バッハ音楽への思い

皆様よくご存じのとおり、バッハは音楽史においてシリウスのように燦然と輝く巨星です。
バッハ家系は優秀家系の代表として、保健体育の教科書などにもさんざん出てくる存在ですが、中でもバッハ家系図の24番目に位置しているヨハン・セバスチャン・バッハは、一族を代表する大作曲家です。

バッハファンや夜空は、最大級の賛辞の意をこめて「大バッハ」と敬称したりします。

音楽って、いったい何でしょう…Facebookをやっていた時代は勢いに任せて「音楽は愛だ」というブログを時々書いていた経緯があります。

大バッハの音楽には人を救う力があるように思えてなりません。
夜空も、人生で精神上、重大な危機の時に浮かんでくるのは、なぜかいつも大バッハの音楽でした。
クラシック音楽は結構聞き込んできたのですが、大バッハの音楽だけは、もしかして文字どおり次元が違う気がします。
人間を超える存在が大宇宙には存在するのだ…という事実を感じさせる…大バッハの音楽は、そんな音楽です。

大バッハの魂の故郷は地球じゃなさそうです。どこだろう…(-_-;)
グーテンベルクが活版印刷術を発明して、文字を後世に残す術を開発したと習いましたが、ルネサンス以前の音楽は楽譜としてもあまり残っておらず、あまり世に知られていないようです。
もちろん夜空も知りません。(-_-;)

って、まだバッハ音楽についてご紹介する構想もぜんぜんまとまってません。
いや、もっというと…音楽そのものの紹介なんてどうでもいい。
ただ、バッハ音楽をはじめとする「音楽」がとてつもない力を持っているということが発信できればいいのでしょう。

とりとめもない書き込みになってしまいましたが、雪の精霊が出てこなくても書けるリズムが出来てきたかもしれません。
夜空…負けるな。ゆけ夜空。ゆけヤマト。
地球は君の…君の帰りだけを待っているのだ。

…じゃなかった(-_-;)

最後まで読んで頂いてありがとうございます。<(_ _)>

皆様に大いなる光の祝福がありますように。(*^_^*)

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