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蓮ノ空スクールアイドルクラブ 14話

こんばんは。 今日もお疲れ様です。

はい、違いますね。

異次元フェスが終わり、まだ気持ちがフワフワしているわたくしです。


さて、蓮ノ空14話が更新されましたね。
今後は、エネルギーあれば毎話こういった感じでまとめていって、僕自身の咀嚼に役立つような感じにします。

見たい人はどうぞ、ご覧下さい。


第14話 Link!Like!

おぉ〜、ここでタイトル名ですか。


第14話 part1より

私はこの事実が、とても悲しいです。
恐らく間違いなくスリーズブーケを応援しますが、他のユニットは通過出来ないの悲しい。辛い。

本当に悲しい。でも梢が言うことは正論だったので、やはり彼女の筋を通したところが好きなんだと再認識できましたね。


そして、そして……
また102期生が、1年生のころ?
と思わしき発言がちょこっと散りばめられていましたね。


それがこちら。

第14話 part1より

梢は色々と言っていましたね。
「この時期に"また"それが問題に…」

ほう…"また"ということは、本件と似た事象が昨年起こったことを示唆している

と言って良いでしょうね。

更に梢先輩は、
「無茶はほどほどに。"今度こそ"

ほうほう…

つまり、ネット禁止令は昨年、102期生が1年生の頃にも議論が上がっていて、それに対し
沙知先輩は、"なにか"のアクションを起こした。


以降は憶測ですが、

このアクションを起こさせるため、生徒会長へ。
スクールアイドルをやめた。
この辺りは13話既出ですね。

これに加えて、どうやら無茶をしたらしい…


コレは身体的な影響もあったか…?

いや、ここは憶測がまだ過ぎるところがあるので、静観ですかねぇ。


以降はクスッとしたところを中心に。

第14話 part2より

怪しいYouTube広告のセリフみたいなことを言わされて、機械音痴な乙宗梢ちゃん、かわいい。すき。


はい、好きです。


第14話 part2より

めぐちゃん、多分それ学校法人的にアウトちゃうか……まぁ、面白いからいいよ。


第14話 part3より

なーるほどね。
面白いこと言うなぁ慈。
こういう表現で、お互いを信じ合える幼馴染ってか………いいすね。




第14話 part3より

は??????????「僕」

どういうことや?

つまり…12月11日のWith×MEETSは
第14話part3の直後あたりなのか…?

確かに、このWith×MEETSで花帆は
「練習忙し過ぎて、本当に疲れた〜!」

とか言ってたので、
あのよう分からんpart3.5は
疲労からの夢オチ


って感じですかねぇ…
(2023年12月17日時点
)



はい、後半が公開されたので早速追記します。
(2023年12月24日現在)

なんか、禁止令早まったとるやん(笑

そうか、これはもしかしてWith×MEETSがより悪い方向に動いた感じですかね…?


第14話 part5より

後半パートでは、校外でライブ会場を探すべく、色々と立ち寄ります。


どるけすとらは…
はい!出た!!!

えらーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


もう天才ですわ。やりやがったな……
ここで6話引っ張ってくるか…
偉過ぎる……


しかもその後に姉が登場し、
アイスダンスを奮闘してることをさやかに報告したときの、本人の反応がこれです。

第14話 part5より

当セリフの「あ……」
ここがマジで最高でした。

本当に色々な感情が入り混じった一言で、
痺れましたね。

これは声優さんの表現としてもメチャクチャに良いと思いました。

最高です。


第14話 part5より

早く、迅速に、最優先に入籍して欲しいですね。
楽しみです。


第14話 part6より

また花帆がいい事言ってくれてましたね。

今を精一杯に向き合って、後悔の無いように。

私もこの言葉を大切にして、コンテンツと向き合いたいなと思いましたね。

もうゾンビコンテンツ化してから
あーだー言うのはノイズでしか無いですからね。

今という瞬間を大切にする。
これがラブライブというコンテンツの1番の魅力でしょうかね。


第14話 part6より

例の【ばえばえ】パートですね。
梢のポンコツ感、ギャップで好きなので、取り上げました。

ばえーん!(鳴き声)


これは、流行って欲しいですが、
流行らなさそう(笑

まぁ面白かったので良いですよ。


第14話 part7より

ここで出てくるサザンカ、
こちら冬に開花するとのことですが、

花言葉は【困難に打ち勝つ】

少し不穏ではありま(した)すね。


第14話 part7より

"わたし"ではなく、"わたしたち"と表現してる辺りから、花帆自身の心境の変化、
こちらが垣間見れて、
とても良かったです。


第14話 part7より

ここで、マジでボロボロに泣きました。

もうなんかずっと泣くわ。泣かないの無理かも…

個人的には、ここは6話における
花帆→さやかへ差し伸ばした助け舟

第6話 part5より

そうこちらです。

私はここを思い出してしまい、もう涙が止まらなくなりました。


蓮ノ空の6人は、お互いのギブアンドテイクが
本当に上手に構成されているなぁと
強く関心しちゃいますね。。。

お互いに励まし合って、頑張る姿。
こんなに綺麗で美しいものないですわ。

蓮ノ空あまりにも好きすぎます。


恐らく今後も、こんな感じでお互いに助け合う表現は数多として湧いてくると思います
(というか絶対に沢山湧いてくれ)

もう楽しみでしかありませんね。


この、めぐから反省を"言わされてる感"綴理
が最高でした。

多分笑い内容だと、第14話の綴理が
トップクラスで大好きです。


さて、これを書いてる時は24日なので
28日の北陸大会

こちらを心して見ないといけませんね。
本当に楽しみです。

活動記録と、月次ライブがガッチガチに
フィッティングした経験を今回から初めてするので本当に楽しみです。

またライブが良ければ書くかも…?

ではでは。

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