本番一番乗りのレコーディング？！スコップのおしゃべり日記〜えんとつ町のプペル大阪〜 【Day15】
スコップのおしゃべり日記DAY15
この番組はdorami姉様の提供でお送りいたします。dorami姉様ありがとうございます。後輩を連れて飲みに行きたいと思います。今日はもう行きませんけどね。そしたらね、あのみんなでThanks動画を撮って送らせていただきますので、楽しみにお待ち下さい。
そうですね、ここ最近はちょっと変則的なスケジュールで、結構みんなとね、スケジュールが中々合わなくて。実はあんまり飲みに行けてないんですね。それと、僕の方もちょっとね、歌いすぎて喉を枯らしたりとかしてたから。一応ね、薬も飲んでるので、そういった関係でね、お酒も今飲みたくても飲めないっていう状況なんでね。
なので明日お休みなので、来週になったら、後輩と一緒に楽しい時間を過ごさせて頂きたいと思います。本当にありがとうございます。
この番組の宣伝をさせて頂きますけれども、この番組は基本的には、阿部よしつぐというね、僕ですはい。一人の俳優がですね、どのようにこう、スコップという役を体得していくのかっていうのをね、リアルタイムに見て頂き、少しでもね、俳優を目指す卵ちゃん等の参考になればいいなと、またね、あとは自分自身のこの変化の記録になるし。
またあとは、西野さんが言ってらっしゃるプロセスエコノミーというものにも繋がるかな。ということで、続けさせていただいております。是非ね、あの皆様にも楽しんで頂けたら嬉しいと思っております。
実際ここまで続けてきて思うのはですね、あの自分明るくなったなって思うんです。僕最近1回目から見比べたりとか全然してないですよ。自分のYouTubeとか全然見ないんで。
だから反省しないから、進歩もしないんですけども。おそらくね最初の頃に比べたら、明るくなってんじゃないかなって。性格が。何でしょうね、多分基本大阪での人付き合いって、プペル関係者だけじゃないですか。
それで、常にスコップスイッチがオンになってる状態っていうんですかね。稽古中も稽古終わった後もね、仲間と一緒に居たりするんで、だからやっぱりみんなも、スコップとして見てくれるし、スコップという人物が周りからも作られているような。そんな感じが、、今いいこと言ったなぁ。
自分自身でこう作ってるだけじゃなくて、周りからも、スコップというのはこういう感じだよね！というのが、なんとなく僕の中にも入ってきている様な感じもするね。そんな感じです。なんていうかね、普段だったら僕、うーんここは黙っとこうかなっていうところでも、スコップとしてね、笑いを取りに行っちゃったりするんですよね。
めっちゃ滑るんですよ。別に僕、笑いのセンス全然ないんで滑るんですけど、とにかく、スコップだったらここは行くだろうな。みたいな。どっかで藤森さんだったらここ行くだろうな。
みたいなのもあるかもしれない。ですけど、藤森さんもちろんセンスがあるから、そこで笑いも取れるんでしょうけど。僕はね、みんなに笑ってもらってるっていう感じですね。一生多分そんな感じかもしれないんですけど。
いいですそれでも。大阪のスコップはみんなを笑わせるんじゃなくて、みんなに笑ってもらいます。全然かっこよくないな。そうっすね、何だろうねこのまぁ、センスないのわかってるんだけど、とにかくこの数を打つ感じ。数打っとけば、とりあえず当たるかな？みたいな。
これ芸人魂なのかな？違うかな？違うかもな・・・。そんな感じでございます。そんな感じで今やらせてもらっております。
でね、そうそうチケットに関してね。これはちょっと触れといた方がいいかなって思いますので、あの一時ね、完売したってね、みんなめっちゃカンパニー一同もね、盛り上がったのが、もう恥ずかしいぐらいですけれども、23日に、今日19日でしょ？もうすぐですね、23日にチケットぴあからなんと、1000枚のチケットが再販されます！おめでとうございます！
