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マジで幸せな理由話します!スコップのおしゃべり日記〜えんとつ町のプペル大阪〜【Day20】

皆さんこんばんは!
この番組は、俺が大阪に来たら風吹くぜ!大阪プペルブルーノ役、近藤真行さんの提供でお届けいたします。スコップのお喋り日記Day20です。本末転倒のような気もするんですけど、後輩の近藤真行さんから、このスコップおしゃべり日記のスポンサーになって頂き、後輩にご馳走する権というのを、買って頂きました。俺が大阪に来たら、風が吹くぜ!大阪プペルブルーノ役の、近藤真行さん。本日はありがとうございます。

どんなってんだ?って話ですけどね。このスポンサー制度っていうのはね、途中からスコップのおしゃべり日記で、募集させてもらったんですけど、これは僕がですね、最初自腹を切って、若手と一緒に色々話して、作品をもっと良くしていこう。

という事をやっていたんですけど、これ続かないな。と思って、これ以上やったら破産してしまうな。と単純に思って、でも、作品も良くして行きたいし。と思った時に、そこに若手と交流を持つ。という事に協力してくれるスポンサーがいて、それで僕の、スコップのおしゃべり日記というものを通して、楽しんで頂けるのであれば、みんな幸せになったらいいなっていう所もあって、募集させてもらったところ、沢山の方から、スポンサーになりたいです!と言って下さって、ここまでやってきました。

お陰様で現時点でね、スポンサーになってくださった方は、全てご紹介させて頂きました。本当にありがとうございます。もうね、本当にめちゃめちゃ有意義な時間を使わせて頂きました。

まさにね、今日のスコップのおしゃべり日記が遅くなったのも、後輩とお酒を飲み交わしながら、話していたんですけど、めちゃめちゃいい話しが出来てね、俳優にも悩んでいた部分があってね、ちょっと明日の通し稽古で試してみたいっす。

みたいな感じで、めちゃいい感じの話が出来たりして、本当に貴重で、これ何回か言ってると思うんですけど、この大阪公演の稽古って、大阪に缶詰といいますか、ずっと大阪に居っぱなしなんですよ。

これって普通あり得ないことなんですよ。こんな夜中なのに15人も見てくれて、本当にありがとうございます。夜遅くにお邪魔しております。今俳優として、めちゃめちゃ貴重な幸せな時間を過ごさせて頂いてます。

やっぱり当然、東京で稽古をするってなったらね、稽古が終わったあとは一旦、それぞれの家に帰って、それぞれの生活があるわけですよね。僕だったら家族が居たりして、彼女が居たり、奥さんが居た、色んな人が居て、一旦そういう生活に戻って、また次の日に稽古に来てっていこうことなんですよ。

だけど今回は、大阪に居る人は別ですけども、東京の俳優が大阪に来て、ホテルに泊まって、ずっと一ヶ月稽古させてもらってるんですよ。この状態って要は、一日中ずっとプペルの事を考えてられるから、濃度がめちゃめちゃ濃いんですよ。

昨日、全然余談ですけど、ダン役の松原さんから、とんこつラーメンのお店を紹介してもらったんですけど、めちゃめちゃ濃くて、めちゃめちゃ美味かったんですよ。なんか僕、そもそもラーメン食べないんですけど、ラーメン食べようってキッカケがあったりとか、いわゆる新しい世界を広げてる訳じゃないですか。

それも、この大阪の稽古がなければ無かったことでだし、濃度がめちゃめちゃ濃い、一ヶ月を過ごさせてもらって、これが今回大阪公演の、西野さんが認めてくださる。この大阪公演のカンパニーだと。まるで甲子園じゃねえかと。甲子園を目指す高校球児みたいだなと。

それはね、この環境に大きく左右されているというか、影響があるんじゃないかと思っております。環境はマジ最強というか、俳優役者として、めちゃめちゃ幸せだなと思っております。めちゃめちゃ贅沢な時間を過ごさせてもらってます。すみませんね、語彙力全然ないっすね。

