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第104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 第5話

読んだ本の感想は、noteに書くらしいです。
私は、学がないのでそんなことはせずに
活動記録5話の内容をアウトプットします。

小鈴が、友人のために頑張る話っぽいです。
しれっと、小鈴は、さも当たり前のように、
良いことを、言うところがあります。

徒町小鈴が言ってて、良いなぁと思うところは、
記録していくようにします。

第5話 part1より ドルケ


第5話 part1より みらぱ

part1はドルケとみらぱで、
それぞれ2, 3年生同士で思うところがあり、
意思疎通、出来ているところがある。

そんなニュアンスで会話してるところがポイントと思いました。

分かりやすく去年からの変化点を、
見せてくれるって、感じですね。


ちなみに、これツッコんでいいのか迷いましたけど、良いですよね。雪佳ちゃんでしたっけ。

割と活動記録ちゃんとしてるケース多いし、これも後半パートで回収されることを願って。

海外で継ぐ家業ってなんですか?

いや、本当に謎というか、気になります。
普通に。

僕の脳みそだと、途上国系で大型農園してる〜
みたいなとこしか、浮かばないですね……

蓮ノ空所属なら、芸能関係に長けてるところから、想像しやすいと思ったんですけど、
徒町が中学の時の同級生なんでね…
どうなんだろうか……

気になったので、備忘録にしときます。


第5話 part2より

part2は、「ここ!良いこと言ってる!」は
要所で抑えていきます。


第5話 part2より

こういう1年生間のやり取りが、増えてきてて、
良いですね。
ここは、4話とは対照的で、吟子の"己を顧みない行動"の良いところが、出てますね。

こういう変化点を上手く作るところ、蓮ノ空はうまいっす。


第5話 part2より

さやか、めちゃ良いこと言ってます。
社会人の皆様におかれては、
この発言を胸に刻んで、会社という名のもと、
馬車馬のように働きましょうね!

先輩から、こう言ってもらえることの有り難さ。
これはマジで助かります。
マジで。自分もそうだったので。


第5話 part2より

最後に、綴理が、自分の経験談から語るの、
私は、好きです。

綴理が、自分の経験を話す(話すことが出来る)
これ、すなわちイコールで、
綴理自身が、納得のいく形で処理出来ている証だと、私は勝手に思ってます。

104期になってから、こういうシーン多くて、良いですね。


part3、水着9人で、出てきますが…

いや、重すぎる!笑
私のアイフォン12がポンコツ過ぎて、見てる時、2回落ちました。。。

どんだけやねん。。。

第5話 part3より

まぁ!!!
水着回は、外はねショートの百生吟子が最強!!
最高に可愛いので!!!!!

はい!!!
以上!!!!


と、言うことで今時点で前半までまとめました。

多分後半で、"例"のバッジ関連出すんやろうなぁ…
雪佳の家業継ぎなんだろう…

と、思いつつ前半は以上にします。

また後半出たらアウトプットする感じで。
2024年8月29日、続きをアウトプットします。


第5話 part4より
第5話 part5より

ここで、徒町小鈴が、褒め上手と言われていました。

後輩として、立ち回るには、非常に優位なポジションと言えます。

恐らく、後輩が出来ても、目立つ長所になると思います。


第5話 part7より

この辺りのやり取りから、グッとくることが増えました。
挑戦の"終わり"にぶつかるシーンです。


第5話 part7より

んで、ここから綴理が誘導尋問的に、小鈴に色々と言葉をかけてあげるところが、印象的ですね。

失敗したから、「次」、どうすればいい?
この、「次」って、かっこで書かれているところがいいですね。

まるで、綴理は、この「次」に入る言葉が、小鈴からどんなふうに出てくるか、分かっているように。
綴理は、こういうところみると、賢いというか、天才肌というか。上手やなぁ、と思います。



第5話 part7より


小鈴、こんなこと言うんですよ。
ホーンマに偉いです。
出来ませんでした〜
ちゃうんですよ。
出来たところまでで、ブサイクでもいいから形にするんですよ。

社会人になったら、こんなんばっかです。
いや、こんなんしかないです。
残念なことに。
なので、中途半端でも、ある程度形にするんですよ。

小鈴みたいな、こんな若い時代でコレが、出来るのアドバンテージでしかないです。
本当に素晴らしい。


第6話 part8より

映画が完成後に、綴理が細やかに、喜んでたところを言っていくシーンです。

ちゃんと…
これの前に、

第5話 part6より

暗記が得意と、言っていましたね。
だから、セリフも、他の子が言ってたことも、
鮮明に覚えているんです。

因みに、ここのミソは
「◯◯が言ってた」です。

あくまでも、言った言葉に対して、覚えてて、
この子は、嬉しそうだから、多分こう思ってたよ〜。
みたいな、綴理の気持ちは載せてないんですよね。
いや、載せるのが、得意ではない。
と言う方が正しいのでしょうか。


第5話 part8より

続きは、"本当のラブライブ!"で。。。

こ〜れに、尽きますわ。ホンマに。
苦しい、辛い思い出はここで、消化し切って、
本当にマジで頼むから今年はラブライブ!優勝して下さい。お願いします。本当に。


そして…最後に

第5話 part8より

スクールアイドルとは…

不完全でも熱を持ったみんなで作る芸術


いーーーーーや、マジで大泣き。
もう、本当に終わりです。

半年前に感動していた俺の気持ちはまた、
掘り起こされてしまい、大泣きとなりました……

これ、しかもボクたち→みんな
に変わってるところも本当に……
マジで…………

本当にありがとうございます。


と、言った感じです。
はい。
因みに台風が近づいてるのでアニサマの土曜日は多分行けません。行かないかなぁ。
残念、天地には勝てなかった。


また、次の活動記録更新されたら、
書きましょうね。ほな。

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