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第5回 細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権に出たのでまとめ

私はスト6が発売されたのに、未だ体験版で遊んでいる生粋の格ゲー動画勢である。
今回「第5回 細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権」に、出場したのでまとめました。
大した内容ではありませんが、この記事が次回以降の出場する方の参考になれば幸いです。

アーカイブです。

出場部分のクリップも貼っておきます〜


出場の経由

細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権は、第一回から見ていた。
EVO JAPAN2023でまちゃぼー選手が一風変わったムーブをしていたのを見て、これはモノマネ案件では?と思った。
お面をつけて出たら顔出しもしなくてよいし、いっちょやってみるかという訳で出ました。
まちゃぼー選手、勝手にモノマネしてすみませんでした。

実在の人を取り扱うので運営サイドでNGでしたら、出場出来なくても大丈夫ですとお伝えしたらOKでした。

運営サイドとのやりとり

エントリー費用は無料です。
エントリーフォームから応募して、以降はDiscordでのやり取りという流れでした。
以下詳細です

運営担当者様には、締切の個別調整等でご迷惑をお掛けしました。
また、Discord上での対応も素早く、非常に安心感がありました。
ありがとうございました。

出場予定の方は普段からネタを温めておいて、撮影もエントリー前に済ませておくなど、ガチ勢っぽいムーブをしておくとよいかもしれません。

お面の制作

適当な段ボールでお面つくりました。
どれぐらいのサイズ感にするか悩みました。

家にプリンターがないので印刷は職場で行いました
裏側は雑に作りました。もう壊れてました。

ネタ撮影

機材構成はこんな感じです。
・撮影機材 : iPhone14 Pro Max + 卓上三脚
・撮影場所 : 自宅
・ナレーション入れ : iPhoneのボイスメモ
・編集 :Mac版 iMovie

撮影時間はなんだかんだで小一時間程。
編集は30分程度でした。
シャッターの開閉やテロップ入れなどは運営サイドでやってもらえました。

15テイクぐらい撮った

お面をつけたら、再現度のハードルが上がる事が判明しました。
ここは盲点でした。

お面をつけると再現難易度がグッと上がる

元ネタとの比較

タイトルの付け方や、モノマネのクオリティなど、出場した上での反省点は沢山あったので今後は改善していきたい。

順位発表

今回だけかもしれませんが全順位発表ありました。
結果51人中41位、視聴者投票4票と散々な結果でしたが、マゴさんに刺さってた気がしたのでよかったです。

感想

当日視聴者6400人ぐらいいた気がします。

ネタの内容からして、放送後にインターネット上から抹殺されるかもしれないと思ったので、記念にTwitterでスペースを行いながら視聴しました。
最近人生詰んでて、飲酒スペースになってしまい、ただのうざおじさんで失言が多く失礼しました。
スペースご参加頂いたみなさんありがとうございました。
また、当日ご視聴頂いた方々、関係者の方々、対ありでした。

ネタの切り口は色々あるんじゃないかと思ったのでまた出場したいですね。

追記

第5回に出場された方でnote作成した方がいらっしゃいましたのでリンク貼っておきます〜


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