バカラとは
そもそもバカラってなんぞやって人も多いと思います。
この記事ではバカラのルールや遊び方を設定していきます。
-バカラの構成-
バカラとは、運営元がホストになり52枚のトランプデッキ(ジョーカー除く)を8セット分、計416枚を使用するテーブルゲームになります。
※私が利用しているオンラインカジノのバカラは8セット分のデッキを使用するので8セット分の説明になります。オンラインカジノによってデッキ数が6の場合もありますのでプレイ前には確認しておきましょう。
-バカラの還元率-
バカラにおける還元率は98.7%~98.9%
驚異的な還元率になります。
-バカラのルール-
私達が賭ける場所は主に以下になります。
・プレイヤー
・バンカー
・タイ
この3箇所になります。
下記画像では実際のプレイ時における画面になります。
左の青がプレイヤー
右の赤がバンカー
真ん中の緑がタイ
画像にはプレイヤーペアやバンカーペア等ありますがこちらはあまり賭けない箇所です。
意味合い的には同じ数字のカードが同じ箇所で2枚でた場合に勝ちとなります。
確率的にあまり狙って賭ける所では無いのでオススメしません。
次に勝ち負けについてです。
裏向きのデッキの1番上から、1枚1枚プレイヤーとバンカーに表向きに置かれます。
各箇所に2枚づつカードが配られ合計値が9に近い方の勝ちです。
次にカードの数値です。
エースが1で、2~9は数字通り。
10と絵札(J,Q,K)は0扱いになります。
次に配り方です。
デッキから1枚プレイヤーに表向きに配られます。
もう1枚をバンカーに表向きに配られます。
そして2枚目をプレイヤー、バンカーに交互に配ります。
この時、片方の合計値が0~5の場合3枚目配ります。
3枚目は下記の画像のように横向きに置かれます。
3枚目が配られた時の合計値が7以下なら片方にもにも3枚目が配られます。
画像では
プレイヤー A+K+4=5
バンカー A+4+5=10(10は0扱いのため0)
5:0でプレイヤーの勝ちになります。
ここまでが基本的なルールになります。
メニュー欄から「全てのサイドベッドを表示」を選択すると下の画像のように賭ける場所が増えます。こちらは資金に余裕がある方はベットしてもいいと思います!
各サイドベッドの説明です。
ここでバカラのルール説明の記事は終わりになります。
別記事で賭けるタイミングや作戦、戦術などを書きますのでそちらもいっしょにどうぞ!
グッドラック🍀🤞
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