障がい者の性処理

さてさて、私は最近思い出しました。
私が1番最初に福祉に興味を持った部分が
「障がい者の性処理」だったことを。

街録とゆうYouTubeを知ってる方は
わりと多いかと思います。

それを見て私は思い出したんですよね。
「あっ❗️ 私がやりたかったのは
　コレだったんだー‼️」って笑

皆さんは、知的障がい者の性処理に
どんなイメージを持ってますか？

イメージしたこと無い人は、今イメージしてみて
ください笑笑

知的障がい者はどこでオナニーしてるの？
セックスは出来るの？
そもそも性処理の仕方を知ってるの？
そして性欲はあるの？

そんな疑問に私がお答えしましょう❗️
ってやつではないです笑笑

知的障がい者も健常者も性欲は同じです。
肌と肌を合わせたい。
キスをしたい。
触りたい。
気持ちよくなりたい。

人それぞれ欲の強弱はありますよね。
障がい者、健常者に関わらず。

私のママ友の話しをします。

ママ友の息子は今は19歳。
重度知的障がいを伴う自閉症スペクトラム。

息子が中学生の頃からオナニーをするように
なりました。
毎朝、オムツに精子が出ていました。
それをママは毎日片付けていました。
ママはそれを複雑な気持ちでいました。

ママと息子は同じ部屋で寝ています。
ママは隣のベッドで息子のオナニーの音を
毎晩聞いています。
ママは耳を塞いでいます。

イメージ出来ますか？

お子さんが居る方なら少しイメージしやすい
かと思います。

ママ友にとってはそれが生活の一部にさえ
なっているのかもしれません。

でも、私は、その状況は変えるべきだと
思っています。

家庭内で、外に迷惑をかけているわけではないから
それでいいんじゃないか。
むしろそのままでいた方が世間の為だと。
とゆう意見もあると思います。

私はそのママの苦痛を完全に知ることは
出来ませんが、
ママを少しでもラクにさせてあげたいです。

もっと大人になったら1人で寝てくれるように
なるかもしれない。

そして、大人になったら新しい課題が出てくる
かもしれない。

私はその時もママをラクにさせてあげたいです。

私のやりたいこと

私は障がい者専用の風俗を作りたいです。

あのYouTubeの女性のような。

食べて、シコって、寝る。

所詮人間はその繰り返しで生きて産まれて、
そしてまた生きるんです。

それが人間なんです。

どんなイケメンの俳優も美人な女優も、歌手も、
堅苦しい教師も、牧師もね。

性癖もフェチも、当たり前に持っているもの。

私は当たり前の事を逃げずに伝えて、
そして実行していきたいです。

#発達障がい
#知的障がい
#性処理
#障がい者専用風俗

https://youtu.be/xrFAMMdWtQo