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冬の始まり

夏公終わりのタイトルが夏の終わりだったので。

みなさんこんにちはあるいはこんばんは。風見汐音と申します。

冬公演、終わりましたねえ。ご来場いただき誠にありがとうございました。
私はまあそこまで偉くない地位について適当に仕事をこなしておりましたが、役者と演出の熱量がすごかったです。今回は。なんだろう、時間がなかったからなのか、命を削っているような、そんな緊迫感と熱を感じていました。稽古でその様子を見ていればスタッフワークにも火がつくというもので。やっぱり演出一人で座組の雰囲気というものはできあがるのだなと改めて実感しました。だってわたしのときは春の陽気もあったのかふんわりしていた気がするから。

私事ですが、今回が人生初チーフでした。そして会計も、という初めてだらけ。まあなんとかなった(会計は今からする)ので問題ないですね。
チーフを務めた部署は本当にみんなよく動いてくれました。チーフの指示がなくともたくさん動いてくれて助かりました。ありがとう。

役者がやりたい、同期と共演したい、そう強く思った座組でした。立てるうちにたくさん立ちたい。本当に。

てかまじで後輩と共演したいですね。だって20で共演できたの3人しかいませんし。21も共演は1人だし。後輩に先輩としての演技見せつけないとなあ。そんなことできるかな。まあ気取らずに私は私の演技をするだけかな。

https://note.com/sea_wing/n/n2e06ad5ba51b
夏の終わり

後輩とも共演したいですねえ。というかここに書いてあることがあまりにもただの希望的観測すぎて。現実見ようね。

私の周りにはあまりにも合体型に見える役者が多すぎる。どうしてそんなに同期は演技がうまいのかな。負けてられないと思います。
共演なのか競演なのか。どちらにせよ、次こそ舞台上に立つぞ~。

冬はまだまだ始まったばかりです。この後ご飯に行ったり、脱出しに行ったりという予定が入っています。全部公演後の楽しみでした。もう少しいろいろしてもいいかな。例えば___

やっぱなんでもないです。その時が来たら言います。

1限に遅刻はまずいのでこの辺で。

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