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スコップのおしゃべり日記 〜えんとつ町のプペル大阪〜 ベラールとスコップの秘密会議〜 【day3】

みなさん、こんばんはー!
スコップのおしゃべり日記
えんとつ町のプペル大阪Day03になります。
今日3日目です。

この番組の最後にチャットの方を読ませてもらおうと思っているので、もしなんか質問とかあったらチャットの方に書いておいていただけたら後でちょっとぱーーって観て、質問あったらお答えできたらいいなって思っております。

とはいえね、10分15分くらいで終わりたいなって思っております。よろしくお願いします。

まずね、今日は休みでした。
今日はお休みです。

1日2日と練習をして、今日は3日でお休みなんですけれども、今日は個人的には演劇のワークショップを大阪で初めてやらせてもらってました。1日かけてワークショップやってたんですけども、それはそれでね、すごく楽しんできました。

でね、昨日の稽古は基本的に歌稽古だったんですね。で、本当は全員でバッと練習する予定だったんですけど、おそらくね、下村さんの方から提案があって、いろいろベラールでちょっと試したいことがあるっていうことで、ちょっと個人的に下村さんが音楽稽古をまずやって、それ以外の方で、とにかくひたすらね、反復練習を昨日はしました。

まあね、それはそれでめっちゃくちゃ楽しくって、なんていうかね、僕大学行ってないから勘でしかないんですけど、サークルってあるじゃないですか。ミュージカルサークルとかでは、僕、早稲田のね、一回Seirenっていうサークルで演出したことがあって、その雰囲気とかはね、なんとなくわかるんですけど。

サークルってめちゃくちゃ楽しそうなんですよ。もうほんと楽しんでて、みんなが、楽しんで作品作りしてて、それはそれですごくいい部分ってたくさんあって、なんかそんなね、サークルのノリが昨日はあったなって思って。

でもねー、楽しかったー本当に楽しくて、歌稽古こんなに楽しくて本当にいいのかいっていう感じだったんですけど、いや、いいんですよね。それでやっぱり歌詞もどんどん入ってきて、もうだいぶ、だいぶ覚えましたね、最後の曲とかも。

で、M13で、M13、14、14で最後の曲なんですけど、その一個手前の、M13の最後に、アントニオっていう役がね、飛べーーっていう。初演ではね、ルカぽんがやってた、あの、飛べーーっていう名台詞があるんですけど、まあーーいいセリフなんですよ。

で、みんなそこのシーンで、なんとか飛べーーって思ってるから、みんな本当は言いたいんですよ、きっと。
僕はめっちゃ言いたかったんですね。

で、めっちゃくちゃ言いたくて、で、もう言っちゃえと思って、でも、一応誰が言ったかちょっとわからないように、飛べーーっていう直前に電気パチって消して、真っ暗にして、で、飛べーーって言ったんですよ。アントニオと被って。

そしたらね、何人か言ってる人いましたね。数人の声が聞こえてきたんで。やっぱみんな言いたいんじゃん。みたいな。みんな、そうだね、お客さまもきっと言いたいよね、あそこね。飛べーーっていう祈りというか、その祈りがルビッチとプペルに向かっていうシーンですよね。もお、いいシーンなんだわ。

で、そのまんまね、消したまんまにしてたら、アントニオが携帯のね、ライトあるじゃないですか、あれで、ライトでこうやりながら次のM14、最後の曲を、ハロウィンの夜にやってきた〜♪っていう曲を歌い出して、そしたらもうみんなも携帯電気パチパチ付けはじめてね、コンサート会場みたいな感じになってましたね。稽古場が、もうコンサート会場で、もうみんな楽しー!!みたいな。

どうしよう俺だけだったらどうしよう。楽しかったの。え、みんな楽しかったよね、あれ、多分。これ多分キャストの方も何人か見てくれてんじゃないかなと思うんですけど、多分俺はめっちゃ楽し、、ま、いっか、まあみんながみんな、、まあ楽しくなかった人もいるかもしれない。ま、それはいいんだけど。