完売したって喜んでられないよね。完売したって言ったことによって、配信チケット買っちゃった。とかっていう方もいると思うので、その方には本当に失礼してしまったというか、申し訳ありませんでした。
スコップからも謝罪いたします。同時にこの残り1000枚。1000枚ってそんな簡単に売れるのかな。これ1000枚って。だって後2週間ぐらいですよね。うーんこれなかなかやばいんじゃないですかね。
ちなみにこの1000枚追加で、23日に売り出されるんですけど、もう1000枚、実は、助成金のために、もう1,000枚取ってあるんで、要は2000枚残ってるわけですよ今。ちなみに全公演で、この大阪プペルの全公演で5000枚だそうです。5000枚のうち2000枚残ってるっていう。
完売してたって言ったのに、全然してないじゃん。みたいな状態です。いやだからあの、そういう状態なんです。だからもう僕もね、やれることはもうやるしかないので。いや作品は絶対。
これはもうやってる方が涙こらえなくて歌えないんだもん。感動しちゃって。それを必死に。まぁでも泣かないようにするっていうのもまた違うので、あくまでも、泣いてもいいよ。鼻水垂れてもいいよ。
だけど歌はしっかり歌わないとお客様にね、伝わらないですから。お客様が感動してなんぼですから。僕らが感動して、お客様に伝わらなかったら「なんだこの素人集団」で終わっちゃいますけれども、そこはね、劇団四季で培われてきた百戦錬磨かどうか、ちょっとわかりませんけども、まぁ下村さんみたいなね。近藤マッチみたいなね、百戦錬磨もいますからはい。
まぁまぁだからやっぱりあの、作品は間違いないです！絶対これは。すごいものが生まれると思います。はいマジで。これは間違いないです。
なのであとは、もちろんもっともっと作品良くしていきますけれども。どうやって席を埋めるか？というか一人でも多く、この感動を伝えられるかですよ。いやーだって３日から15日までしかないわけですよ。
あのね初日幕が開いて、噂が広まっていっても、もう残り1週間が、満席になったところで、前半が空いてたらこれってもう、取り返しがつかないわけですよね。僕もその失敗実はやってるんですよね。
過去に自分の主催の公演でね。1ヶ月公演をやったんですよ。公演をやって僕は、噂が噂を呼んで満席になるぜ。みたいな感じで甘く見てたんですけど、後半の2週間満席だったんですけど、前半の2週間がガラガラだったんじゃないかな？3割ぐらいだったんです。
ものすごい赤字でした。これはやっぱりやってはいかんので、なんとかやっぱりいいものなんで、この感動をやっぱ伝えたいですよね、一人でも多くの方に。頑張りますはい。
そして今日のレコーディング。今日レコーディングっていうのはプレスコって言って、あのこれ言ってもいいのかな？別にいいっすよね。もうバンバン僕言っちゃってるし、もういいかな。
本番で色々、仮面っていうかね、被り物をしたりするので、マイクっていうのがあるんですけど、まぁここだかここだか、まぁ、色々あるんですけど、ヘッドマイクっていうのがあって、そのマイクに干渉しちゃったりすると、ガサガサカサっていう音が入っちゃうじゃないですか。
それであと、籠っちゃったりするので、被り物をしてたりする時に、要はこのマイクでは拾えないんですよ。なので、レコーディングをしておく必要があるんですね。そのために今日を、稽古オフになって、そのレコーディングを今日、撮ってもらいました。
ていうことはですよ、逆に言うと今日撮ったレコーディングが、本番に流れるってことなんですよ。要は今日の声がもう、本番一番乗りなわけですよ。だからもう僕らも必死ですよ。だって、まだまだ僕ら稽古で、どんどんこれから良くなっていくじゃないですか。
