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孤独の極み‼︎めちゃくちゃ大事な発見したかも?!スコップのおしゃべり日記〜えんとつ町のプペル大阪〜 【Day7】

はいー!皆さんおはようございまーす。
スコップのおしゃべり日記DAY7。
はい、7日目です。

ほんとはね、昨日やるつもりでしたけど、もう稽古終わってから、皆さんとご飯行って、そのあとね、ちょっと寝、僕が個人的にスコップの役作りに関して、東京公演でね、西野さんの演出助手でついていたMOEKOさんにちょっといろいろお伺いしたくて、それであの、少しね、そういう時間をとってもらいました。で、まあ、少しって言っても気づいたら夜中の2時過ぎてましたね。

ただ、すごくすごくすごーくいい発見があって、これはもう相当僕の中ではヒットというか、これはもうおっきな変化が生まれました。昨日というか今日というか、その一日はね、マジですごい僕にとって大事な日になりました。
昨日もね、あの満月がすごかったですね。450年とかなんかに一度の、すごい皆既日食で、皆既月食、ん?皆既月食ですね。だったみたいで、なんかそういうエネルギーというかパワーもね、働いていたんじゃないかなとか。なんかここ僕ちょっとはねてますけど、僕あれですね、今シャワー浴びて髪の毛整えたはずなんですけど、なんかここだけはねてますね。まいっか、そんなのね。

どんな発見があったのかっていうのをね、今日ここで喋っていきたいなって思ってます。

その前に、この日記はですね、最後にチャットの方読ませていただきます。今日チャットまだ出てこないですけど、これみなさん見れてるのかな。チャットの方を最後に読ませていただいて、そこで質問等あればそこで答えていきたいなと思っておりますので、こちらチャットの方に書いてみてください。

なおね、この番組の趣旨っていうのは、僕がどうやってスコップっていう役を掴んでいくのか、掴むっていうか役になっていくのかとかなんかそんな感じの成長過程を記録するとともにですね、その成長過程をですね、一緒に楽しんでいただけたらいいなと思っております。

またね、俳優さんなんかは、俳優さんのたまごというかね、駆け出し中の方なんかは、あ、阿部さんてこういうふうに役作っていくんだなーなんて一個の参考になっていただけたらいいなと。それは良くも悪くもですよね。あ、こういうふうに役作りしてたから失敗したんだなって言うのでもいいです。なんでもいいです。なんかの参考になったらいいなって思っています。

さてさて、昨日ね、どんな発見があったかっていいますとですね。えーまずね、すごい発見がありました。

これはね、僕がスコップという役に抱いてきたいメーr次と、なんとなく演出サイドが求めているスコップ像にズレが生じているような気がしたので、改めてこうちょっと深く深く話してみたんですよね。そしたらやっぱり多少ズレがありましたね。これが僕にとっての役作りのおっきなヒントになりました。

で、まずは演出サイドから、口から生まれてきたようなもうほんとにバーってしゃべる、あちなみに僕すごい早口でしゃべるようにしてますけどこれは役作りのためです。

なるべく僕は思考を全部口に出してしまうという。で、出した先で、あ、やべ、行っちゃったっていうようなことをできるようにしたいなと思っていて。例えばですね、天才ですね。このスコップって。天才。で、天才ゆえにとにかく早口で自分の思考が、頭の回転がとにかく早いと。

えーと、そういう人いません?例えば宮本亜門さんとか、それこそ西野さんとか、メンタリストのDaigoさんとかね。そういう感じなんじゃないかな。ちょっと目がカッと開いてる。その三人がってわけじゃないんですけども、イメージは狂気的なところがある。垣間見えるというかね。

で、スコップという役に関して、孤独っていうのがすごくキーになってくるんじゃないかなと。やっと昨日MOEKOさんと話してて感じました。この孤独も、僕はあんまり体験したことないんですけど、孤独が行き過ぎるとめちゃくちゃおしゃべりになるっていう体系があるらしくて。

要はですね、一人でずっといたりするとてテレビに対してずーっとつこんでしゃべってるみたいな。あとは本を読んだりとかして、んなわけないやんとかとかって、でも面白いなとかって、バーって呼んでとにかくしゃべるというか。

それが、僕の中にあんまりない感覚なんですね。そう言う意味じゃ僕はもう平々凡々と育ってきてしまったのかなと思うんですけど、あまりめちゃくちゃ孤独というものを味わったことがない。

だから、逆に孤独というものが怖いから孤独にならないように過ごしてきちゃったんだろうなと思うんですけど、スコップはどういう生まれか育ちかわからないんですけれど、想像に過ぎないんですけれど、やっぱりかなり小さい時から孤独だったんじゃないかなと。