ま、でも、本当に楽しい稽古を重ねております。

今日は休みだったんですけど、明日ね、今度は歌とセリフ、芝居を混ぜて、いよいよミュージカルとしての読み合わせってのが明日行われます。
そこで下村さんがちょっと試したいって言ってたことも初めて僕たちにお披露目となるので、いやー楽しみですね。

実は、稽古終わって、今日のほら、タイトルになってる、ベラールとスコップの秘密会議っていうね、タイトルになっていた通りですね、昨日実は、人生初、下村青さんとサシ飲みというのをね、してきました。

下村さんはですね、知る人ぞ知る、伝説の劇団四季のスーパー俳優でした。で、数々の伝説がありますけれども、僕は同じ役を実はやったことがあるのは、

ジーザスクライスト=スーパースターという作品の、ヘロデ、ヘロデ王というね、これはもう下村さんの超当たり役で、まあ、本当に下村さんのイメージが強すぎるもんで、もうヘロデをやるときにどれだけプレッシャーを感じたか。

今回のスコップの初代、映画の当て書きでもなってますオリエンタルラジオの藤森さんがね、初代にいて、その再演として、どれだけのプレッシャーを感じていたかっていうとこなんですけど、下村さんがヘロデをやった時もやっぱりすごく周りからね、下村さんのヘロデはこうだったよあーだったよ、っつって、もうとにかく綺麗だったんだからって言って、言うわけですよ。

それはね、もうあの、僕にとっちゃね、プレッシャー以外の何者でもない。そんなのはもう聞きたくねーよみたいな。でもね、それはそれでべつにそういうつもりで本人は、あの、みなさん言ってるわけじゃないんですけども。

まあでもとにかく、あとはね、ライオンキングのスカーですね。ライオンキングのスカー役も、昨日ちょっとサシ飲み中にこう、いろいろ話をね、劇団四季時代の話もちょっと伺ったんですけど、四季を退団された後に、また客演でスカーで呼ばれた時があって、そのときにやっぱりもうチケットが600枚くらい出たみたいですね。

下村さんが出ると、伝説のスカーが帰ってきたぞっていうことで、そのくらいの存在感なんでしょうね。

いやーやっぱりね、すごいですよ。
昨日ね、だから僕はもうね、下村さんのイメージは、伝説の人。
あれですよ。キングダム皆さん見てますよね、知らんけど。

キングダム僕大好きなんですけど、キングダムでいったらもう王騎将軍ですよ。もう、天下の大将軍。王騎将軍のような存在感を放ってます。ちょっとね、声も似てるんですよね。

ちょっとね、ぼくはね、下村さんと話しながら、うわ王騎将軍にすげー似てるーと思いながら、品があって、さらにこうちょっと響きがあるんですよ。それがね、もうココココって笑ったらもう絶対王騎将軍行けるだろうなって思ってました。

本当にね、王騎将軍のような感じなんで、僕はね、なんだろ、どっちかっていうとキングダムで言ったら信みたいに、もう王騎将軍にね、教えてくれーみたいに言えるタイプじゃないんで、なんかどっちかっつーと尾平みたいなタイプなんで、お、王騎将軍っすかみたいな、ちょっとビビっちゃうみたいなね。

まぁそんなビビリな僕が、下村さんと昨日はね、2人で飲みました。まあー最初は緊張しましたけどね。なんてったってね、こんなに気さくな方だったんだなって。おそらく僕もちゃんとね、失礼のないようにちゃんとしてましたから、一応。

ほんとに気さくにいろいろお話ししてくださって、勉強になったこともたくさんありました。当時のこともお話さいろいろ伺いましたけど、今回のこの作品に対しての、ベラールに対するその姿勢っていうのかな、それもね、すごく勉強になりまして、今回のね、演出家高橋さんとかもよく言ってますけど、大阪の、、脚本は一緒、セットも一緒、ですけれども、キャストが違う。そして振り付け演出が違う。っていう面で、やっぱり新たにいろいろチャレンジしていきたいと。

