ。

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