旬の紅葉山

皆さま、いつもありがとうございます。<(_ _)>

秋も深まってきました。
夜空の故郷、新潟の佐渡島も冬に向かって気温が低くなってきています。

佐渡のひとつの観光名所、「紅葉山」の紅葉も旬を迎えました。(^^)

本土の山々のふもとで見かける紅葉はもっと色調などが絢爛豪華だと思われますが、こちらは水彩画の淡い色調でそれなりの味わいがあります。

佐渡に生息しているトキたちも、国仲平野を走っていると時々お目にかかります。
一時期は新穂ダムなどで、その愛らしい姿をいっぱい披露してくれました。(^^)
しかし、撮影する道具はこのタブレットとスマホしか手元になく、望遠レンズなどは持っていないため、本格的な撮影には至りません…　(´；ω；｀)
今では全島で500羽以上生息するとのウワサですが、今まで夜空が見た最高は15羽位です。

普通は肉眼で、たまにオペラグラスで観察し、タブレットで撮影はしているのですが、タブレットでの撮影だとあの子たちは豆つぶほどにしか写らず、アップできるほどの姿にはなってくれません。個人で鑑賞して状況を思い出す程度の画像にとどまっています。　(´;ω;｀)

やはり、本格的にバードウォッチングするならばデジカメ・三脚と望遠レンズは必要みたいです。(-_-;)

それはそうと、これから冬になると、ひたすら寒い日々が続くかもしれません…　(ﾉ_･｡)
久しぶりに体験する裏日本の冬…　{{ (>_<) }}

冬が近づいて参ります。
しかし、未来はかつてない限りない希望にあふれています。

皆さまもくれぐれもご自愛ください。

ありがとうございます。<(_ _)>