ONE PIECE 1080話考察
どうも、scottです。
またもや久々の投稿。
いやー相変わらず熱くなってきましたね。では1080話行ってみよう
最終章に入ってからの情報量がエグい。
今週も投下されまくった情報が多い中で、気になったのはこちら
今まで謎に包まれていたSWORDの説明。
クザンが説明するのも、なんかエモい。
ここでのポイントは
ということ。
ここ何話かでSWORDに所属している海兵が何人も出てきたけど、
やっぱり気になるのはこの2人
少し前に、ガープはこんなやり取りをしていた
ここで、ドールが
って聞いてるのにガープは
ってやり取りも最初はガープお得意のギャグ描写かと思っていたけど、今回のクザンの発言を見る限りでは、実はギャグ描写ではなく、SWORDだとするならば、そもそも許可なんかいらんかったという話で、ガープの反応も自然な反応ということになる。
あとはクザンのここの会話
現時点で判明しているSWORDメンバーのドレークも表向きは海軍をやめて、それに敵対する海賊になっているにも関わらず、SWORDの隊長という立場でもあるわけなので、もはや海軍に所属しているかどうかってのはあまり意味をなさなそう。
また、ガープがコビーのことを「愛弟子」と言っている今週一番の胸アツポイントがあったわけだけど、言うなればクザンもガープの愛弟子にあたることを考えると、ガープの系列がSWORDに属しているような気がしている。
それにしても、やっぱりガープ強すぎん??覇王色をバリバリ纏ってからのゲンコツとか見るとカイドウが言っていた
っていう言葉もよくわかる気がする。
ロジャーと対等に渡り合っていたっていうのにも納得。
ていうわけでまたもや休載だけど、次の話も楽しみだね
でわ、また。あでゅー
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