きみとのラブストーリーは平凡で何も無い。このぐらいが丁度いいと
君は私に対して何でもかんでも無理。諦めろと言ってくる。 なんでそんなことを言うのだろうと疑問に思うが 今日理由がわかった。 私が君を抜かされるのが怖いからだと。 けどね、 ひとつ言わせて欲しいの。 君の人生では無い。 私の人生だから夢を追わせて。
嘘を愛することを大切になるのかな。 これから君と付き合っていくには、 私はこの嘘に耐えられるのかな。その前にこれが嘘だと知らないと思う。それが一番いいかもしれない。
終わりがあることを私は知った。 君と出会い毎日が幸せで楽しかった。 突然君から別れを告らてた。 夜空を見上げながら田んぼを歩いていると 今までの思い出が溢れてくる。 私はふと思った。 ′′終わりがあるなんて始まらなきゃ良かった′′って
残り365日を切り、高校生というタイムミリットも迫らせている。 学校が休養になり私たち高校三年生の大会も消え、4月5月の青春も消えた。 この期間の青春はもう元に戻せない。 戻せないものは戻せない。 私は今できることを必死に 追いかけ続ける。