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波打ち際のオト

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何が起きるかは分からないですが、今ここに紡ぐ言葉・間を共有していきます(^○^)
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#永遠

永遠と有限

ふと、こんなことを思った。 「明日死ぬとしたら、何がしたい?」 「僕たちの存在は永遠」と聞くと、何か余裕みたいなものが生まれ、この感覚を楽しんでいたいと思える。 しかしそれは頭では理解できず、その余裕が焦りに変わることがある。 そんな時、感じた。 「有限」を。 この「セイヤ」を体験できるのには限りがある。 それは死という体験によって、終わる。 もちろん、このセイヤというアイデンティティが本当の私だとするなら、死によって終わるだろう。 しかしそれはあり得ないん

感謝

ぼくは自然を眺めているだけで 感謝が湧いてくる。 胸の奥から 「ありがとう、ありがとう」と 音が聞こえてくる。 幸せとは何かって聞かれたら、 それは感謝だと思う。 創造性ってあるじゃないですか? それってどこからか来た 情報が「私」を通して 現れているんじゃないかと思う。 だから、 「ぼくがやったんだ!」と言った瞬間に、 その創造物は 陳腐なものになっていく気がする。 だとするなら、 創造性は感謝から来ているのかもしれない。 なぜなら 感謝は「私」がして