僕今かなり酔っ払ってますちなみに。今日メイク落とさないで、そのまま帰ってきたんですけど、赤いチークも落ちてない感じです。そのなんていうか、僕等ってクリエイターなんですよ。もちろんスタッフの人もクリエイターなんですけど、俳優もやっぱりクリエイターだと思っています。

クリエイターって常に、もっともっと良くなるはずだ。今日めちゃめちゃ良かったよ。と言われたとしても、今日良かったんだ!じゃあ明日も同じことをやろう。って思った瞬間にアウトなんですよ。

もうこれで、コケが生えてるんですね。今日めっちゃ良かったって言われたら、明日じゃあどうやったら、もっと良くなるんだろう?こうやって考え続けていかないと、ドンドン(置いていかれる)。

すぐ本番だからって、答えだすとかじゃないんですよ。千秋楽まで、もがき続けるんですね。もっと良くなるはず。もっといい答えがあるはず。ってもがき続けて、一番いい状態って千秋楽で、千秋楽終わった時に、あぁ、もっとこうしておけば良かったな、次こうしたいな!っていう状態が、クリエイターとしては、一番いい状態だなって思います。

あぁ、やりきったな、もう満足しちゃったな。と思ったら、終わりだと思ってます。

そういう意味でいうと、本当にこのスポンサー制度によって、めちゃめちゃ良い時間を過ごさせてもらって、今日もマジでね、本当にいいお話をしてもらって、あるメインキャストと飲みしてもらったんですけど、明日何か変わるんだろうなって思う。

もちろんいい方向に、変わるかなって。これなんていうんだろう、演出家から何か言われたということとは、違うんです。俳優同士の、本当に腹を割った話し合いって、またちょっと違うんですよね。

演出の立場があるから、言えることと言えないことがありますけど、いろいろあるんですよね。だけど僕は、信用してるからこそ、言えることってやっぱりあって、そこで主役というかね、メインキャストの彼が変わる事で、作品当然変わりますよね。

絶対いい方向に行くと思います、西野さんが見た公演。最終通し稽古より、格段に良くなると思います。西野さん、マジで楽しみしててください。感動は計り知れないですね。終わりがないっていうか、もっと上があるというか、何かこれを考え続けるって、マジで楽しいなって思います。

しかもちょっとお酒を飲みながら、マジで幸せですね。クリエイトは、千秋楽までクリエイトし続けたいので、引き続きですねよろしければスポンサーを募集させて頂きたいと思っておりますので、詳細は、概要欄に書かせて頂こうかと思っておりますので、スポンサーになって頂けたら、心より嬉しく思っております。

そして今日は、場当たりと言ってね、僕は昨日、みんなより早く舞台入りさせてもらったんですけど、今日はもう僕が、舞台上に乗って、衣装をメイクしてやる番というか、今日は俳優、キャスト全員が集まって、場当たりというのをやるんですね、音響、照明、メイクがあって、その中でそれぞれの、実際のセットの中、劇場の中でもっと、よりより見栄えのあるところ、今までずっと、稽古で作ってきたものがあるんだけれども、さらにもっと良く。

この立ち位置より、一歩中に入ったほうがより良いよね。っていう、そういうのも、いよいよ劇場に来たなぁ!今まで稽古でやっていたものを、劇場サイズでベストを作っていく。という作業なんですけども、これはもう本当に、音響、照明さん、俳優、演出家。全員が一緒に作っていく、最終の作業なんですね。

この場当たりが、めちゃくちゃ大事だし、楽しいんですけど、今日はね、僕ら、衣装メイクを付けて、舞台上の照明の中で、初めて稽古をさせてもらったんですけど、まぁ気持ちがいい。本当に気持ちがいい。幸せ。なんだろう

僕、劇団四季でも7年間やらせてもらって、それはそれで凄い気持ちいいですよ。1000人、1500人のお客さんの前でね、あの芝居をさせてもらって、それは気持ちいいですよ。だけど今回の劇場っていうのは、300人規模ですよ。おそらく前の席は潰しているから、270人っていう席の中で、でも劇団四季に見劣りしないセット。音響、照明の中でやらせてもらってるこの贅沢さ。いやー、マジで幸せ。語彙力なさすぎるなマジ(笑)。

