チェンバロ協奏曲第3番ニ長調(BWV1054)
皆さま、こんばんは。<(_ _)>
最近は、「もっぱら自分を取り戻す」ことに注力してしまっています。
将棋で自分を振り返るシリーズは読者さまがあまりに少なく、何となく一時中断になってしまい、バッハ音楽にまた入り浸り始めています。
将棋盤の前に座っても、考えたりすることは将棋のことではなく、盤のフタの上にこのタブレットを置き、何か調べたり書いたりする始末です。
そしてここ数日、バッハのチェンバロ協奏曲集を繰り返し繰り返し聴くモードに入ってしまっています。(^^;)
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