見出し画像

Honestly (STRYPER)Solo Bass

私の大好きなバンドの一つ「STRYPER(ストライパー)」が1986年に発売した3枚目のアルバム「 To Hell with the Devil (トゥ・ヘル・ウィズ・ザ・デヴィル)」からシングルカットされた曲「Honestly(オネストリー)」をアレンジしてベースだけで演奏しました。

1980年代LAメタルファンでない方はSTRYPERなんて知らないでしょうからSTRYPERについて説明します。

ストライパー(Stryper)は、アメリカ合衆国出身のクリスチャン・ハードロック・バンド。1980年代のLAメタル・ムーブメントから誕生したグループの一つ。キリストへの讃美歌と激しいメタルのサウンドの融合でクリスチャン・メタルというジャンルを確立した。詳細な時期は不明ながら一度解散したが、2003年から再始動を果たしている。(参照:Wikipedia)

この曲の動画を最初にYouTubeにアップロードしたのは2019年でしたが、作品の内容に不満があったので2020年に新たに動画を撮影して再アップロードしました。

動画は別のnote「STRYPER(ストライパー)来日公演の記録」に掲載したのですが、動画の視聴回数を増やしたいという考えから動画を中心に取り上げたnoteを制作することにしました。

新たにnoteを制作するにあたり2020年に再アップロードした動画を削除して動画を改めて編集し直しました。動画のオーディオファイルはミックスダウン&マスタリングをやり直し、動画も編集ソフトにあるフィルター効果を試してみました。フィルター効果のおかげで私のベースが黄色になったのでそれがSTRYPERっぽくて結果オーライでした(STRYPERのイメージカラーは黄色と黒なので)。

「Honestly」はヘヴィメタルバンドの曲とは思えないほど綺麗なバラードです。この曲を知らないという方がほとんどでしょうから、初めにオリジナルの動画を見たあとで私の動画をご覧ください。

・STRYPER / Honestly (Original)

・Seigen Yamamoto / Honestly Solo Bass

ここから先は

0字

¥ 200

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

常に困窮しています。サポートして頂いたお金は生活費に充てます。