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夢のような日々を振り返ろう^_^スコップのおしゃべり日記~えんとつ町のプペル大阪~ 【Day26】

えー、お久しぶりです。

だいぶ髭も生えて雰囲気も変わって、スコップから次のね、作品に、今移行している感じです。ございますけれども、今日は、なんていうの、大阪から関東に帰ってきて、あの、本当はすぐにこのスコップのおしゃべり日記をやりたかったんですけど、まあ、バッタバタで、1ヶ月半もいけを開けていたものですから、まあいろいろ、まあ、ありましてですね。あの、なかなかできなくて、今日やっとできることになりました。

スコップのおしゃべり日記Day26ですね。はい。

えー、今日は、いつかまた、、ちょっとね、すぐ近くで子どもが寝てるのでね、あんまり大きな声出せないんですけど。大丈夫かな。はい。今日はですね、いつかまた劇場で阿部スコップよしつぐさんに会えることを心から願う人さんからの提供でお送りします。ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいですね。

そうなんです。16日、今月の16日に関東に帰ってきたのでまあ今日26日ですから、まあ、10日ぐらい経つんですかね。まあ、本当にあっという間でバッタバタで、もう、あの、ねえ、時が経つのは本当いん早いんですけれども。

昨日はね、メリークリスマスです。どんなクリスマスを皆さん過ごされたんでしょうか。僕はね、あの、まあ、我が家にもサンタさんがきましてですね。なんか、でも、最近ね、あのまあ、9歳になる息子がいるんですけれども、あの、マニアックなんですよ。サンタさんに求めるプレゼントがね。はい。で、もう本当東奔西走してサンタさんがもう悲鳴上げながら用意するっていうなんか一大プロジェクトになってるんですけど、はい。まあそんこんなで、あの、我が家も素敵なクリスマスを迎えました。

はい。えーと。そんでね、15日の、そうそう、あの、まあ、まずはあれですね。まずは、大阪えんとつ町のプペル19回。配信の公演を入れると20回なんですけど、まずは完走することができました。本当に皆様のおかげでございます。ありがとうございます。関係者にもうハグしたいですね。本当になんですか。もうね、夢のような時間だったんですよね。その稽古場から含めて、だから11月の1日からもうずっと大阪にまあ入って、まあ2日間くらい休みがあって。で、基本的にずっと大阪にいるもんですから、あの、結構終わった後も俳優たちとこう、ご飯行ったりとかして、またそこでプペルの話をして。で、あのまた次の日稽古してプペルやってっていう、もうほんとプペル漬けで。いやー幸せだったっすね、なんか。あの、なかなか一つの作品に、こう没頭できるってなかなかないんですよね。特にこう、家族とかね、持ってしまうと、あの、まあ、稽古終わって家に帰ってきたらね、やっぱり家族のことを考えるわけですから。と言ってもね、僕は結構普段から役にこうよって私生活も変わってしまうタイプで、うちの子どもなんかも、あの、僕のその変化を楽しんでたりするんですけど。だから何とか、家でもね、やっぱりその歌を歌ったりセリフの練習したりするので、大体ね、僕より先に子どもがもうセリフとか歌とか覚えて、あの、やってますけれども。
今回の、だから逆に大阪で僕がずっと稽古していたから、あの、我が家も10日に見に来たんですよ。家族総出で観に来て、で、その時に、あの、おそらく、いつもだったら僕は家でもうその役でいるから、なんかその感じで舞台見に来るけど、今回は全然離れた状態でその、スコップという役を観たから、たぶんいつもと違う感じだったんだと思うんですよね。なんか、終演後根、なんかすごいよそよそしい感じでした。パパ、パパスコップやってた?みたいな。え、あれってパパだったの?みたいな。なんかちょっとそんな感じ。ちょっとね、不思議な感じでしたね。はい。

 まあまあ、そんなこんなでね、あの、まあ、改めてですけれども、関係者の皆さん、それからね、あの、観に来て下さった皆さん、受付とかね、仕込みバラし手伝ってくださった皆さん、もう本当に関わってくださった皆さん、西野さんも含めて、本当いありがとうございました。めちゃくちゃ素敵な、夢のような時間を過ごさせていただきました。

今はね、現実に、あの、戻ってきてる感じですけれども。はい。まあと言ってもね、今、あの、また別の次の作品、星の王子様という作品の稽古に、今入ってて、はい。あの、なので、ちょっとね、髭生やしたりとか雰囲気変わってますけれども、こんな感じでやっております。