なんていうか、幸せなんですよ。幸せ以外なんていったらいいんだろう。こういう時、西野さんだったら、面白い例えをするんでしょうけどね

いやマジであの、今日新しい演出を加えてくるんかよ!って感じですよ。要は今まで、稽古で一ヶ月作ってきたものがあるんだけど、劇場来てみると、あれ?ちょっと違ったのが『ちょっとここはこうしてもらっていいですか?』って、高橋伊久磨君から、注文が来るわけですよ。

いやー、面白いよね。面白いって言うしかないよね。だって今まで一ヶ月、稽古してきたものを全部捨てて『こうして下さい』って。今まで船をお客さん側に見ていたものを『舞台奥にします!船奥です』ってもうこれ、ドッヒャーーンですよ。

これは1つ例えですよ。こんなことになる訳ですよ、場当たりって。要は場当たりに行って、今まで作っててきたものを、どれだけ捨てられるか?っていうところでもあるんですよ。しょうがないじゃん。だって劇場来たら違うかったもんっていうところですよ。

そこをいかに潔く捨てて、もっといいもの。もっとこうした方がいいよね。っていうところを、まぁ時間制限がある中で、どこまで出せるかってところが、本当に今勝負だし。僕らも時間がない中で『オッケー!伊久磨君、そうしたいんだね!分かった。じゃあウチらは、こうしてみよう。舞台上でこうしてみよう』超時間のない中で、めちゃめちゃ集中力の高いやり取りが、繰り広げられてる訳ですよ。

これが場当たりです。今日の場当たりは、まさにそんな感じ、ラストまで行ってないんですよ。明日ラストの通し稽古がある訳なんですけど。それにしても、本当にギリギリまで行ってる訳ですね。

知ってる方は知ってると思うんですけど、アリの話。あーちょっとすみません。突然ですけど、働きアリってご存知?あのシーンまではもう行ってますので、その後、ロープを引くくだりとか、いろいろあるんですけども。

この段取りが、今までやってきたものも全部度外視というか、全部捨てて、全く新しいものに今日なったんですね。いやーやるね!伊久磨君やるじゃねえかと。もうだからこっちは、その期待に応えるしかないですよ。

もちろんまだまだ、上手くいってないですよ。うまくいってないんだけど、やりたい方はこっちだね。OK!わかった!って。じゃあ、明日の場当たりまでにイメトレして、どうやったら上手くいくかな?っていうのも考えたりして、そんなのが場当たりですね。

場当たりはマジで戦場です。場当たり前に、今日は衣装のところを撮ったりとかしてやっていたけど、場当たり中のあの動画上げた人って、居なかったんじゃないかなって。今日はね、みんな本気だからですよ。

いつも本気ですよ。いつも本気ですけど。余裕がねえですよ。ねえですよって、わけわかんない日本語。ねえですよ。マジで。マシでバチバチです。

これ下さん見てなきゃいいなと思うんですけど、下さんね、この音響だったら歌えないと。この音響だったら、リズムが分かんないから歌えない!でも音響さんは、この音を出した方が、お客さん絶対喜ぶから!っていうところで勝負する訳ですよ。じゃあ、よりいいところで結局歌いたくなったら、元も子もない訳で。

たぶん、歌える歌えないだけじゃなくて、結果ね、ドラム音をちょっと下げたところ休憩で、休憩1時間のところ、1時間15分にして、その間、音響さんや照明さんは、色んな作業をしているんですけど。その中で音響さんが、ドラムの音を下げた訳ですよ。

ベラールとローラが二人で歌うシーンでね、そこで音響さんは、ガンガンロックな感じで作ってたんだけど、これじゃあ歌えない。って下さんが言ったんだよね。結果、ドラム音を下げて歌ったのを、スコップとして舞台上で聴いたんだけどね。これがね、初めてと言ったら失礼なんだけど、歌詞が、言ってる言葉が全部聴こえてきて、よりベラールとローラの想いが、ブワーって前に出たんですよ。