当然もっともっと良くなっていくし、僕なんかまだまだやっとね、流れが出来ただけですから。これからですからね、この2週間で化けますから。でこの化けた時に、プレスコを取ったものが、化けたものと合ってなかったら、違和感になっちゃうんですよ本番で。
だから今日のプレスコ録音レコーディングっていうのは、その化けた状態をイメージして、録音しなきゃいけないわけですよ。これがなかなか難しいようですねはい。
でもスコップのソロとか、もちろん生で歌いますよ本番。そこはもう全部生ですね。大勢口だったり、あと被り物してるところですね。そういうシーン。だから全部を撮るわけじゃないですね。ソロナンバーなんかは基本的に全部生声です。そんな感じでございます。ふぅ一気に喋ったなはい。
チャットの方読ませていただきます
吉岡さん、レコーディング生ライブ見れて良かったです。そうそう僕のインスタグラムの方で、今日レコーディング風景を生中継しました。アーカイブ残っていますのでね、ぜひ見てください。
とっとことさん、こんばんは！レコーディングお疲れ様でした。ありがとうございます。
しじまーるさん、初生参加。ありがとうございます。
弥生さん、こんばんはー。今日は2回もお声が聞けて嬉しいです。ありがとうございます。
吉岡さん、楽しそうでしたね！ゾクゾクワクワクしました。髪伸びてきましたね。そうなんですよね。でもね、またこれ切りたいんだけど、ちょっとね、来年の色々な色々があって、ちょっとこれからまた伸ばしそうかなっていう感じなんですね。
公式さん、ありがとうございます
uuu-chanさん、こんばんは。プレスコ初めて知りました。そうなんです、プレスコというね存在がある。これはね決してね、何て言うかな。生で勝負してないのかよ、かっこ悪いな。っていうものじゃないんです。演出的にもっとここはもっと大勢の本当はもうね何百人っている人たち。例えばさ、船がバーッて飛んだときにね、星を見てるその浜辺にいる人たちも何百人っているわけじゃないすか。うん、そういう人たちの声って僕ら数十人ではやっぱり出せなかったりするんですね。例えばそういうところに重ねたりね、僕らももちろん生で歌いますよ。うん。だけどそこに重ねることによって、よりお客様が感動できるという。それなくても感動できますけど、より感動してもらうっていうためのものですからね、これはずるくもなんともないんです。はい。誰もずるいなんて言ってないよね。
ののちゃん、こんばんは。お疲れ様です。レコーディング大変そうですが、楽しそうですね。めっちゃ楽しかった。
弥生さん、レコーディングの様子も見れて楽しかったです。
akiさん、こんばんは。
ko-ichiさん、こんばんは。
優子さん、スコップだけじゃなく、仮面をかぶって歌う場面もあるのですか？はい、ありますよ僕は。これどっかで言っちゃってるのでね、言っちゃいますけど。冒頭、お化けのシーン仮装、うん。ハロウィンパーティーのところでね。僕も顔は見せませんけど出てますので。はい、もちろん藤森さんも出てたということです。はい。ちょっと待ってね、どっか行っちゃった。
公式さん、皆さんこんばんは。
子ども食堂ひみつ基地さん、グッドイブニング娘。モーニング娘。のね、さすが関西はちょっと機転が利きますね。はい、馬鹿にしてないっすよ。全然本当にああなるほどねと思ってた。
弥生さん、公式さんこんばんは。
とっとこさん、俺っていいこと言うな〜どこかで聞いたようなw。どっかで俺なんか言ったかな。
弥生さんこんばんは。
子ども食堂ひみつ基地さん、みんなで笑ってもらう最高。自分で笑わせよってね話ですけどこのセンスの問題もありますからね。はい。