でね、今日なんだろうな。いろいろ、あの、話したいことも溜まっていたんですけれども、とにかくね、その、千秋楽終わって、まあ僕めっちゃ号泣したんですよ。で、大体、千秋楽終わってあんま号泣することなんすよね、もうこの年になると。だけど、あの、本当にね、プレッシャーからの解放によって、うわ、終わった、やり遂げた!っていうのでもうめっちゃ泣いて、いやほんとね、最初ね、あの、舞台が終わって、楽屋の前の廊下に出たときに、最初ローラがいて、あかりちゃんですね。あかりちゃんがいて、もう顔見た瞬間にお疲れさまって言った瞬間にね、もうね、ぶわーって泣いちゃって。で、そのあとにむぅちゃん。あのキーボードコンダクターのむぅちゃんとお疲れ!つってハグしたらもうそっからもうぶわ―って泣いちゃってもう、もうしばらく1分くらいずっとハグしたままでしたね。で、そのあとやっとおさまったと思って、今度スーさん。イケメン山科君とハグしたらまたちょっと泣けてきちゃって。もうね、もうそんなこんなでなんかもうなんかあの、会う人会う人、なんか本当にありがとうっていう感謝とかなんか、いろいろ込み上げて、この1ヶ月半が込み上げてきて、もうなんかもう、ひたすら泣いてたんですよね。したらむぅちゃんがね、最初のほうに、こう、ハグして泣いていて、結構ね、むぅちゃんも感動してたらしいんですけど、僕がね、あの人あの人みんなと泣いてたから、なんだよ、なんか価値が下がったなみたいな、あの、感じで言われちゃいましたけど。
いや、本当にね、いろいろこみあげてきて大変だったんすね、正直。あの、いや、なんかいろいろ皆さんが知ってるいろいろ、その、大変な事件とかが大変だったわけじゃなくて、それはそれであのまあこんな感じかなっていうところでしたけど、それよりもまずは、その根、初演の藤森さんっていうところのプレッシャーから始まり、だけどそれは知らないうちにそれはなくなっていて、今度はスコップという役そのもののプレシャーっていうところ。まあ、その、スコップの、あの、重要性が分かる。要はね、役作りが進めば進むほど、その重要性が分かってくるわけですよ。で、役作りが進めば進むほど、要は、プレッシャーが大きくなっていったんですね。うんいやーだからね、本当に最後の方とかね、若干ちょっとノイローゼ気味だったんじゃないかなと。
僕ね、だから、結構精神的に図太い人だと自分でね、思っていたんですけど、あの、ちょっとね、今でものね、覚えてんだけどね、あの、楽屋の化粧前が隣のマッチ、プペルブルーノやってたマッチに、二人だけの時に、ねえマッチ、俺もしかして、結構精神的に意外と弱いところあるかもみたいな、なんかね、弱音をね、弱音っていうのかな、本音。本音をね、なんか吐いた覚えがあって、いやーなんかね、もう、なんていうか結構こうなってた感じがありましたね。もっともっとね、楽しめたらよかったんですけどね、うん。あの、楽しむ余裕が今回はまず、まだなかったですね。うん。
まあとはいえ、あの、このね、えんとつ町んプペル大阪公演って、ま、始まったばっかりだし、あの、僕の中のね、スコップという役というのもまあまだね、始まったばっかりなんで、まあどういう機会がね、あるかわかりませんけど、僕の中ではね、まだまだこれからだなって思ってます。はい。なのでね、是非これをみているCHIMNEY TOWNの方がいたら、是非キャスティング候補を挙げていただけたらと思います。はい。

それはね、さておきですね、あの、僕の中でね、まあ今も言ったんですけど、結構この、あの、スコップという役がね、あの、本当にすごく大事な役になったなって思っていて、それはもう本当にね、感謝だなって思ってます。役って、本当に出逢いなんで。その、俳優が俳優人生の中で出逢える役ってもうかなり限られてるわけじゃないですか。そんな中で、スコップという役に出逢えたっていうことは、僕はあの、ね、劇団四季にいた時に、ノートルダムの鐘という作品で、クロパンというね、役に出逢えたんですけど、その時もね、やっぱり役との出会いをすごく感じましたけど、基本的に僕はすべての役において出会いだと思って真剣に、こう、向き合うんですけど、中でもやっぱりその、強いね、何かを感じる役ってそうないんですよ。そうないんですけど、僕はそうですね、その、クロパン以来、その、なんていうか出逢いの、まあ、運命というかね、そういうのを感じた役だなって思います。まだまだね、これからですけれども。こんな感じですね。はい。

