駄目な自分はやはり駄目だ
最近色々な意味でさぼっている。
駄目な自分を感じながら流されている感じだ。
先日私のノートにコメントをいただいた。
仕事をバックレることに対するある意味厳しいご指摘でした。
落ち込むこともなく、反感を持こともなく受け入れことができた。
仕方ない。
それが今の自分だから。
だが、改めて甘えている自分を感じることができたのは大きな収穫だ。
ご批判はごもっとも。
なんと行くかそんなことにも気づかづに自分の気持ちを垂れ流しているのが恥ずかしい。
まさに俺の日常は自慰行為にしか過ぎない。
反省もしている。
自己嫌悪もしている。
でも、でも、前に進む。
新たにバイトを決めました。
駄目駄目の俺でも前に進むのだ。
あまり深く書きたくはないのだけれど
俺に指摘をしてくれた方、
有難うございます。
自分のダメさを改めて感じるとともに、前に進むきっかけを作ってくださいました。
改めて大声で言います。
俺はダメな奴だ。
だけど諦めていない。
好きな自分になるようにもがく予定。
皆さま有難う。
俺はまだまだ未熟です。こんだけ歳をとっても。
さあ、今から一ミリでも前に進もう。
死ぬときは前のめりで。
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