aki さん、追いチケできるのが嬉しいっす。ありがとうございます本当に感謝します。でもこれ本当に言えること、1回見たら絶対もう1回見たくなります。はい。でも、あの本当にそうなんですよね。追いチケしたくても出来なかった。と思うのでそういう意味では、そういう方には良かったのかもしれませんね。本当に。関西に染まってきて笑いを求めるようになってきたですか？いやだからスコップに染まってきたってことですよ。はい。スコップ…。西野さんも藤森さんも関西出身なのでまあね。そもそもこの作品ちょっと関西チックなところありますよね。クサっとかね、僕だってクサっでちょっとドキッとしましたもん。そんなこと言っていいのってちょっと最初思っちゃいましたからね。うん。関東の人とね関西の人の笑いのちょっと違いありますよね。はい。
とっとこさん、おめでとうございます。ありがとうございます。
ko-ichiさん、チケット復活イリュージョン。イエス。
とっとこさん、イリュージョンうまい。
しじまーるさん、1000枚/19公演？1公演、50枚？均等かどうかわかんないっす。均等じゃないかもしれないっすね。うん。ただそういう感じになると思いますはい。ぜひ。
吉岡さん、追いチケしちゃってください。
しじまーるさん、4割。そうっすね、4割？ほほーそこまではわかってませんでしたはい5000枚中の2000枚がまだ空席だということです。いやっほー！
子ども食堂ひみつ基地さん、応援してます！！宣伝しまくります♬ありがとうございます。そんなに残ってたんですか。Yes。
Lu naさん、プレスコ収録お疲れ様でした。ありがとうございます。
ナルトさん、こんばんは。
とっとこさん、プレスコ録音、今回学びました。ありがとうございます。
ko-ichiさん、いつもお喋りストップは何を喋っても許される。イエス！ありがとうございます。
とっとこさん、四季でも一部プレスコ録音やってますよね。そうですね、作品によりますね。うん。ノートルダムなんかはねノンプレスコですたしか、うん。あれはプレスコってないっすね。作品によりますねダンスがめちゃくちゃ激しくてどうしてもね、歌が厳しいとか。今回で言ったらね敬二さんの振り付けはもうめちゃくちゃ激しいんだけど、実はプレスコなくてもガンガンみんな歌って、それでも行けちゃうぐらい。です。だけど被り物してるから、はい。だから実際はプレスコも流れてますけど、この被り物の中でも、ガンガンみんな歌ってます。敬二さんは、これ歌わなかったら全然エネルギー出てこないから歌ってっていう感じで。はい、もう全員マジで歌ってますんでね。はい、汗だくです。1曲目2曲目から汗だくです。はい。
ゆうこさん、いろんな意味で激アツの大阪プペルカンパニーから目が離せません。本当いろんな意味で激アツです、はい。
mama unagiさん、こんばんは。
かまむすいみさん、プレスコってどういう意味ですか？プレは分かるんすけど、スコ…？なんすかね。プレスコップ違うな、はい。プレ…、はい。プレスコップでいいんじゃないすか。プレスコップ、はい。プレビュースコップみたいな感じでいきましょうか。
おはなさん、ジーニーです。ちょっとわかんないっすね、このギャグ、どういうこと。ジーニーです。ちょっとわかんないな。すいません。
みかんさん、スコップのテーマソングがよしつぐさんの声に合っててリピしてます。すごい楽しそうに歌っているのを見て元気出てます。プレスコ収録の話じゃなくてすいません。いや、みかんさん。全然楽しくないんすよ。なぜなら、歌稽古1日目で、役も何もまだないところで、いきなり録りますっていう感じになって。まじですか今日は、同じ洋服ですけどそういえばね。全然楽しくないすよマジか！みたいな。撮っちゃった！みたいな感じですから余裕も何もない。もう1回できることなら撮り直しさせてくれっていう感じですけどね。1回目に撮ったっていう。ほとんどね、記念みたいなもんですからね。はい。
おはなさん、見た目だけで判断しては駄目、中身こそが肝心そうでしょ俺っていいこと言うね。なんだっけ、これ。見た目だけで判断しちゃ駄目、中身こそが肝心でしょう。コレなにちょっと勉強が足りないのかな。これね。
