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嫉妬についてわかったこと

嫉妬について分かったことがある

何かにチャレンジすると違和感を感じることがある

この正体はわかっている

嫉妬だ

自分の中の自分がものすごい速さで
嫉妬として反応してしまう

この感情に戸惑い自己嫌悪に陥ったりしていた

嫉妬は誰かに向けるものであったり、誰かに向けられることであったり

どっちにしても分かったことがある

自己嫌悪になることや相手を不憫に感じること

大丈夫だよ、平気だよと取り繕った言葉で安心させようとすること

それは誰のことも信じていないこと

そう

誰のことも信じていない

自分も 相手も


信じるということは待つことだ

自分の中にある、相手の中にある生命力を信じること

ちゃんと課題と向き合って乗り越える力を信じること

そのちゃんと向き合えることや、乗り越えられることを信じていないから

すぐに助けようとしてしまうんだ
待つことができないんだ

もちろんゆっくり待つことも大切な時もあると思う

大丈夫だよって言葉は安心する言葉だから

乗り越えるタイミングまで
待つためには必要な言葉


大丈夫にもいうべきタイミングがあったんだ。

でも、私が「嫌われたくない」と思ってとっさにだす

「大丈夫だよ」という言葉は

取り繕いの言葉だったことがたくさんあることがわかった。


信じているから「大丈夫だよ」

を言っていこう

心の中で呟いていこう

半歩先で「待っているよ」と言っていこう


私がダメダメの時もそうしてね。

あまり待ち過ぎないでね。とにかく楽しんで進んでいてね。
でも時々振り返ってくれたら嬉しいなwww


ちゃんと追いつくからね

自分を信じて進んでちゃんと追いつくからね



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