初演の時もいろいろ試しながらやっていたそうです。今回の再演だからと言って、初演を真似するんではなく、再演組は再演組としてちゃんといろいろ試して試して、そして、初演組がやってくださったことも含めて、さらに今の時点で一番いいのはなんだ、一番新鮮な野菜はどれだみたいな感じで選ぶと。

そして今一番いいものをお客様に提供するっていう。これ劇団四季の考え方そのものなんですけどね。ほんとにそういう感じで今回のプペルカンパニーも作っていくということで。

で、下村さんがもう先陣切って、僕はこうしたいんだ!っていうのを昨日、おそらく、制作側というか音楽監督、演出家に提示したんじゃないかなと。
僕たち違う部屋で、ハロウィンの夜にやってきたー♪ってやってましたから、もう楽しー!!みたいな感じでやってましたから。

でも隣の部屋では下村さんはね、相当戦ってたんじゃないかなと思います。でもこれが、採用されるかされないか、そこじゃないんですよね。大事なのはそこに自分がこうしたいんだ、これはどうだって提示する。これがね、素晴らしいことで。

ここはやっぱり、大先輩がこうやってやってくださるんであれば、もちろんその下の僕たちもやりますよ。みたいな。もう、そこはね、ほんとに嬉しいなって思いました。

特にベラールっていうキャラクターって、別にヒールではない。悪役ではないっていうふうにすごく言われてますけれども、ルビッチとかプペルとは対極にいるような役どころではあるかなって思うんですよね。

で、この対極にいるベラールという役の闇が深ければ深いほど、こちらのルビッチが輝くんですよね。

だってそうじゃないですか。闇が深ければ深いほど、ちっちゃな明かりがものすごく貴重なものに見えるじゃないですか。もうね、その一点の光を辿っていった先に希望がきっとあるんですよね。

おそらくえんとつ町という世界観の中で、ルビッチというのは本当に一点の星、ちっちゃな光だと思うんですよ。でも、そのえんとつ町という世界観の闇の深さを作るのもやっぱりベラールという役っていうのはね、かなり重要な役になってくるんじゃないなって思ってるので、やっぱりね、下村さんがそうやってね、深く深く追求してくださってるっていうことはね、これは作品にものすごく大きく影響してくるだろうなって思ってます。

同時にね、僕もね、昨日もちょっとお話ししたんですけど、スコップもやっぱり人間なので、モグラじゃないので、人間なので、闇があっていいなって思ってるんですよ。ただ単に明るい役、おしゃべりで、まぁ博学雑学好きで、爆薬物取り扱いマスター、ご存知ですか?みたいな感じじゃなく、それはそれでいいんですけど、同時に、人としての闇もきっとあるはずで、そこは追求していきたいなと。

で、やっぱり僕にとっての、スコップにとっての闇の深さっていうのは、今度はルビッチっていう人に照らされる方なんですよね。ルビッチのなんていうかな、希望、夢をみる力だったり、その光によって、照らされることによって、自分の光も思い出すというか、もちろんスコップは諦めてないんですよ。
諦めてないけど1人でずっと戦ってきて、ある意味、ブルーノともしかしたら一緒にいろいろ動いていたかもしれないけど、ある日突然ブルーノは姿を消してしまった。で、1人になってしまった。そこから、ある意味1人で戦ってたんじゃないかなって思うんですよね。

でも、夢を諦めないで頑張ってたと。だけれども、やっぱり苦しかったんじゃないかなーと思うんですよね、1人で戦うって。そんな中でその、ルビッチと出会って、なんかすごく似てんなーアイツ。ブルーノと似てんなーみたいな。そしたら、うちのとうちゃんは紙芝居を、紙芝居の中でこんなことを言ってたんだみたいなことを聞いて、えーーー!!!って、そこで気づくわけですよね。もしかして、お前はあのブルーノの息子か!と。
ここが、劇的。

あの、ここがね、難しいんですよねー。どこまで説得力を持てるかと。だから昨日か一昨日にもちょっとお話ししたんでけど、ここはね、僕とマッチ、近藤くんとどこまで詰められるかですよね。ここにどれだけの説得力をもてるか、どれだけ自分が実感を持ってそれを言えるかによって、いや、技術でいうのはいえますよ。

