自分のことを少しだけ晒す雑記（ちょっとだけフィクションが挟まるかも）

仕方ないなぁ、１００万通を超えるリクエストがあったので渋々だが少しだけ私のことを記す。 拙者はよく「へんな者」と言われるが、自身はたいへんな人格者だと思っている。 このｎｏｔｅでも、六法全書よりためになる内容や真面目な内容しか投稿してないし、ヘッダー画像も１年掛けてきめ細かく描いている。投稿内容を打つ前に先ず紙に下書きをするのだが、そもそも紙をつくるところから始めるのだ。毎回だ。高質な投稿の為である。投稿する時だって必ず「皆様が穏やかな１日を送れますよう…」とにこやかに呟い

例えば冬に「寒い、寒すぎる」だとか、寝不足の人が「眠い、眠すぎる」。 こういう言葉を見聞すると、もれなく私の頭の中は「埼玉銘菓　十万石まんじゅう」のコマーシャルに占拠される。 風に語りかけられてみたい。

或る若者の話（３）

早速書く。 が、記憶が鮮明でない部分が多いので展開が激しい内容になると思う。 次にＨと会ったのは、それから２年後だったと思う。例によって件の店だ。この日は夫も一緒だった。冬だったと思う。 田舎から再上京して来たＨは、中野で叔父の仕事の手伝いを始めたのだとか。 「まぁ、なんとかやってます」 他愛もない話で呑む。 なんだったかな、沖雅也のかっこよさについて話した記憶はある。確か悪魔が来りて笛を吹くとか、太陽にほえろとか。 Ｈは年齢的にあまり知らないと言うので、夫がうちに観に来

センスという言葉に全く縁のない私がＣａｎｖａを始めた。その結果、「なんとかならなかったのコレ」と言われそうな画像を作ってしまうことに。Ｃａｎｖａ様ごめんなさい。 でも折角なので、観葉植物と共に画像作成の成長を楽しむつもりだ。

突然思う系の雑記

唐突だが、私は若者が好きだ。 「最近の若い奴は〜」というたまに居るお決まりの上から目線には、ツッコみたくなる。なんなら、勤めていた時はたまにツッコんでいた。 自分の若い頃の素行をよーく思い出してみて欲しい。今の若者に物申せるか？ どの時代も、若者は頑張っている。というかどの世代も頑張ってるよ。そして、今時の若者が口癖のあなた達、確かにあなた達は若い頃も頑張って来たんだ。いろんなこと耐え忍んで食いしばって。理不尽な大人に不満抱きながらさ。 でもそういう立場って、変わらずその時

初、動画貼り付け（私のじゃないよ）こういうのを報道しましょうよ

寧ろ私の動画だったら荒療治になり人生が変わるかもしれない。それか魔除け。節分の鰯の頭的な。 いろんなことに追われていると、私のセールスポイントである「殆どが秒で読める系」を書き始めてから投稿するまで数時間は掛かる。何度か下書きに保存して、そして世に知らしめ、セルフスキをする。 セルフスキ以外は、皆さんもしておられるだろう。 上記の内容とは全く関係ないけれど、 チベット中国紛争解決推進法が成立へ（アメリカ） 私の場合タイトルは大体後付けだから、この投稿のタイトルは、踊ら

ブックカバー用の布を選んでいる。 選んでいるだけだ。

詐欺は手を変え品を変える

何やら、愛をもってアースをレスキューする番組のようなタイトルになってしまった。 この番組に申し上げたきことは幾つかあるが、今日の記事の内容では無いので止す。 今朝電話会社から、詐欺に注意という主旨のメールが届いた。 この未だ無くならない詐欺は、被害も減らないとよく読む。フィッシング、ＳＮＳ投資等。電話も減らないね。区役所から、通信事業者から、あとは息子じゃ通用しないから娘を騙るとか、色々。考えてみると様々な詐欺があふれてるわな。 そして、これから多発するであろう詐欺に、紙

動画あれこれ③お文具のアニメ

今年オススメに出て来て知った動画。 こんな私でもいろいろあるので、休んでる時や寝る前に動画を幾つか観るのを習慣にしている。いくつかオススメが出て来てくれる中に、お文具さんがあったのだ。 名もなき者さんだったかな。心温まる内容だった。 他のキャラクターもかわいい。音楽もお洒落な動画。 　 まだ、の方は是非。

選択子なしの私のこれまで（誰の為にもならないけど）の雑記

２０代 「早く産まないと、若い時に、ね」 「産んだら絶対かわいいから」 周囲には母になった人がちらほら。 ３０代 「え、あぁ、子供いないんだ、そっか…」 「子供いいよー楽しいよー。大変な事も多いけどさー」 周囲には母になった人が多数。 ４０代前半 「体の関係か何かで産まなかったの？」 何故か心配され始める。 周囲には子の反抗期や受験で悩む母が多数。 アラウンド５０（現在） 「産まなかったの、じゃあ将来さみしいね」 老後の心配される。 上記のような声を掛けてくれる方へ。

暑いな〜。皆様大丈夫でしょうか。 先程コンビニへ行って、ドリンクコーナーをさっと見た所、お酒のコーナーに「ドリル毛」って書いてあるお酒が。えっ！と思い見直したら「トリレモ」だった。焼き鳥に合うお酒のようだ。売れているようだ。 毛深い酒はイヤだなぁと思いながら帰宅。

記憶力のバラつきに我ながら思う事多し。だが仕方ないからなるべく楽観的に暮らしている。覚えているものは、本当にはっきり覚えてるんだけどな。 これに加えやや心配性だから、パスワードなどのスクショは欠かさない。そしてそれをノートに書き出している。多色ペンで、英語と数字を区別する。