本当にね、15日のね、その、打ち上げが終わった後に、あ、ちゃうちゃう、あの、千秋楽が終わって、打ち上げの時にね、あのベーシストのね、あの、青ちゃんとなんかちょっと話した時にはうわ、もう、なんかスコップ抜けてるって言われて、自分でもその時びっくりしたんですよね。自分ではあの、全然普通のつもりだったんですけど、やっぱり公演中のその、プレッシャーがかかっている状態も含めたスコップだったんでしょうね、たぶん。なので、千秋楽終わって、プレッシャーから解放されたときに、すでにスコップがこう、ちょっとずつこう、抜けていったのかなと、全く僕は無自覚でしたけど、やっぱりね、普段からこう一緒にいる人はそういうの気づくんだなれらと思って。
いや、ちょっとね、あの、不思議な感じがしました、その時に。スコップもう抜けてるとかって言われて、なんか寂しいとかっていうことももちろんありますけど、それ以上に、ちょっとびっくりしたんですよね、なんかね、はい。まあ実際にあのプレッシャーが、プレッシャーから解放されただけで相当俺は変わったんじゃないかなって思うので、そういう意味ではたぶん人が変わったというか、そういうのあったかもしれないですよね。

これは、大阪の稽古中に覚えて、ハイボールです。はい。西野さんも大好きなハイボール。もう今は、お酒と言ったらハイボールみたいな感じになってますね。はい。
 そうなんですね。で、いろいろまあ、あの、なんかね、いろいろメモしていたんですけど、順不同にしゃべってたら何を言ったか言ってないかちょっと分からなくなっちゃったんですけど、はい。

そうそう、僕ね、なんかね、あの、一個ちょっと、これ、これ楽しそうだなと思ったのもあって、その、全く詳しいことわからないんでむしろ教えてほしいんですけど。あの、スナックナンチャラってやってるじゃないですか、みんな。スナック小野ちゃんとか、スナックセトちゃんとか、ねえ。まあ、スナック西野っていうYouTubeが番組があるぐらいですけれども、あの、スナックナンチャラって、なんかあの、CHIMNEY TOWNの人じゃないとできない感じなんですかね。スナック伊久磨もね、そうそう、ありましたよね。だから伊久磨君なんかはどんな感じでやったのかなと思ってちょっと知りたいなと思って。だから、スナック大阪のスコップみたいなことをちょっとやれたら面白いなと思って。
で、まあ、あの、ね、大阪のスコップ、もう今、今配信ね、あの、一生懸命こう、宣伝してますけれども、まだね、あの、終わったわけじゃないので。あのね、その、なに、えんとつ町のプペル大阪公演の宣伝を兼ねたりとか、あとはまあ、お疲れ会を兼ねたりとか、単純になんか、あの、皆さんといろんなお話、そのえんとつ町のプペルのお話ができたらすごく楽しいな、楽しいんじゃないかなと思って、なんかちょっとこの後ね、あの、詳しい人になんか聞いてみようかなって思っています。詳しい人って、あの、西野さんなんですけど、西野さんに聞いてわかるのかな。ちょっと、ちょっとその辺もわからないんですけど、改めて。

今日ね、あの、今日はもうちょっとこんな感じで、あの、子どもたちも目の前で寝ててね、あの、こんなでかい声でしゃべってよく起きないなっていう感じなんですけど、そんな感じなんで、今日はね、サクッとこの辺で終わりたいなって思っております。はい。

えーと、じゃあ、軽く、あの、なんですか、この、あれ、読ませていただきますね、はい。
吉岡さん、こんばんは。ありがとうございます。
かまむすいみさん、こんばんは。イクマルスウェット着てますか。私は2色購入して、仕事で着てます。あーそうなんですね、イクマルスウェットはね、あのーまあ、寝間着に着ようかなって迷ってる感じですね、今。はい、なんかね、いい夢見れたらいいんですけどね、はい。
akiさん、こんばんは。こんばんは。
ののちゃん、こんばんは。スコップ役お疲れさまでした。ありがとうございます。
つながりっこさん、こんばんは。こんばんは。
mama unagiさん、こんばんは。

