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恐怖の姉が帰国した!

米国の会社支給のコンドミニアムで、後先考えずに集めた家具や車を日本に輸送して、姉が帰国した。
当然、以前住んでた父の遺産の物件やご主人が買った物件にも入り切らない程の量だ🪑
取り敢えず、家具が届く6月までにご主人の実家(一番広く、お義母様は施設に入居で空き家)を片付けてそこに運ぶらしい。
自分もシンクを何時もヘドロだらけの悪臭にして、リビングも物が溢れた獣道にして、その脇に味醂のペットボトルを置き忘れてる様な片付けられない人なのに、お義父様が亡くなって、お義姉様も癌で亡くなって、一気に痴呆症になられたお気の毒なお義母様の人形のコレクションとか、脈絡のない引出しの中身に、「こんな状態を残した夫の両親に敵意さえ感じる」と私に言って来たので、負の感情は身体に良くないとやんわり言ったら、5日も経たない内に、私は「それをやらかした人にはあまり怒りが湧かない」、私は人を嫌いになれない聖人君主?的な事を言ってきた😡

いや「敵意を感じる」というショッキングな言葉に驚いてね、と返したら、貴女は字面でしかものを判断出来ない、時と場合や事情と局面が解らない人間だから、今後気を付けるとか、論旨ズレまくりな事を言って来た。

そもそも、幼い頃から、時と場合、事情と局面、人情の機微が理解出来ず、両親を悲しませて来たのは、アンタだよ!アンタ!

疲れた( ´Д`)=3
娘はもちろん、老後はご主人からも別居を言い渡されていると言うので、晩年の亡母に「お姉ちゃんを宜しく」と泣きながら頼まれてる手前、ちょっと同情してたけど、もうね、私も無理。

別居なだけで離婚ぢゃないんだから、ご主人も最後まで面倒はみててくれると思うので、しばらく会わないのが、お互い為だと思う。

なんで、最後に残った身内が、こんな人なんだろう?
恨んでも恨みきれない😢

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