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グリクシスコントロールの悩み その①

初めまして。べるつと申します。
レガシーのグリクシスコントロールを使っていて、
環境理解が乏しいこともあり色々悩みが出てきたので、
スッキリする助けになればと文字に起こすことにしました。
まず今のデッキが以下に。


土地(21)
4《汚染された三角州》
4《沸騰する小湖》
2《霧深い雨林》
3《Underground Sea》
2《Volcanic Island》
1《Badlands》
2《島》
2《沼》
1《山》
クリーチャー(10)
4《瞬唱の魔道士》
4《悪意の大梟》
2《グルマグのアンコウ》
呪文(29)
3《精神を刻む者、ジェイス》
1《最後の望み、リリアナ》
4《意志の力》
4《渦まく知識》
4《思案》
3《コラガンの命令》
2《稲妻》
3《トーラックへの賛歌》
2《悪魔の布告》
1《致命的な一押し》
1《思考囲い》
1《紅蓮破》
サイドボード(15)
2《基本に帰れ》
2《外科的摘出》
1《呪文貫き》
1《最活性》
1《紅蓮破》
1《青霊破》
1《罠の橋》
1《毒の濁流》
1《戦慄掘り》
1《大祖始の遺産》
1《致命的な一押し》
1《ゲトの裏切り者、カリタス》
1《狼狽の嵐》


このアーキタイプは気に入っているので、しばらくマイナーチェンジ(改悪)しながら使っていこうと思っています。
以下思考が散るのでいじったorいじろうかと思っている部分を箇条書き。

①Hymn3枚もいるの?
このカードで1:2交換をするのでその後の行動をWillで弾くときにハンドの枚数に差が出にくいのは心穏やかになるけど、自分のデッキよりも仕掛けが早いデルバーデッキのクロックを目の前にして、エルドラージを前にして、じゃあランダムディスカードしてくださ~いをやってる暇があるのか。
序盤に打ってその後何も無いよりは、序盤は1:1交換繰り返して、
中盤以降瞬唱使って裏表すれば十分では?
Hymn⇒Hymn⇒瞬唱Hymn^^みたいなゲーム続けられれば、
笑顔でまた3枚にします。
変更候補は致命的な一押し、コジレックの審問、呪文嵌め。

②苦花
メインとサイドに1枚ずつ、同型や奇跡相手に積んでいたけど絶妙に弱い。
強いマッチもあるし、強い場面もあった。
でも同型にこれ出して勝ったことがないので、
少なくとも自分はこれを上手く扱えないなと思った。
メインの分はデルバーに負けにくくなるようにアンコウと入れ替えた。
コントロールが増えるなら、サイドに1枚あるくらいはいいかもしれない。

③ボルト2枚とプッシュ1枚
モダンのグリコンのカウンターバーンみたいなアクションが好きなので、
ふとした時に相手のライフを攻められるカードが多い方がいいなと
思ったため。環境にケツがでかい生物が多いなら逆にすると思います。

④瞬唱4枚
いろいろリストを見ると3枚のものが多かった。(4/3/2の生物9枚)
このデッキで1番使うカードなので、自分は3枚にはしたくない派。
もし入れ替えるなら、環境が早くてというなら1マナ除去、
墓地対策がきつくてというならPWと入れ替えると思います。

まずはこんなところで。また何かあれば随時書いていこうと思います。
ここまで目を通してくださった方がいたならば、
貴重なお時間をいただきありがとうございました。

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