唯信鈔文意
Un écrivain
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※試聴版。オリジナル版(43:23)は購入後に視聴可能。
鎌倉時代のひと親鸞の著作「唯信鈔文意」。その現代語翻訳を音訳。耳で親鸞からの語りかけを聞くことができます。
親鸞は壮年時代に現在の関東地方で過ごし、60歳台頃、故郷の京都に帰りました。その後も関東時代の友人たちとの交友が続きまして、数多くの手紙を送っています。
「唯信鈔文意」はそのうちのひとつ。
お経の難しい漢字のひとつひとつについて、「この言葉はこういう意味」と、几帳面な性格だったらしい親鸞がていねいに解説している本です。
読み上げ元の書籍「親鸞からのメッセージ第1巻」(金井隆久現代語訳・遇光書林刊行)を販売しております。
この音声版と併せてご活用ください。
親鸞は壮年時代に現在の関東地方で過ごし、60歳台頃、故郷の京都に帰りました。その後も関東時代の友人たちとの交友が続きまして、数多くの手紙を送っています。
「唯信鈔文意」はそのうちのひとつ。
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