やっぱりその孤独というものに、なんていうのかな、耐えられる人だったのか、もしくは耐えざるを得なかったのか、そのへんも想像になってくるんですけども。

かなりね、このスコップの孤独というのが、なんていうのかな、見てる方にとっては、すごい、、うーん、うわ、なんか、かわいそうというか、母性をくすぐられるというか、この人もうこうやって喋ってないともう生きていけないんだろうなとか、天才ゆえの孤独だったり、トップスターさんの孤独とかありますよね。

そういうなにか孤独というものがなかに大きく流れていると。ゆえにどんどんどんどん相手のテンポ、相手の、なんていうかな、その、、相手役だったりがついてこなくてもどんどんどんどん先に行ってしまうというか、

僕の中ではもっと、もっともっともっと共感の、共感性の強い人なのかなって思ってたんですね。なのでまあ見ていても、スコップの話聞いてたら、話すごくついていけるなーとか、あ、わかるんだなとか、要は橋渡しと言うか、お客様の橋渡し的な存在とか、道化?シェイクスピアで言ったら道化の役とか。

そう言う感じの役どころなのかなと思っていたんですけど、もちろんそういうところもあるんですけれども、もうお客様、変な話置いてきぼりにするぐらい、ばあーーーーっと、カラカラカラからカラカラっと回っているようなイメージですかね。

もちろん、置いてきぼりにはしませんけれども、よくほら、YouTubeを2倍速で見る人いません。うちの息子なんかもそうなんですけど、傍から見てると、うわー疲れるなぁYouTube2倍速で見られるとこっちが・・だから見てる本人はものすごい集中してグワーって。

くわーって見てるんですけど、傍から見てるとこれ大丈夫かなこの人って思っちゃう。なんか洗脳されてんじゃないかってね。なんかでも、その2倍速の頭の回転で見てるからすごい集中力で見てるし、内容もちゃんと入ってきてるんですよね。あれはすごいなって思うんですけど。

多分スコップってそういう人なんじゃないかなと今思っております。また変わるかもしれませんけど、今の段階では。とにかくいまセリフはぶわーっと入れて、で、そのセリフをとにかく2倍速3倍速で話せるようにして、で、頭の回転、もちろん話せるだけじゃ意味がないんですね。

頭の回転がそこに追いついていくようにしなければ意味がない。で、その頭の回転には、速度には周りがついていけない。それはありかなと思います。なんかそういう感じでこのスコップという役作りができたらいいんじゃないかなって思っております。

はい、ここまでいっぱいしゃべりましたね。そうですね、はい。
あとね、ブルーノに関して、ブルーノの死というものに関して。ブルーノがね、途中でいなくなってしまいますよね。

スコップが酒場でついついね、お酒飲みすぎてしゃべってしまったことをブルーノが聞いてしまうんですね。ブルーノはものすごく関心を持ってくれる。ほかの人はあんまり関心持たなかった。そんなのあるわけないじゃないか。そんな中でブルーノはその話もっと聞かせてくれって感じできてしまう。うーやべえ、ちょっとしゃべりすぎちゃったって。

ただ、もうこれ以上はね、言っちゃったからもうしょうがないと思って、じゃあこれは二人だけの秘密だよ。ってナイショだよって。よくありますよね。そんな感じでブルーノに話したら、ノってきたと。うわースゲエおもしれ、いい顔すんなーって。

この人なんか外の世界に憧れだけじゃなく、なにかすごく重たいものを背負ってるんだなと。それが何かって、後々聞いてみたら、ローラの病気を治すための薬を探していると。だだ、この国にはないと。だから外の世界がもしあるんだったら、外の世界に希望を見出して行ってみたいっていう風な思いも多分聞いたんだろうなって思います。

えーっと、そんな中で、ブルーノが暴走するというか、暴走ではないんですけども、僕と同じように、僕は地中の中、こういろいろ探して、トンネルほって、うわまたなんか発見した発見したっていろんな情報を集める。

で、ブルーノはブルーノで海に出て船に乗っていったりとかして、先、、世界の続きというか、その先があるんじゃないかっていうのを探したりして、そんな中でブルーノがあいつはちょっと危険人物だということで、異端審問、、異端審問所に目をつけられてしまって、抹殺されてしまうワケですよね。

で、ちょっと一口お茶飲みます。

そのブルーノがいなくなってしまってからも、僕はとにかく悲しみっていうのはもちろんあるし、自分が喋ってしまったことによってブルーノがそうなってしまったっていう公開もあるんだろうけれども、

だから僕はそこの部分をすごく大事に大事に演じようと思っていたんですけれども、昨日MOEKOさんのお話を聞いている中で、スコップはもっともっともっともっと深い闇の中というか、苦しみの中というか、孤独の中にいるんじゃないかっていう話がちょっと来ててというか、そんなことを僕は想像しました。MOEKOさんの話から。