音響さんは音響さんで、ギリギリのラインで、音の圧力というか、迫力を消さないギリギリのラインでやってくれているから、まさに迫力あるし、歌詞もちゃんと聴こえる。聴こえることによって、役者の想いが、ブワーッとぶつかるのが、お客さんも体験できるという。ベストなものが生まれたんですよね。

あれを例えば、あっ大丈夫です。なんとかします!みたいな感じで、下村さんが言っちゃったとして、それがお客さんに歌詞が聴こえないとか、その音によってリズムが分かんなくなって、歌詞が出なくなっちゃってなった日には、お客さんはやっぱり感動できないじゃないですか。

これがマジで、プロ同士のぶつかり合いです。これが場当たりですね。僕なんかは、大丈夫です。なんとかします!って、ちょっといい子ぶっちゃうんですよ。

今ちょっと西野さんのモノマネをやってみたんですけど、これね西野さんのモノマネがちょっと流行ってて、少し西野さんのモノマネをしてみたんです。

僕とブルーノ役の、近藤真行さんだけの中で、めっちゃ流行ってるんです。西野さん、最近よく稽古場というかね、僕達の前に現れてくれて、本当に凄い。いやーあの人はプロデューサーというか、総指揮者というかマジで凄いですね。西野さん凄い。惚れますよ。西野さんって実際に会ったり、触れてみると、その魅力が100倍分かるというか、元々頭いいしすごい人だなっとか思っていたんですけど、ほら人間的に凄く魅力的というか。

凄い好き!というところまでは、僕は全然いけなかったんですけど、実際に会ってみたら、何だこの人!?なんでこんなに優しいの!?いやこの人の優しさって、なんか綺麗事とか、そんなんでうまくやってる人っていうのが、いっぱい居ると思うんですけど、めちゃめちゃピュアというか、本当に優しいって言葉で言っちゃうと、めちゃくちゃ軽くなっちゃうんだけど、マジで好き。あの人好きですわ。

何かあの人の為に、なんかしたいなって思っちゃうし、そう思わせてくれる人なんですよね。素敵ですね。あんな人になれたらいいなと思いますけど。今日ちょっとね、興奮と共に色々と喋っちゃて、長くなっちゃったんですけど、すみませんね。そんな感じです。

