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蓮ノ空スクールアイドルクラブ 第18話

こんばんは。今日もお疲れさまです。

俺は労働に疲れたーーー!!!!!
定時後の会議は撤廃撤廃!!!


はい、ヘイトスピーチはここまでにして、18話ですね。

2024年3月25日追記
人は蓮ノ空スクールアイドルクラブに感謝する瞬間が、3回あります(23年度)
それは、活動記録13話、15話、そして今回の18話を読み終えた後です。

本当に、メチャクチャ感動しました。
本日時点で蓮華祭はまだ見てないですが、おそらくヤバいことになって終わります。
本当に素晴らしいコンテンツと出会えて幸せです。ありがとうございました。

まず、私はこのポストを確認して、情緒がとても不安定になりました。さぁ、大変です。
私はこの日、THE IDOM@STER SHINY COLORSのライブに行っており、
「シャニマスさいこう〜!」の顔つきをしながらオタクと飲んでました。

まぁ、これを気づいてオタクと「やべぇぞ!!おい!!!」となりましたが(勿論飲んでるオタクも蓮を知ってる

まさか、ここまでダイレクトでやべぇの来るのか…もう泣け!!!
と言ってるもんですね。
ひぇ〜


そして、活動記録が見られるようになった3月4日の昼休み。

あぁ…終わったぁ…
"覚悟"してたつもりでしたが、無理でしたね。
俺昼休み後も仕事なんやけど…
と思いながら泣いてました。流石に無理や。


第18話 part1より

第18話の冒頭から沙知先輩出てきて、まぁ泣きました。
恐らく沙知先輩が気にしてる、この内容のanswerを新曲に盛り込むんでしょうね。
それに合致して泣くやつ。うん、想像できるけど泣く。泣いた。終わった………



第18話 part1より

そして部室、102期生同士の会話。
ここで、梢から沙知先輩の卒業について話が振られると、悟り目を丸くする綴理………

もう、ここでまた泣きそうというか
泣いたんですけど、綴理の中での沙知先輩って本当に良い人で、後輩に良くしてたんだなぁ…
が容易に想像出来ました。

本当に良い描写です。


第18話 part1より

ここで、衝撃の事実が発覚します。
沙知先輩含む101期生が、最後に生徒で居られるのは、卒業式ではありません。

なんと蓮華祭が、最後になります。
いや、えぇ……ヤバすぎるやろ…… 終わった…
もう私はこんな特大感情を、
受け止め切れる自信は全くありません。

感情の海に溺れて、終わることで精一杯ですね……


第18話 part1より

っっぱり、蓮ノ大三角なのかぁ………

あまりにもデカ過ぎて、
私には対処しきれません。
これを"理解"ってる夕霧綴理って、本当に凄い人(スクールアイドル)だなぁと思いました。
彼女が3年生になって、どこまで伸びるか本当に楽しみです。


第18話 part2より

ここは、マジで笑いました

いや、おい!え?笑

あなた達、そういうことするの早くない?
大丈夫?

いや、でも個人部屋に入室させて2人配信してるから、大丈夫か!!!

なるほどね!!!


第18話 part1より

ここの花帆も、マジで実家に帰られる妻or夫に止められるシーンで笑いました。

いや、まぁ、あえてこうしてるんだろうけど。
僕はこういうの死ぬほど好きなので、
1人で大声を出してました。

スリーズブーケ最高ですね。


第18話 part2より


ここ、スリーズブーケ好き好き好き好きポイントその1です。

乙宗梢が"中学生"の頃のドレスを"高1"の花帆に着せようとしてるの、あまりにも萌え萌えが過ぎますよ!!!!!

おい!!!!!乙宗梢センパイ!!!!!
「花帆、かわいいわね💕💕💕」の真相はそういうところにあるんか!!!!

なぁ!!!!!


第18話 part2より


はい、スリーズブーケ好き好き好き好きポイントその2です。

僕もバクハツしちゃうな〜〜ーー!!!!!!

