師走の心(その17)〜早々としめ飾り〜
いつもなら12月30日に正月迎えのしめ飾りなど備えるが今年は昨日の
28日に一応済ませた。
本格的に備える旧家ではないので実にいい加減なものだが長年それでやってきたので神様、仏様も怒りは済まいと勝手に思っている。
それでも心はホットする。
歳を重ねると人間セッカチにもなるようだ。
あとは新春1月9日に予定されている歌手の小桜舞子さんの新曲『お帰りなさい』の発表ライブの準備だけだ。
このライブでは私も6曲歌唱することになっているが、昨日になって歌唱曲が変更となった。
歌唱曲は①銀座の子守唄②長崎の鐘③まつり
あと3曲は私の作詞曲で(江ノ島セレナーデ)(シャボン玉のこい)(港のかくれんぼ)。
(長崎の鐘)と(まつり)は突然の変更なのだが雄々しく完全と立ち向かうほかあるまいと思っているところだ。
セブンイレブンの創業者鈴木敏文さんの言葉ではないが
この時代『変化対応』が大事のようだ。
あと10日しかないではなくまだ10日もあると思ってみよう!
人生なんとかなるものだから。。。
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