僕にとっての遅れてやってきた21世紀は、村の膨大で壮大な自然のリソースの中で、「小さくて素敵な暮らしをつくること」を実験する仲間たちとの「冒険の日常」だった。
冒険には、計画もゴールもない、そういう生き方。

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