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国民「総マスク」の潜在意識は…


皆さま、いつもお読みいただいてありがとうございます。


東京都内では35度の猛暑にもなろうかというこの炎天下、いまだに9割以上の人はきちっと鼻もクチもマスクで覆うという異常事態…。
もはや大半が「マスクゾンビ」状態。


「いったい何なのアンタら…」と言いたいほどですが。
この徹底的な同調圧力は、子供たちを徹底的に苦しめるだけ…。


いったい何がここまで基地外沙汰の事態にさせてるんだと、行きつけのドトールで考えてました。
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( ^-^)_旦~
(。・_・。)ノ
(・∀・)
(゜Д゜)
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そして、ふと思い当たったことが。


ここまでする以上、間違いなく国民は大きな怖れを抱いているはず。
それも、表面的な新型コ〇ナへの怖れとはワケが違う気がする。
「突き動かされるような恐怖」を感じてるようにしか見えない。



見方によれば、もはや愚民の極限。


思い返せば、75年も前から我が日本国民はGHQ占領政策の「愚民化政策」により、元来世界に誇れる体力・知力・胆力を喪失していった…。
GHQ占領政策研究の第一人者・西鋭夫先生も言われています。
『GHQの占領はあまりにカンペキに行われた』と。
GHQが日本を表向き占領していたのは、サンフランシスコ条約までの約7年。
しかし、GHQが日本を去った後も、本質的に占領は延々と行われたようです。
形を変え、自主規制の下、報道内容はより検閲されるように。



一時期、夜空は西先生の講義をほんの少し聴講していましたが、もう全くご無沙汰してます。
すでに興味の方向が変わり、他のことをいろいろ見るようになりました。


それはそうと大半の国民、いくら表面的には愚かに洗脳されていても、潜在的にはいい加減気づき始めてるんじゃないだろうか…。
新型コ〇ナそのものは大してコワくないのだと…。


とすると、その怖れの正体は…

もしかしたら…新型コ〇ナそのものへの怖れじゃなさそうだ。
もっと深い怖れの気がする。


つまり、これが茶番だと知ることによる精神的に破滅的な大パニックを潜在的に恐れてるのかも…と思い当たりました。
ドイツでは、すでに茶番であることを最大手のメディアが報道したとか。




この大パニックは、日本民族のアイデンティティ崩壊級なのかもしれません。


なんかわかった気がする。
夜空も概観、大筋では把握していると思われるものの、まだまだ理解していない残酷な部分がありそう。
この一連の真実、マジで残酷にもほどがある…。

真実が少しでも

広く知れたとき、よくても人格崩壊…悪くすれば普通に自暴自棄、さらには自殺する人が続出する事態になるのかもしれない。
真実の背景とか、知れば知るほどそれまでの自分に申し訳なくて精神崩壊する人が続出するかもしれないほど、真実は残酷そのもの…。(※1)


もっとも、真実に耐えられなければ認知的不協和を起こし、真実をまったく認識できない国民のほうが圧倒的に多いのかもしれない。



この地獄の膠着状態が続けば続くほど、道連れにされる子供が増えていく…。
死ななくても、現在どれだけの子供が顔を真っ赤にしているだろう。具合悪くなってるだろう。もうろうとしているだろう…。
そして倒れて保健室に運ばれてるんだろう…。(´;ω;`)

今、もっとも闇が深くなろうとしている時期…。


読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>

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(※1)でも、もし「地球外生命体」の実在を知り、その関係まで見えて来たら「残酷」から「歓喜の物語」に…でも、いきなりそこまで行く可能性は限りなく低い。ゼロに近いかも。


(※追記)ドイツだけでなく、カナダのアルバータ州が後に続きました。



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