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今週のガーシー砲「中曽根康隆」

YAH MAN👊

出版した本『死なばもろとも』が大ヒットしたり、他人アカウントでライブ配信中にBANされたり、唐突にかみついてきたひろゆきと盟友であるFC2創業者のバトルがTwitter上で勃発したり、相変わらずガーシーの周辺は騒がしいようだね。

ちなみに僕も『死なばもろとも』は予約で買って、すでに読了した。
のきなみ高評価なAmazonレビューに、大筋は同意見。
僕の見解から一つ追加するなら、下戸なのに夜の世界でここまでのし上がれたのはスゴいし新鮮だった、ということかな。

このコラムは、ガーシーのSNSやサロンで話題になった人物をデータで表現してみる『ガーシー砲』分析の取り組みだよ。
取り上げる人名表記は敬称略で統一しているので「失礼だ!」とか怒らないでね。

今週取り上げるのは、ガーシーが8月3日のYouTube生配信で暴露宣言した中曽根康隆。
もう視聴できないけど、その動画内で触れていたInstagramがこちら。
この時点では謎掛け的にタグ付けだけだったから、それが確認できるスクショを貼っておくね。

そして答え合わせとして投稿されたえ8月5日のInstagramがこちら。

僕は既得権益に立ち向かっていくガーシーに共感しているので、この投稿文にかかれているとおり、ぜひとも老害に『目にもの見せて』欲しい。

さて、中曽根康隆について。
特徴的すぎる名字からわかるように、元総理大臣である中曽根康弘の孫で、ガーシーやN党が忌み嫌う世襲の政治家だ。
なお中曽根康弘については、さいとう・たかを「大宰相」を読んでもらうと、どんな人物なのかがわかるよ。

本人の経歴はわざわざ書き出さなくてもいいかな、と思うので、中曽根康隆でWikipediaを検索してもらいたい。
短く表現すると、幼稚舎から慶応っていうことでお察しできるんじゃないかな。それで嵐の櫻井翔と同級生なんだってさ。

Googleトレンドで見る「中曽根康隆」

Google トレンド「中曽根康隆 - 日本、過去 5 年間」の 人気度の動向

政治家がネットで検索されるのは、選挙のタイミングで、特別に話題に上がった時だ。
中曽根康隆も、2017年の初当選時と、2021年の再選時であることがわかるね。脱線するけど、4年毎に話題になるって、オリンピアンっぽいと思っちゃったな。
注目して欲しいのは、グラフ末尾の点線部分。
これは、Googleが数値を確定できないけど無視できないほどの急上昇が起こっている現象で、検索トレンドを長く研究している僕でも、あまり見た記憶がない。
サジェストを見ると、本人だけじゃなくて奥さんの名前への検索が集中しているみたい。
今回のガーシー砲を受けて、色々な考察記事があがってる。
そこでは、奥さんの写真をペタペタ貼り付けて紹介しているけど、本人がブログやTwitterで情報開示しているんだから、そのリンクを紹介してあげた方がPVが上がって喜ばれるんじゃないかな。

「中曽根康隆」クチコミデータの属性分布と比較

集計期間=2022年8月1日〜8月6日

検索トレンドの項で説明したとおり、政治家の話題は選挙の時に限られるから、通期を対象とすると分析対象が曖昧になってしまうんだ。
そのため今回は、8月の第1週に的を絞って、ガーシー砲のターゲットである3人のクチコミデータを解析することにしたよ。
以前から話題になっていた二人と比べて、中曽根康隆のバブルサイズが大きいところから、検索と同じくクチコミボリュームも急上昇していることがわかるね。
比較すると、ロリ谷の1.4倍、木原誠二の1.8倍のクチコミが発生しているよ。
また、ポジショニングを見ると、一番女性比率、若年層比率が高くなっていることも分かるね。

ガーシー砲の影響度を分析するようになってから、当初思っていた以上に男性比率、高年齢比率が高いということがわかってきたよ。
ガーシーが問題視しているのは、概ね若い女性に対する接し方なわけだから、当事者層にもっとアピールすることが、ガーシー砲の威力向上につながるんじゃないかな。
ガーシー本人もそのことは自覚しているようで、20人のTikTokerをドバイに招待してコラボするって言ってたから、どんな企画が飛び出すのか、今後が楽しみだね。
あと、今回は触れることができなかったけど、急遽参戦してきた幻冬舎代表にも期待しているよ。

Good Vibes☝️

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