masa。さん、最終回ですか。いや、そんなことないんです。あの、先ほどもちょっと内容で言ってたんですけど、あの、スコップって、僕の中ではたぶん何年も演じ続けていく役なんですね、勝手に。別にオファーがあったわけじゃないですよ。だけどもう何年もやっていく役だと思っているので、それを踏まえてちょこちょこやっていこうかなと思ってます。ちょこちょこと。はい。ちょこ、、なので、気が向いたときにね、またこうしてやっていこうかなって思ってます。
ジェリコさん、こんばんは。こんばんは。
akiさん、プペル完走おめでとうございます。
弥生さん、こんばんは。こんばんは。
えー、優子さん、久しぶりにお髭姿拝見します。そうですね。
つながりっこさん、まだプペルロス続いてます。ああ、そうですか。
masa。さん、2プペしました。2プペとか言ってんですね。みんなね、はい。
えっと、弥生さん、無事完走おめでとうございます。ありがとうございます。
つながりっこさん、で、配信もできる限りは意見拝聴して、ロスの穴埋めしてます。ありがとうございます。そうそう、配信に関して僕ね、ちょっと、あの、言いたいことというか、あの、言っときたいことがあって。実は配信って5日に撮影してるんですよ。初日が3日で4日に2回公演やって、5日にもう撮影してるんですけど。あの、5日の日の、それこそ僕がこだわっていたセリフ、そうか、これは傑作だ。君はブルーノの息子か。あそこからの流れが、実はあの配信きっかけで一気に加速したんですよ。で、それまでは頭で考えてこの方向にもっていきたいっていうような理想はあったんですけど、なかなかそれがうまくういってなくて、でも、あの配信の日に僕とルビッチの玲乃ちゃんと、プペルブルーノのマッチ、この3人が終わった後、ちょ、今日あそこからめっちゃノッたよね、っていう3人がもうめっちゃ、あの、意気投合したんですね。あの日から、実はあの、後半の流れっていうのは一気に加速してもう、ぶわーっとあの、あそこから、一気に最後までもう突き進むという、なんかそういう流れが生まれたんですよ。なので、その、あの配信が実はきっかけなんですね。うん。なので、ちょっとその、そこの辺を意識してなんか見ていただけると違う楽しみ方もまあできるかなと思います。はい。でした。えーっと、そうなんです。
ののちゃん、一回だけですが観にいけました。幸せでした。ありがとうございます。
akiさん、よしつぐさんのスコップ大好きです。またお会いできますように菜園お待ちしております。ありがとうございます。
とっとことさん、パパ今こういう役をやっているんだねって感じるわけですね。そうなんですね、いつもはね。
つながりっこさん、よそよそしい。そうそうそう。
吉岡さん、星の王子様はお髭姿なのですね。まあまだちょっと分かんないですけどね、一応とりあえず伸ばしてます。はい。で、今見てもらってどうかなって感じですね。
とっとことさん、プペルは制作過程から公開してくださったので、作品への思い入れや親しみ具合が他のものとは比べ物になりませんでした。ああ、やっぱそうなんですね。
akiさん、あかりさんや稚菜さんが号泣写真アップしてくださってましたね。あいつらっていうか、あの人たちさ、ちょっと西野さんみたいなところあるよね。人が泣いてるのをね、笑ってみてるっていう。
つながりっこさん、あかりさんのインスタ写真拝見しました。
とっとことさん、号泣写真には心を打たれました。よしつぐさんが感じていたであろうプレッシャーの重さを感じました。いやー本当にね、大変でしたよ。
emiさん、スコップ日記はじめ、多くの作品にかかわる情報が出されて制作の過程も楽しめたことがこの作品の魅力の一つでもありました。そうなんですね。えっとーなんていうんだっけ、何とかエコノミー、プロセスエコノミーはい。っていうやつですね。はい。
akiさん、スコップは真の主役でしたね。あーうれしいですね。
つながりっこさん、本音を吐ける仲間がいて良かったですね。それは見てる側からもめっちゃ感じられました。そうなんですよ。もうマッチとはどれだけね、どれだけ一緒に時間を過ごして、あの、本当にプペルブルーノとスコップとして、こう、なんていうかすごい、過ごせるかっていうのをね、すごい大事にしてきたんで。おそらくその、なんていうかな、関係性、普段の関係性っていうのは芝居にも出てたんじゃないかなって思います。
masa。さん、裏の進行役クロパンのような役柄で。そうなんですよね、まさにそうですね。
ナルトさん、こんばんは。
吉岡さん、外国のスコップ、トットさんあ、トットさんね、外国まで会いに行きたいんですよね。行きたいですね、うん。まあまだね、今リーディング公演なのでね、うん。本公演やるときにはもちろん行きたいなと思ってます。
とっとことさん、打ち上げ、よしつぐさんも朝の7時まで飲んでたんですか。ノーコメントです。はい。
かまむすいみさん、お顔が少しふっくら戻られてきているような。ご飯しっかり食べれば、そうそう、後半はね、もうご飯食べ、ごはんあんまり食べられなくなっちゃてて、ちょっとガリガリでしたよね。最後ね。そう、でも、今はね、もうたっぷり食べてますよ。
つながりっこさん、まなざしがスコップのときには確かにやばかったです。今優しいパパさん。ありがとうございます。
とっとことさん、スナック伊久磨もありましたね。伊久磨さんはCHIMNEY TOWNじゃないですからね。そうなんです。
つながりっこさん、やってください、行きます。ありがとうございます。
とっとことさん、ちなみに伊久磨ママに五反田であってきました。ね、そうみたいですね。
とっとことさん、伊久磨さんが聞きやすいのでは。うん。
akiさん、そのスナックぜひ参加したい。ありがとうございます。
とっとことさん、子どもたちは隣で寝ているんですね。はい、そうなんです。
弥生さん、ありがとうございます。
haru mさん、ありがとうございました。
teru Teruさん、ギルバートとアディダスの阿部さんしか知らなかったので、酔っぱらってのYouTube&スコップは衝撃でした。でもますますファンになりました。嬉しい、ありがとうございます。あの、あれですよ。酔っぱらってっていうYouTubeするのは本当にスコップの役作りですけらね。はい。だから今も、スコップやるから飲んでるだけで、別に普段はそんな飲まないですよ。
ちょびさん、初めてリアタイでみれました。こんばんは。ああ、そうなんですね。嬉しいです。ありがとうございます。
とっとことさん、今日はなんだかとてもいいお顔をしてます。よかった、ありがとうございます。
優子さん、プペルを配信入れて10プペ観れました。大阪でありがたかったです。楽しかった。そうね、大阪でですもんね。
こはくさん、スコップがきっかけでよしつぐさんファンになりました。是非また大阪に来て下さい。宇和、嬉しい。ありがとうございます。
ののちゃん、配信買ったのですがまだ観れてないです。そのセリフの場面を心して拝見します。是非見てください。ヤバいです。ありがとうございます。