マジで私は何を見せられているんでしょうか……
まさかpart2がこんな話になるなんて…(困惑

いや、最高ですね。ありがとうございます。


第18話 part2より

花帆ちゃん!!!!
お母さん違うで!!!!
お義母さんでしょ!!!!!

ここもあえてこんなセリフやっとるんですかねぇ………

きっっっっしょいわぁ………
最高。


第18話 part2より

そうだよなぁ…
両親へのご挨拶で
正装じゃないの不味いよなぁ……

なぁ……これ本当にワザとこんなのにしてる?笑

俺は大喜びするけど、マジでヤバいですね。


第18話 part2より

私はここで悟りました…
あぁ…乙宗梢のお母さんは、花帆のことちゃんと見てくれているんだ…
梢先輩が来年、卒業してもお母さんと2人で花帆とスリーズブーケのこと、見てくれているのかなぁ…って。

もうなんか、そう思うと涙が溢れて止まらなくなりました。

乙宗梢は来年度、卒業した時の別れの辛さ、悲しさから花帆の配信を見ることが出来ない。
でも、お母さんから勧められて、一緒に配信を見られてから、卒業後も応援するというif after story。うん、最高ですね。

こういう妄想が捗るところが蓮ノ空スクールアイドルクラブの素晴らしいところですね。

ありがとうございます。


第18話 part2より

僕「……ん?"鮮烈"……?」

さぁ、私が世界で一番好きな蓮ノ空の楽曲に
【素顔のピクセル】という楽曲があります。

分かる人は、もう分かりますね。

そうです。歌詞にこの梢の発言に類似した
内容があります。

素顔のピクセル 2番サビ前 歌詞より

そうここですね。


ここで、2つ上に示した梢の台詞パート一覧を確認しましょう。


第18話 part2の梢台詞 一部抜粋より

真ん中の台詞
「私ひとり〜…〜ようやくわかったの。」

ここは、【水彩世界】ですね。

水彩世界 1番サビ 歌詞より



そして、一番最後
「だからね。自分ひとり〜…〜
知っているから。」

ここは【Reflection in the mirror】
となります。

Reflection in the mirror 1番サビ 歌詞より


更に、ここの凄いところは、

【素顔のピクセル】乙宗梢作

【水彩世界】乙宗梢作 1曲目

【Reflection in the mirror】伝統曲

の順番となっていて、リリースの逆順になっているところです。


つまり、乙宗梢の言葉は、ちゃんと楽曲の歌詞に反映されていて、更に最後を伝統曲【Reflection in the mirror】とすることで、この乙宗梢の作詞作曲の根源は伝統曲から来ているんですね。

そう、伝統曲ということは、沙知先輩からの意識や想いもちゃんと乙宗梢に伝わっている証明となるのです。

ここで、冒頭の沙知先輩のシーンに帰着するわけですね。

第18話 part1より

これが想像出来ました。
多分そう。いや、絶対にそう!!!
そうであれ!!!そうであれば俺は泣く!
(今泣いてる


これ…ヤバすぎるやろ………
本当に…えぇ………

あまりにも楽曲に対する背景デカ過ぎるだろ……
これを作詞出来る現実の人もヤバぇ……

変態だ…(本当にありがとうございます。


第18話 part2より

そして、最後がこれです。

やっぱりかぁ……
あなた達、やってるやん………
ひぇぇ……
最高です。


3月4日配信 withMEETSより

そして、満を持してスリブのwithMEETS!!!!

やべぇ!!!!ヤバすぎる!!!!
しぬ!!!!!!!