ふわぁーーーー!!ブ、ブルーノの息子かぁ、、
っていうのは言えますけど、でも、それじゃあやっぱり僕は面白くないし、僕自身がまず面白くないし、やっぱりお客さまに伝わる感動っていうものも半減しちゃうかなと思うんで、僕はやっぱそこはね、ちょっと追求したいなと。不器用に、もう、高倉健さんでいこうかなって思ってますね。
なので、やっぱりそこは近藤マッチとどれほどいろんなことを話せるかにかかってるかなって思いますね。

ま、そんなこんなでね、昨日は下村さんと飲みました。
結構飲んだんですよ。結構飲んだんですよ。結構飲んで、途中で演出家の伊久磨さんとか、監修のね、MOEKOさんとかね、あ、初演の西野さんの演出助手に入っていたMOEKOさんって方がいるんですけど、そのMOEKOさんだったり、音楽監督のね、さえこさんとかね、広さんとかね、あ、キーボードの広さんとか、、

おー!伊久磨くん、どうもこんばんは。
とかと飲んでるんですけど、なんかそっち行っていいっすかーみたいな感じになって、おー全然きてきてーって言って、たこ焼きを焼きながら待ってたんですよ。

めちゃくちゃ美味しいたこ焼き屋さんに偶然入れて、僕と下村さんで待ってたんすけど、待てど暮らせどこなくて、そしたら何時くらいに来れそう?っつったら、あと1時間くらいですーって。

そっかぁっつて、いやーちょっと1時間、いや、もうだいぶ飲んじゃってたんで、あ、1時間かぁと思って、これもうちょっとまあまた今度にしようかってなって、で、とりあえずこのたこ焼きは食べましょうって言って、たこ焼き全部2人で平らげて、今度伊久磨くん、めちゃくちゃ美味しいたこ焼き屋さん下村さんと見つけたんで、ぜひいきましょう。

で、そんなかんじでね、で、そのチームと合流はできなかったんですけど、下村さんと僕が部屋に、ホテルに戻りました。で、おやすみなさーいって寝たんですよ。

で、今朝、また下村さんに昨日ご馳走様でしたって連絡したら、実はあのあと僕、伊久磨くんたちと合流しましたって入ってきて、マジか!!って、どんだけ元気なの!!って、、いやーちょっとびっくりしましたね。もつ僕はもうバタンキューでしたから。あのあとまたホテル出て、伊久磨くんたちと合流したんだってどんだけ元気なんで すかみたいな、もうちょっとびっくりしましたね。

あー、ちょっと話長くなっちゃいましたけど、今日はこの辺で終わりたいと思います。
で、今日9時からルビッチの、あの曲がYouTubeで配信されますので、ぜひこちらもお楽しみにしていてください。
では今日はこの辺で!スコップのおしゃべり日記、終わりたいと思います。15分じゃおわんないですね、いつもね、ほんとすいません。喋りすぎました。ありがとうございました。じゃ、今日も、じゃ、9時からみなさんぜひ遊びにきてくださいね、僕もなんていうの、あのメッセージとかちょっと遊びに行こうかなと思います。

