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プロフィール

 轢き逃げの自動車事故に遭遇してしまい、さらに事故原因が半分私にあるような偽報告が行われたり、母親が娘の私に少なくとも2件の生命保険を私の承諾なく掛けていたり、交際相手が二股をかけており私が二番だったことが判明したりしたため、家問題と後遺障害等級問題、未婚問題を抱えています。また母親が父親を捨てたため、父親と生活しています。
 もともと取材活動に興味があったことから、交通事故被害の立証のために様々な開示請求を行っております。
 仕事はSEから編集出版まで挑戦しておりましたが、怪我と調査と裁判の負担があるため休業せざるを得ずにおります。裁判については、6年前に交通事故相手方が債務不存在確認訴訟を提起してき、延々と抵抗し続けましたが、昨年「一部」和解して終了しました。弁護士が自分に不利な証拠をあえて裁判に提出するとはある種の裁判官は裁判を終了するらしいこと、公訴時効の検討などもして民事裁判結審日を決めていることも分かってきました。
 したがって、今もまだ裁判所が敵に回ったような状態で、陰湿極まりなく血も涙もない法廷闘争状態かな?と思っておりますが、頑張ります。
 先日はアーヴィング・ワシントン「ウェストミンスター寺院」を読みなおしました。メアリー・スチュアート死刑死も言うなれば王皇族の冤罪犯罪なのに、ほとんど知られていないことです。
 地方の実業家だった祖父の家も、敗戦で多くの親族を失いましたが、子供だった父親が頑張ってしまい、そのことで米英政府あるいは金融政府の氏族潰し対象になってしまったのかもしれません(?)。資産家の息女が身の危険を感じ国外に転居するというような話はときどき聞きますが、一部の氏族にとっては日本は治安が悪いのでしょう(特に薩長軍閥や保険銀行業界とあまり縁がない側の氏族にとっては)。私も実は子供の頃から、いわゆる普通の弁護士が逃げ出す金融業界事件に巻き込まれていたのかもしれませんし。よく知りませんけど。
 

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