こんなに泣いて、大声出して拍手した配信初めて見たかも………

すげぇ…
最初から見つめ合って嬉しい💕嬉しい💕言い合うのヤバすぎる…アクセルベタ踏みやん……

最高でした……


ということで、なぜかpart2までしか出てないのに、約3000文字は書き過ぎやな。

次以降はペース落とします。
あまりにもスリブ久しぶりなのと、沙知先輩で全ブーストかかり過ぎて、私のアクセルもぶっ壊れました。

お便りも読まれたし、蓮は一生推せるな!
いや、推すぞ!!!

では、また続き出たら更新します(多分
でわでわ。


2024年3月11日 part3, 4更新されたので書きますね。


スリブほどは、めちゃくちゃ書きません。


第18話 part3より

練習中のシーンで、綴理は"さやか"が居ないと全力は出ません。

と言ってました。
ここで、綴理は、さやかに"頼る"ことがしっかりを出来る様に、言える様になってますね。

他にも良いシーンは沢山ありますが、過去の話と全て結びついていることが、分かりやすくて良いですね。
ドルケは特にそんな感じがしました。


第18話 part3より

沙知先輩へ贈る曲の、振り付けをプレゼントのリボンと例えてましたね。

リボン単体では、ふにゃふにゃでまとまりがない。リボンを結ぶ為には、プレゼントが無いと綺麗なリボンを作れないと。

こういう例え方、本当に凄いなぁ。
と思います。


第18話 part3より

ここで、珍しく?初めて…?
102期生が1年生の頃のシーンが出てきましたね。(カードのシーンではありますけどね)


第18話 part3より

そして、ここのシーンですね。
雨が降っているところを綴理は目指してました。

綴理は成功体験に対して、再現出来そうなら、
やってみたい。
そこなら、次の突破行が見つかるのでは…?

を、ちょくちょくやる様な気がします。


さぁ、ここのお話は
第13話「追いついたよ」と繋がってきましたね。

第13話 part7より

やっっぱりか…そうだよなぁ…
偉いわ。

雨が止むやつだ………



第13話 part8より
第18話 part4より

DOLLCHESTRAというユニットは、舞台の上で想いを伝える"居場所"であり、そこに立つスクールアイドルとは、不完全でも熱を持ったみんなで作る芸術なんですよね。

ここでも13話とは紐ついてくるところなのかなぁ
と。思いながら見てました。

この辺りから13話と18話を反復して見返してボロボロ泣くやつになってました。


第18話 part4より

最後は、これで終わります。

いや、マジかよ。めちゃくちゃ涙溢れててそこで終わる〜!?


これは沙知先輩ボロボロに泣くんちゃうか。
俺はボロボロやったけど。

ちょい、省エネモードとなりました。

なぜかと言うと、ユニット甲子園が良過ぎたので。(ライブ感想は書くかなぁ…微妙かも)

でも反芻はして、自分のものに。

多分来週にみらくら来ると思うのでまた、余力あれば更新で。
では。

2023年3月25日追記
時間が無かったので、蓮華祭直前ですが、更新します。


第18話 part6より

ここで、沙知先輩から慈に、想いが繋がってることが表現されてましたね。

んで、ここの何が偉いって…


第18話 part6より

間髪入れずに瑠璃乃が、沙知先輩に感謝を述べて、次は私が慈を支えますから!

ってやりやがったところですね。
もうここでめっちゃ泣きました。

あまりにも綺麗すぎる、強すぎる繋がり。
コレが"Dream Believers"か……


やはり3ユニット全てに置いて、102期生の想いは、ここに帰着するように出来てました。

第18話 part1より

いや…本当によく出来た話です(冷静

素晴らしいですね。


第18話 part7より

んー…なんか音楽も合わさって、涙出ましたね。
雰囲気って大事。
いや、寂しいと言ってくれる綴理を、私は凄い好きです。


そして、昔(現2年生が1年生の頃)の回想が入ります。

第18話 part7より

乙宗ちゃん…
夕霧ちゃん…
藤島ちゃん……?