 はい、ということでね、またあの、やりますので、是非楽しみにしていてください。それでね、あの、なんだ、スナック大阪のスコップもしね、実現したら、皆さん是非遊びに来て下さい。その時はね、ちゃんとあの、宣伝しますので。はい、それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。ハローハローチムニー。お疲れさまでした。ありがとうございます。

ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演について

🌟大阪公演のHPはこちら🎩
https://poupelle-musical-osaka.com/

🌟配信チケット🎥
https://t.livepocket.jp/e/osakapoupelle

🌟公式オンラインショップ🥁
https://impress2451.square.site/

阿部よしつぐについて
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【阿部よしつぐオフィシャルサイト】
https://yoshitsuguabe.com/ 

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【プロフィール】 
阿部よしつぐ  
1979(昭和54)年生まれ。 神奈川県在住。  
俳優、作・演出家、セミナー講師、
日本音楽高等学校舞台芸術コース非常勤講師

→Instagram @yoshitsuguabe https://www.instagram.com/yoshitsuguabe/ 〈主な出演作〉   
2003年 ミュージカル「テニスの王子様」河村隆役 
2011年 帝国劇場100周年記念公演 Les Misérables アンジョルラス役
2014年 劇団四季入団 ノートルダムの鐘 クロパン役/アナと雪の女王 オーケン役 etc…
2021年12月 劇団四季退団

〈主な演出作品〉 
2012年 音楽劇 ウレシパモシリ 
2013年 音楽劇 這い上がり etc... 〈その他の活動〉

講師:日本音楽高等学校 舞台芸術コース非常勤講師 有明教育芸術短期大学 ミュージカルコース非常勤講師 大手メーカー様(管理職向け研修)、大手IT企業様(新入社員研修)他

【阿部よしつぐオフィシャルサロン『irankarapte』】
どんなに辛くても仲間がいてくれたこと。
お客様が劇場に足を運んでくれたこと—— あなたと私のこころが出逢うその一瞬を一生にしたい。 
そんな祈りにも似た気持ちから、
阿部よしつぐサロン『irankarapte』を立ち上げ活動しています。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/208380

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