幸せちゃん爆誕物語
中途半端な作画、中途半端なストーリー、しのはらがちょっとだけ絵が描けたことから生み出された幸せちゃんとゆう概念。
2020年の秋のことだった。ほんの、ほんのちょっとだけ絵が描けたしのはらはそれまで2次創作沼にいた。そんでもってある日なんかの手違いで1次創作に手を染めることになる。
なんかむしゃくしゃしたからみんながドン引くようなメンヘラな女の子が作りたい。とゆう動機で生まれたのが幸せちゃんだった。
なんで幸せちゃんなのかとゆうとしのはらの頭がトンデモ幸せガールだったからである。躁状態だった脳みそは何しても何を食べてもどんなに迷惑をかけても明日死のうがなんだろうが幸せだった。
ハッピーランドの創造主
ノリと勢いで行動する年齢不詳の破天荒ガール。大好きなのは酒博打金のゲスいやつ。
初期の頃は笑顔で人を貶めるタイプの嫌な女だった。そのままの性格でいかなかったのは対になるヒロインのかなしみちゃんの存在があったから。
ご存知のように絵に描いたようなどうしよう
もない不幸人間なもんだから幸せちゃんも所詮は人の子。情けで助けてやろうと思ったのが始まりだった。
来客、依頼主を厄介者扱いするけどなんだかんだ願いを叶えてくれるしあの世(現世）を探索してそのまた厄介者を見つけ出す仕事をする。あとは金に汚いプー太郎のゲス人間。でもどこか憎めない、そんなキャラクターです。そんな感じで未だこつこつと描いています。以上幸せちゃんでした！
😊本作りました！よかったら読んでみてください！！
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