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【ルポ】東京のコロナウイルス陽性患者が減らない理由。新宿はマジでヤバい。

こんばんは。

#意識低い系社長  です。

今日は、大学時代の友人から久方ぶりに連絡があり、近況などを話してた中で、その友人から聞いた内容があまりにも衝撃的でしたので、Noteに投稿してもいいという許諾を得た上で掲載します。
(※ただし情報の出処が友人経由でしかないので、不確かです。デマの可能性もあるので、情報拡散はお控えください。)

1.友人について

今日話した友人はわたしと同学年で同じゼミを受講していたこともあり、社会人になってからも年1,2回は会ってスノーボードや海へ行く仲間のうちのひとりです。

彼は、大学在学中に新宿でホストのアルバイトをしていた経験があり、今でもオーナーから戻ってこないか、と連絡があるほどの細身のイケメンです。

今ではあまり女性ウケのしない彫りの深い「平井堅」タイプの顔ですので、今はホストとか興味はないそうですが、女性関係は以前より多いようで、未婚ながら子どもがいるそうです。(ひどい男です…。)

2.彼から聞いた話

彼は今、都内で普通の会社員として勤務している身だそうですが、仕事柄、夜の繁華街で赴くことも多いようで、今回はそこで聞いた話をわたしが書き起こしています。

東京都では現在20代~30代を中心に感染者が多いという情報があります。夜の繁華街を中心に感染拡大が収まらない、という状態です。

そこで彼によると、新宿のホストをはじめとした若者たちは、今、「感染したい」と思って行動しているようなのです。

現在、新宿区では陽性患者に対して10万円の現金給付、及び、軽症者に対しては2週間の無償でのホテル滞在及び飲食の提供が行われていて、売れないホストたちは「陽性患者」になるために「あえて濃厚接触」をしているというのです。

さすがにわたしも情報の出処が怪しいですし、まさかそんなはずはないだろう、と答えたのですが、彼曰く、裏取るために当時バイトをしていたホストクラブのオーナーにも連絡したそうで、そのオーナーもそれは確かだと言ったそうです

3.陽性になりたい若者たち

PCR検査で陽性と出た場合、ただちに少なくとも10日~2週間の無料のホテル滞在及び飲食が提供される、という噂がホスト界隈を中心に広がり、新宿区からの現金10万給付という話には確証がないのですが、現実として宿泊先のない若者たちが新宿を中心とした繁華街をノーマスクで出歩いてるようです。

彼はその事実をオーナーから聞いて、暫くは新宿自体に近寄らないほうが良い、とわたしに警告してきました

わたし自身、元来インドア派ですので、言われるまでもなく、通院以外での繁華街へ出かけることはないのですが…。

4.情報の正誤はともかく。

これはもはや、新宿に限る話ではなく、生活困窮者の人が「感染目的であえて」クラブやバーに出入りしているという話ですので、夜の接待は本当に危険視しておいた方がよさそうです。

繁華街中心に生活を営んでいる方々には風評被害もあると思います。わたし個人で留めておくべき情報かもしれません。ですが、友人もSNS等でその内容を発信していましたので、わたしも情報共有という形で今回投稿させていただきます。


ここまで読んで頂きありがとうございます。

今日の内容については正確さの欠けている内容です。問題があれば記事自体の削除や改正を行うつもりです。何卒ご了承ください。

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