っていうのは、ありません?だからとにかく孤独で孤独で戦っている。で、仲間がいあんくなってしまったってことは、ああ、マジかって思いつつも、でも、でももっともっと、それは一つの事件に過ぎないというか、周りにはもっともっとブルーのだけじゃなくて抹殺されていく、怪我だったり病気だったり、事故にみせられて、見立てられていなくなっていく人たちをいっぱい見てるのかなと。

だから、ブルーノはその中の一つっていうくらいに思ってもいいのかなってちょっと思いました。もちろん、傷ついてるし、間近って思ってるし、自分のせいで、自分の責任も感じる部分はあるんだけど、それ以上にもっともっと探究心があるというか、この世界を暴いてやるというか、なにかこの、今ね、せっかく自分が生まれてきたこの意味じゃないですけど、そんなことを考えてるのかな。どうかわかんないです。それは。

でも、とにかく夢を。夢、夢ですよねこれはもう、希望というか、この世界の外にもまだ世界があるんじゃないかっていうところ。そしてえんとつ町の煙の上にはなんか星があるんじゃないかと。

つまり、ずっと言われて、ちっちゃい時からずっと言われてきてることっていうのは洗脳に過ぎなくて、これはなにかを隠しているための洗脳なんじゃないかというところにスコップは気づくんじゃないかなと。

スコップはね、その当時テレビがあったかどうかはわかりませんけれども、要はインターネットなんかは多分ないわけですよね。情報が入ってきちゃうと世界がどんどん見えちゃうから、あったとしても統制されていると。で、まあテレビの情報もそうですよね。

あったとしても、国のいい情報しか流れない。いいニュースしか流れない。また異端審問を捕まえましたとかね、あぁ、あのー、わかんないですけどね、異端審問官がすごい称えられているような、そんなニュースが流れているのかもしれませんよね。それはちょっと想像に過ぎませんけれども。

なのでスコップという人は、とにかくそんな中で、例えば本なんかは僕は、どれくらいあったのかな。ただ、、本っていうもの、絵本はあったかもしれないし、本なんかはあったんじゃないかなと思うんですよね。

で、その本を、読み込んで、で、おそらくですね、無煙火薬を作る、そのニトロセルロースのつくり方ですとか、無煙火薬のつくり方なんかっていう、そんな科学的な本っていうのは、どっかで仕入れたんじゃないかなとは思うんですよね。

ただ、そんな本がどっから来たのかっていうのはわからないと。で、こんな本があるってことは、やっぱり外の世界があるんじゃねーかなってこともあって、だからそんな中でひとりでどんどんどんどんイメージが膨らんでいったんじゃないかなって思っております。

とにかくね、スコップってめまぐるしいのかなと思っております。今僕こうやって喋っててもすげーめまぐるしくないですか。たぶんみなさんの、聞いてる方の感情というかなんかね、聞いてる方の気持ちとか、そんなことは今もう全部無視して、しゃべりたいことはバーっととにかくしゃべっているので、めまぐるしいなと。

YouTube2倍速で見てる時のあの疲れ、あの疲労感あるなとか。同時に、この人ちょっとヤベーなとか、この人ちょっと大丈夫かなみたいな。わかったわかった、大丈夫だよ、そんなに頑張らなくても、大丈夫だから、ちょっとリラックスしようよ、ちょっといっぱいお茶でも飲もうよ、美味しいケーキ買ってきたから食べようよ。

みたいな感じになってくれたらいいなって思っております。そんな感じの印象が、きっとスコップから与えることができたら、制作部が求めているスコップに近づけるかなって今思っております。

