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夢と、想像と、現実

みなさんこんにちは。お久しぶりです。風見汐音です。

ここに全然書き込めてなかったなあと最近何度か思ったので書くことにしました。
いやあ、期末まじで大変だった。というかまだしばらく講義だのなんだのがあるのでもう少し忙しいかな。

こうなると、どうして春公演も企画公演も手を出したんだろう、せめてどっちかにしておくべきだったのではないか、と思うこと数回。オーディション降りようかなもこれの類でした。時間足りね~。
今は、ぼんやりですが、「演劇をしたい」≦「創作したい」の感じの時期です。学祭終わりの私はどこへ行ったのでしょうか。ええ。多分卒業公演を見たら火が付くと思うのでそれでなんとか凌ぎたいところですね。

まじで、実に一年半ぶりくらいに二次創作(ジャンル等は伏せますが)小説を支部に投稿しました。(わかる人だけプラットフォームがわかればよいです。特に言わないでどうぞ)
推しの誕生日祝い、なんていうには少し重たい内容な気もしましたが、久しぶりに、本当に満足のいく書きあがった小説を世の中に送り出せました。感激。

私の推しボカロPであるナユタン星人様があるアルバムの初回特典版のミニインタビュー的な冊子で、曲作りに関して、「とりあえず作って完成させること」を繰り返すといい、と言っていたのがずっと私の頭の中にはあります。ありながらも、それを実行に移すには時間があまりなかったり、気力が続かなかったりします。難しいなあ。
けど、やっぱり完成させること、というのは達成感につながるので必要なことだなと思いました。いろいろ放っておいている作品にも手を付けないと。
むらすいの過去編とかも結局一か月放置しているし、ポタパも現在7000字だし。

正直言うと飽きっぽいです。長く続けられているのは今の推し実況者を追うことと小説を書くこと。推しの追っかけはたぶん五年、小説は七年にはなるかな。よく続いているなあと思います。新しいものをどんどん外側から与えられるからなんですかね。あと追いやすい媒体であるとか。
最近熱が積もるあまり、ついに追加コンテンツ(月額)に手を出しました。悔いはないです。これで私もチャンネル会員。新しい過去動画がたくさん見られるようになったので一気に生きやすくなりました。不思議。
現実逃避のレベルが閾値を超えると推しに全部意識を吸われる気がします。しかもだいたいそういうときは二次元でもVでもなく実況者の推し、という。同じ次元に確実に生きていてくれるからなのかな。

創作だけは何があってもやめたくないですね。ああ、これで食べていければいいのに…… なんてことを夢想したりもします。

割と慢性的に寝不足。朝早くなくていい日は九時に起きてそのままバタンキューで十時に起きなおします。眠いからそのまま寝てしまうんですよね。いやこれやってると多分稽古全部行けなくなる。生活リズムを整えなおしたい所存です。

なーんか内容しっちゃかめっちゃかだな。おい。

まあタイトルは、夢(演劇をやりたい)と、想像(創作たのしい)と、現実(課題と講義とエトセトラ)、です。

うえーん、春公演の稽古全然行けてないよー。

すみません、まじで。

パジャミィにずっと大人にならないように引き留めてもらっていたいです。
でもそんなことしなくても子どもっぽいかな、ってよく自分で思います。

風見汐音

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