あ!待った待った!
そうだ大事なこと忘れてた。あれだよね、チャットを見るって言いましたよね。チャットをパーッと見ていきますね、ありがとうございます。
吉岡さんこんばんは
とっとこさんこんばんは
haruさんこんばんは、ありがとうございます
かまむすいみさんこんばんは
えーと、えーと、
笹本由紀子さんこんばんは
mama unagiさんこんばんは
masa。さん、オイラはスコップ!こんばんは
杉浦さんこんばんは
ばんだーださんこんばんは
haruさん、楽しんでお稽古できるなら、それが1番Happyです
そうなんです、もう、最高ですよ。この楽しみはね、お客さまに伝わると思います。
お稽古動画はそれで「飛べー!」のところが真っ暗になったんですね。そうです、そういうことです。
下村さんの試したいこと楽しみすぎますね。
よしつぐさんのヘロデ王、すごく美しかったです。ありがとうございます。しもさんの前ではちょっとね、恥ずかしくて言えないですけど
君はクライシス〜
よしつぐさんのスコップを楽しみにしています
シモさんのスカーみたい!!
ちょちょこ大阪弁出てますね!いや、エセ関西弁で怒られちゃいますよ、こんな、、
下村さんのスカー、初演の時のキャストだったのでは?初演?初演?詳しくはわからないです。
よしつぐさんクロパンで戻ってきたら、鐘のチケット1,000枚売れますよ!そんなことはないです。
とっとこさん、NICE!ありがとうございます
とっとこさん、ご名答!ありがとうございます
えーーー!特に質問ないね、はい、大丈夫かな。
スコップはモグラじゃない
役者の皆さんはこんな風に役を深めて、、そうなんですねー
スコップがなぜおしゃべりなのかって私も昨夜初めて考えました。はい。
えんとつ町のプペル、スピンオフ作品『SCOOP』作りたくなる!
ぜひ、伊久磨さん!お願いしますよ!
伊久磨さん、お邪魔します
スコップいい役ですよね!ほんとにいい役なんですよ。まじほんとにありがとうございます。キャスティングしてくださった方。
よしつぐさんスコップぴったり。はまり役!
たこ焼き、召し上がられたのですね、よかった
やばい、バラされてしまいました
ははは笑
ぜひ!!!
大阪グルメも楽しんでくださっているのですね
実は今たこ焼き食べながら見てます!笑
おーいいなぁ
伊久磨さん…
あのあとしこたま下さんとも飲みました!まあ、下さんやばいですね、強すぎるな
闇が深いほど星が輝くって言葉に凄く感銘いたしました。一緒に役作りしているようで楽しいです。一緒に役作りしていきましょうよ!
ルビッチナンバー、ぜひぜひ
楽しみですよね、ほんとに
ありがとうございます
ありがとうございます
配信15分じゃ収まらないんですよねー
質問読まないのですか?あれ?質問は読まないのですか?
質問はだって質問ないっすもんねだって
ありがとうございます大阪スッゴク楽しみです!
あの、このね、チャットの方に質問いただければと思います。

ありがとうございました!
じゃあ、今日はこの辺で終わりたいと思います。See you next day!!ばいばい!

ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演について

🌟大阪公演のHPはこちら🎩
https://poupelle-musical-osaka.com/

🌟来場チケットの購入はこちら🎫
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🌟配信チケットもございます🎥
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🌟クラウドファンディングに挑戦しています🔥
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阿部よしつぐについて
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【阿部よしつぐオフィシャルサイト】
https://yoshitsuguabe.com/ 

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【プロフィール】 
阿部よしつぐ  
1979(昭和54)年生まれ。 神奈川県在住。  
俳優、作・演出家、セミナー講師、
日本音楽高等学校舞台芸術コース非常勤講師

→Instagram @yoshitsuguabe https://www.instagram.com/yoshitsuguabe/ 〈主な出演作〉   
2003年 ミュージカル「テニスの王子様」河村隆役 
2011年 帝国劇場100周年記念公演 Les Misérables アンジョルラス役
2014年 劇団四季入団 ノートルダムの鐘 クロパン役/アナと雪の女王 オーケン役 etc…
2021年12月 劇団四季退団

〈主な演出作品〉 
2012年 音楽劇 ウレシパモシリ 
2013年 音楽劇 這い上がり etc... 〈その他の活動〉

講師:日本音楽高等学校 舞台芸術コース非常勤講師 有明教育芸術短期大学 ミュージカルコース非常勤講師 大手メーカー様(管理職向け研修)、大手IT企業様(新入社員研修)他

【阿部よしつぐオフィシャルサロン『irankarapte』】
どんなに辛くても仲間がいてくれたこと。
お客様が劇場に足を運んでくれたこと—— あなたと私のこころが出逢うその一瞬を一生にしたい。 
そんな祈りにも似た気持ちから、
阿部よしつぐサロン『irankarapte』を立ち上げ活動しています。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/208380

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