読ませてもらいます。
とっとことさん、こんばんは!ありがとうございます。
笹本由紀子さん、こんばんは!ありがとうございます。
akiさん、今日も配信ありがとうございます。
とっとことさん、後輩から後輩に奢る資金を貰うという矛盾が面白すぎる。面白いですよね。
野口君ありがとう。ゲネ来てくれるんだ!ありがとうごさいます。負けないぞ!東京公演。勝ち負けじゃないですけどね。東京公演があったからこその大阪公演です。だから東京公演よりも良くなかったら、やる意味がないというか。そんなのんマジで申し訳ないというか、東京公演より絶対良いです。もちろんそれは。それは断言します。でも東京公演があったからこそなんで、本当に感謝しています。
稽古の後だから、眉毛がキリッとしているような。はい、これはメイクだから落ちてないです。
ゲネプロ行けば、野口さんにお会い出来るのですね。行けなくて残念。
ヒメちゃん、ありがとうございます。
ゲネプロ12月2日に、東京異端審問官が出没します。どういうことだ?東京で異端審問官やってたんだよね、野口くんね。本当に忙しいのにありがとうございます。色々と宣伝もしてくれて、マジで嬉しいっすね。この大阪公演がピンチになった時も、野口くんは、えんとつ町のピンチは、俺のピンチだ!って言って、なんかいろいろと動いてくれてるのを見てますよ。ありがとうございます。
とっとことさん、もちろん俳優もクリエイターですよ。
ジョージアアルヒさん、ゲネプロ完売したんですね。凄い!めちゃめちゃ楽しみです。そうなんですよ。完売したんですね。ありがたいです。本当に。
kimi hottaさん、大阪公演凄く楽しみです。ありがとうございます。
こども食堂ひみつ基地さん、スコップお疲れ様です。ありがとうございます。
akiさん、ほんと本当公演楽しみすぎます。深化する様子を劇場に見に劇場行きます。マジではい。深化っていうね、新しいことすることが、深化じゃないんですよ。akiさんがまさにこの深化って文字を、深く化けるって書いてくれてますけど、僕らにとっての深化も、まさに同じで、新しいことをするんじゃなくて、もっともっと深いところに入っていこうという感じですね。
Color of seasonsさん、お久しぶりです。充実した終わりなき宝探しみたいな毎日なんですね。 よしつぐさんの目の輝きが刺激的な毎日を物語ってますね。その眉メイク、なんだか懐かしい感じがします。恥ずかしい。
おはなさん、舞台監督を目指しているものです。よしつぐさんから見た、舞台監督の印象ってどんな感じですか?今回の舞台監督、ヨシカワさんは、大阪で活動されている舞台監督さんなんですけど、舞台監督にも色々タイプ居ますよね。今回の舞台監督さんの、吉川さんのイメージは、あのね、大阪って、東京公演の再演をすることが多いらしいんですよ。だからどっちかっていうと、東京公演に作ったものを再現するのが、めちゃくちゃプロっていうのが、大阪公演のやり方というか、そういう技術が結構強くなっていくっていう。ただ今回大阪公演のカンパニーっていうのは、東京公演をなぞるつもりが一つもないんです。もう全く新しいもの作っていきまっせ!っていうところで勝負してます。ただ結果的に東京公演と同じになっていくっていうね、面白さももちろんあるんですけど、そういった中で吉川さんは、今回のこの大阪はプペルカンパニーはもうそうなんだなと。新しいもの作っていく気でやってくれてんだな!っていうのを感じてくださって、吉川さんも、めちゃくちゃ同じ気持ちになってやってくれてます。だから僕たちの熱量、熱さをちゃんと感じ取ってくれて、OK!そんなに皆本気なんだったら、俺も本気出すよ!みたいな感じですごくやってくれてますね。うんやっぱりね、特にこの舞台稽古入ってからっていうのは、もう舞台監督さんというのは、言ってみたらもう演出家と同じ立場になるわけですよね。稽古場では演出家が作品作っていくんだけど、舞台監督だったら、舞台に入ったらもう、舞台監督のものになっていくわけですよ。なぜなら演出が初日開けたら基本的には居なくなるんですね。その後はずっと作品をキープするのは、舞台監督の役目になっていくので、一番心強いというか、一番頼りになる存在であって欲しい人が、舞台監督ですね。なんかあった時、例えば誰か怪我したとか、なんかハプニングが起きた時どうしたらいいですか?つったら、これからこうして、ああして…っていうのが舞台監督ですね。それから例えば地震が来たとかさ、なんか北朝鮮からミサイル飛んできたとかあった時、にどうしたらいいですって、一番最初に相談するのは舞台監督。OK!じゃあとりあえず、一旦幕を下ろそう!とかさ、判断するのが舞台監督ですね。
akiさん、井實さんの照明凄いですね!私たち観客もえんとつ町の住人になれるのが、嬉しいです。マジです。でも僕らまだ、井實さんの本気見てないです。昨日載せた映像、30%40%って言われてます。まだあんなもんじゃねえすね。だからこそ映像で見せた部分もあったんですけどね。
こども食堂ひみつ基地さん、語彙力、幸せ。それがすべて。マジすいません。と語彙力なくて。マジで幸せです。
筒井さん、とろけてますねぇ。すいません。だいぶ酔ってるし、眠いし、あの疲れてる。でもね、幸せだからやってます。
kanakaさん、最近よしつぐさんの生ライブ、公式さんいないの寂しいです。あ、でもね、公式さんこの時間さすがにいないっすよ。公式さんも人間なんで、でも公式さんいつもね、このなんか宣伝してくれて、マジで嬉しいんすけどね、はい。ありがたいっす。僕はね、公式さんが逆にいないっていうのは、ちょっと嬉しいっていうか、結構いつも見てくれてるから、やった!今いない!みたいな。なんか監視されてるとかっていうことじゃないんですけど、 公式さんがあまりにもすごくいろいろ見てくれてるんで。はい。
演劇馬鹿なあべちゃん、最高に尊敬です。ありがとうございます。あべちゃんっていう言い方、これ多分知り合いかな?もしかしたら 、みゆさん、演劇仲間にもね、みゆさんって居たんで。でも、あべちゃんっていう感じがプライベートの友達かな?っていう感じ。
とっとことさん、その、場当たりと場当たり的の場当たりは同じ言葉なのかしら?多分同じです。
プロ対プロの現場痺れますね。マジで痺れますよ。これマジ本気なんで、バッチバチですよ。バッチバチだけど、本当にこの場当たりで生まれた物ってやっぱりね、 本物というか。今回特に、この場当たりでめちゃくちゃ色々なものが生まれてるんで、マジですげーことだと思うし、伊久磨君やるなと。僕は思ってるんですね。
とっとことさん、総指揮者なのに自宅でチケット手売りするんですから!すごいです。はいマジですごいです。
ほら!公式さんいるじゃないですか。
公式さん、ありがとうございます。はい、ありがとうございます。公式さん見えました。ありがとうございます。