この呼び名、変わった瞬間気になりすぎる……

んでも、これは何回も言うてますが、書かなくて良いと私は思ってます。
ここは、オタクの想像の中でふらませておくのです。それが一番良いし、オタクコンテンツとして一番楽しいから。



第18話 part7より

そしてここね。
「第102期蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」

この表現はpart9でとんでもない形で返されました。2回目にpart7から10まで見返した時、ここに気づいてもう、嗚咽を出しながら泣きました。

まぁ、それは言うべきタイミングが近づいたらまたということで。


第18話 part8より

part8は、卒業式当日の挙行前に部室を訪れてる。というシーンですね。

普通の学校なら卒業式でサヨナラなのを、蓮華祭に持ってくるのかぁ…凄いな…
とは思いましたが、ここで卒業式として最後に部室に来る描写は、とても良いと思います。


第18話 part8より

ここで、沙知先輩が、少し悲しい表情をしますね。このanswerはpart9でぶつけられて終わりました。



先に、第18話のpart9は死ぬほど泣きました。
マジのマジで嗚咽(声出しながら)のガチ泣きです。
更に仕事途中の昼休みに見てしまったから本当に困った…この日は色々と大変でした……


第18話 part9より


ここで沙知先輩が、不安と思ってたことを言い始めます。これ全部、これまで18話で各2年生が思ってた気持ちとは真逆です。

あぁ、マジで訳分からない位に泣いて、1回目見た時は記憶無かったです。今、5回目くらいまで見返したけどまだ泣くわ。無理だ。


第18話 part9より

そして、ここで歌を贈ります。
これが、150点です。

そうつまり…

第18話 part8より

蓮華祭では、あまりに気持ちがダイレクト過ぎるから、疲労する楽曲は別曲として、この2年生で作った150点は、沙知先輩"だけ"に贈るものとして、披露する……

いやぁ……待って待って本当にヤバいって。
今書きながらまた泣いてるけど、コレはヤバすぎの偉過ぎやろ……


勿論、最終part10でこの150点を蓮華祭で披露する方向に調整入りますが、それでもこの思想がそもそも偉過ぎて、引くほど泣きました。


そして、歌でまぁ泣いて泣いてして、
泣き終わって、綴理がこれを言うんですよね。

第18話 part9より

もう、ここで完全に崩壊して、嗚咽しながら訳分からない位に泣きました。

綴理が謝ることじゃないのに。
後輩が、先輩に返すことは本当に良いことなのに。
でも、綴理にとってのスクールアイドルクラブの先輩は、ただ1人大賀美沙知だった。
だから、その沙知先輩の言うことが正しいと思ってたから謝った。

あぁ……もう本当に無理ですわ。無茶苦茶に泣いた。今の所、ここがダントツトップで泣いたところですね。


第18話 part9より

そして、part9の最後はこれで終わります。
2年生3人から、
「第102期蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブでした」


これはそう…

第18話 part7より

この描写の対比ですね。
この当時は先輩が引っ張って、「やったるか!」
という感じでしたが、ちゃんと先輩の気持ち、想いは後輩に伝わってましたね。


第18話 part8より

梢もこう言ってたように、本当に素晴らしい後輩であり、先輩になってくれたと思います。

これが

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブであり、Link Like ラブライブ!

です。

夢を信じる物語は、終わらずに104期へと続いていく…

この想いを噛み締めながら、蓮華祭で終わろうと思います。


ここからは、妄想ですが…
蓮華祭でのラストが
Dream Believersで終わり、このfesライブ後
大賀美沙知が撮影した写真が…

デビューシングル Dream Believers ジャケット

これだったら、もうメチャクチャ泣くし、
割とそうであって欲しい。

これが蓮ノ空の凄いところですよねぇ。

本当によく考えられたコンテンツです。
愛してます。
24年度も何卒宜しくお願いします。

ということで、過去ダントツの6000文字超えましたが、まぁ十分に吐き出せました。

より蓮ノ空好きになった感じがして良いですね。

ではでは。

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