スコップのアイコンがnoteに追加されて、、あーありがとうございます。スコップのアイコン？スコップのアイコンがnoteに追加された。みんなも見てね。noteってあれですよね多分。はい。スコップのこのおしゃべり日記が、あの、文字起こししてくださってるんですね。公式さんが。それにアイコンが追加されたわけですね。ありがとうございます。ありがとう、僕もまだ見てないので後で見てみますね。はい。公式さん、note見てみます。ありがとうございます。
スコップと一緒に踊るイベント楽しみにしてます。これ本当何あのさ、高橋伊久磨くんってさ、あのさ演出家っていうのあの人。俺、何にも、一言もなくさ、オンライン上でだよ。これ多分見てんじゃないかなぁ。オンライン上で、なんかさ、スコップとやる踊るイベントみたいなさ、勝手に載せてさ、何？オレがそれを何か偶然見つけてさ。これさ、いやいや、やるけどさー。それやりますよやりますけど、一言言えやっていうね。全然もうもっとノリノリでやるよそりゃ、ノリノリでやりますよ。うん。だけど一応さ。なんか、いいよ。演出家だもん。うん。いやいや演出家だもんじゃないよねー。ほら西野さんも言ってたけど、その、俳優とね、演出家とかプロデューサーとか雇われる人とか俳優が雇われ、雇われる身になっちゃ駄目だっていうことをね。西野さんもおっしゃってた。はい。演出家と俳優は対等でいるべきだと思うんですよ。これからは演出家という役割であって、俳優という役割であって、どっちが上とか下じゃないんだよ伊久磨くん。今伊久磨くんの名前があったな。見てくれてたかなもしかして。まぁいいや。ということでね、スコップのイベント、てかスコップのダンスを、あのスコップが教えるっていう、イベントをね、なんかやらせていただけるように動いてるみたいです。はい、できたらいいっすね。はい、ぜひ楽しみにしていてください。はい。ちなみに僕ダンサーじゃないので、僕がダンスを教えるっていうのはどうかなと思うんですけど。スコップに教えてもらうっていうことに意味があるのかなと思っております。
段々長くなってきちゃったねパパっていきますねすいませんね。
公式さん、Lu naさんありがとうございます。シジマールさん、俺っていいこというなぁがジーニーのセリフ。すいませんそういうことですね。なるほど、ありがとうございます。ご親切に。
公式さん、プレスコはプレススコアリングだよ、プレスコアリングです。皆さんわかりましたか。プレスコップではありません。プレスコアリングです。勉強になりました。ありがとうございます。
公式さん、音声が先にありきで、後から映像や、動きがつくことだよ。そういうことなんだ。ちょっとよくわかってなかった。そういうことですね。はい。知ってますよね。
Lu naさん、ジーニーのセリフ。はい、ありがとうございます。
しじまーるさん、西野さんのギターイベントは言えないから。はい、ちょっと僕この辺まだ勉強不足で。
aki さん、笑ってます。
とっとこさん、ムチャぶり伊久磨さん。はい、本当ですわ。
弥生さん、スコップと踊る企画、伊久磨さんの期待、希望でしょうね。はい。でも伊久磨くんも、やっぱりこの状況をチケットを売らなきゃという状況の中で今必死にいろいろ考えてくれてるんだと思うんですよね。その中で出てきたイベントです。はい。
たぁちゃんなぁちゃん、こんばんは。
公式さん、みんなスコップは何でも知っているからプレスコ知ってたよ。はい。プレスコを知ってますよそりゃ。プレスコアリングです。
はい、ということで、改めまして、本日の番組はドラミ姉様の提供でお送りしました。夜遅くにたくさん見ていただいてありがとうございます。それでは明日は稽古はお休みです。はい。では皆さん、素敵な夢を見てください。おやすみ。バイバイ。
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