明日も場当たりと、それから通し稽古あります。まだまだ。てか初日開けてもね、まだまだだと。まだまだいけるところは。これ今思ったんだけど、これあるじゃないですか(ミュージカルのフライヤー)。この絵って何なんすかね?これ多分西野さんのあのねサロンに長くはいるいらっしゃる方とか、この絵が何かってわかってる方多分いらっしゃると思うんですけど、一瞬スコップにも見えたんだけど、でもプペルにも見えるし、何んですかね?この絵って。なんかあるんですかね。
それ私も不思議に思ってました。そうですよね。今、当たり前のように結構あちこちでこの絵が使われていたんで、あんまり疑問に思わなかったんですけど、もしかしたら原画というか、初稿のプペルの絵なのかもしれないですね。もしなんか知ってる方いらしたら教えてほしいです。はい。
それでは遅くなってしまいました。本日もこれで終わりたいと思います。本日は 「俺が大阪に来たら嵐が吹くぜ」大阪プぺルブルーノ役、近藤真行さんの提供でお送りしました。ありがとうございます。はい、それでは、ゆっくりお休みください。長々と失礼しました。ありがとうございます!


ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演について

🌟大阪公演のHPはこちら🎩
https://poupelle-musical-osaka.com/

🌟来場チケットの購入はこちら🎫
チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/poupelle-musical/
こりっち
https://ticket.corich.jp/apply/212120/

🌟配信チケットもございます🎥
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🌟クラウドファンディングに挑戦しています🔥
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阿部よしつぐについて
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【阿部よしつぐオフィシャルサイト】
https://yoshitsuguabe.com/ 

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【プロフィール】 
阿部よしつぐ  
1979(昭和54)年生まれ。 神奈川県在住。  
俳優、作・演出家、セミナー講師、
日本音楽高等学校舞台芸術コース非常勤講師

→Instagram @yoshitsuguabe https://www.instagram.com/yoshitsuguabe/ 〈主な出演作〉   
2003年 ミュージカル「テニスの王子様」河村隆役 
2011年 帝国劇場100周年記念公演 Les Misérables アンジョルラス役
2014年 劇団四季入団 ノートルダムの鐘 クロパン役/アナと雪の女王 オーケン役 etc…
2021年12月 劇団四季退団

〈主な演出作品〉 
2012年 音楽劇 ウレシパモシリ 
2013年 音楽劇 這い上がり etc... 〈その他の活動〉

講師:日本音楽高等学校 舞台芸術コース非常勤講師 有明教育芸術短期大学 ミュージカルコース非常勤講師 大手メーカー様(管理職向け研修)、大手IT企業様(新入社員研修)他

【阿部よしつぐオフィシャルサロン『irankarapte』】
どんなに辛くても仲間がいてくれたこと。
お客様が劇場に足を運んでくれたこと—— あなたと私のこころが出逢うその一瞬を一生にしたい。 
そんな祈りにも似た気持ちから、
阿部よしつぐサロン『irankarapte』を立ち上げ活動しています。 https://community.camp-fire.jp/projects/view/208380

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