はい、そんな感じです。じゃ、今日はね、ちょっと稽古が早いのでこのへんでと思っておりますけど。

えっとね、吉岡優子さん、おはようございます。昨日のお月様綺麗でしたね。ちょうど帰り道でした。アンラッキーが続いていたので、4000年に、、うん、これ僕4000年に一度って書いちゃったんですけど、言っちゃってたんですけど、もしかしたら、ちょっとちゃんと調べてなかったんですすみません。450年、400年とかかもしれないです。すみません。
かまむすいみさん、おはようございます。いつもはもう仕事についている時間ですが、今日は遅番なので参加できて嬉しいです。ありがとうございます。
nakoさん、おはようございます。
とっとことさん、髪のそこ、いつも跳ねてますね。はい、これはもうじ、、なんていうの、天パですね。天パ。天パなのでなんかはねちゃうんですよね。
かまむすいみさん、みれてますよ。ありがとうございます。
弥生さん、おはようございます。
公式さん、おはようございます。
とっとことさん、西野さんからプペる2の脚本が発表されてますが、お読みになりましたか。はい、半分読みました。
徒然草さん、早口、、徒然草さん、おはようございます。早口であることがある意味自分を守る、、はいはいはいはい、鎧脳なものに感じてきました。はいはいはい、そうですね、それもあるかもしれませんよね。うん。自分でこう喋ってることで、自分を守るというかね。あるかもしれませんよね、それはね。あと、要は自分の思考回路が全部口に出ちゃうっていうか、で、要は今までは口に出てても問題なかったわけですよね。要は一人で、一人だから。地中の中にいるから、あいつムカつくなあとか、あいついつかぶっ殺してやるとか、これはなんなんだ、これは危険なものじゃないかとか、いろいろ喋ったとしても、星なんか絶対あると思うんだけどな、俺は。とかって言ったとしても誰も聞いていないから問題にならなかったと思うんですよ。ところが少しずつ周りに人が集まってきますよね、プペルとかルビッチとか。で、ついつい喋っちゃいけないところでもポロって喋ってしまう。これが、うわーやっちゃったーさよなら!っていう感じの、そういうスコップ像なんじゃないかなって思っております。今。
かまむすいみさん、えんとつ町のプペルのお話を読んだことがないので、絵本を注文しました届くのが楽しみです。ぜひ絵本読んでください。それからあの、アニメーション、映画の方もね、見て欲しいなと。
とっとこさん、慶次さんの早口と集中している顔、そら君の顔真似?のインパクトがすごいです。あーそうですかね。ありがとうございます。
emiさん、おはようございます。よしつぐさんの雰囲気いつもと違いますね。スコップ見れるの楽しみです。はい。だんだんスコップというものがね、入ってきたのかもしれませんね。
とっとこさん、よしつぐさんは芝居をしていなくても、その時の役柄を体に染み込ませておくタイプなのですね。最近の四季のように、あすから別の演目に出るとかなると大変ですね。はい、それは大変ですね。でも四季の人もみんな大変ですそれは。ただ、やるしかないってところで四季はみんなやってるんじゃないかなって思います。はい。
鉄人の卵さん、おはようございます。稽古の雰囲気が最高だとMOEKOさんから西野さんに届いていて今朝のVoicyで言われていました。舞台にはいけませんが配信で楽しませていただきます。はい、是非舞台に来てください。お待ちしております。
はい、ありがとうございます。稽古はね、最高、最高だと思います。何かと比べるのもどうかと思いますけども、今回の、あの、今回は今回の稽古で、今回のできるメンバーで、もうやることをとにかくやるしかねーって感じで。で、あの、とにかく敬二さんの振り付けは超絶ハードで、まあ僕なんかはスコップは超絶楽な方んですけど、ダンサーさんはみんな死んでます。はい。死んでますけど、みんな、いいねーとかって、敬二さんのね、みんな苦しそうだねーいいねーじゃ、もっかいやろうか、うえーーって感じでいつかみんな吐くんじゃないかなって思ってますけどね。そんな感じで稽古を進めております。じゃ、今日も稽古に行ってきたいと思います。
mama unagiさん、こんにちは。
えー、それでは行ってきたいと思います。みなさん今日もいい日になりますようにー。バイバイ!

ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演について

🌟大阪公演のHPはこちら🎩
https://poupelle-musical-osaka.com/

🌟来場チケットの購入はこちら🎫
https://w.pia.jp/t/poupelle-musical/

🌟配信チケットもございます🎥
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🌟クラウドファンディングに挑戦しています🔥
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🌟公式オンラインショップ🥁

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阿部よしつぐについて
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【阿部よしつぐオフィシャルサイト】
https://yoshitsuguabe.com/ 

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【プロフィール】 
阿部よしつぐ  
1979(昭和54)年生まれ。 神奈川県在住。  
俳優、作・演出家、セミナー講師、
日本音楽高等学校舞台芸術コース非常勤講師

→Instagram @yoshitsuguabe https://www.instagram.com/yoshitsuguabe/ 〈主な出演作〉   
2003年 ミュージカル「テニスの王子様」河村隆役 
2011年 帝国劇場100周年記念公演 Les Misérables アンジョルラス役
2014年 劇団四季入団 ノートルダムの鐘 クロパン役/アナと雪の女王 オーケン役 etc…
2021年12月 劇団四季退団

〈主な演出作品〉 
2012年 音楽劇 ウレシパモシリ 
2013年 音楽劇 這い上がり etc... 〈その他の活動〉

講師:日本音楽高等学校 舞台芸術コース非常勤講師 有明教育芸術短期大学 ミュージカルコース非常勤講師 大手メーカー様(管理職向け研修)、大手IT企業様(新入社員研修)他

【阿部よしつぐオフィシャルサロン『irankarapte』】
どんなに辛くても仲間がいてくれたこと。
お客様が劇場に足を運んでくれたこと—— あなたと私のこころが出逢うその一瞬を一生にしたい。 
そんな祈りにも似た気持ちから、
阿部よしつぐサロン『irankarapte』を立ち上げ活動しています。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/208380

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