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Buddycom周辺機器のモデル撮影大成功!

今回は、我々マーケティングチームがBuddycomの周辺機器のモデル撮影を行った様子をご紹介します。

これまで、社員やフリー素材を利用していたものの、自由が利かなくなってきたため、思い切ってモデルを起用しました。

撮影は東京都世田谷区のスタジオで行われました。
モデルには、日本人男性、日本人女性、外国人男性、外国人女性の4名を起用。撮影現場には、カメラマン、ディレクター、メイクのプロたちが揃い、私たちマーケティングチームも参加しました。

薄暗い中、サクサク撮影が進みます


今回の撮影で使用した周辺機器は10種類ほど。
それぞれの機器を装着した様子を撮影しました。どの機器も、それぞれのモデルの手によって、違った魅力が引き出されました。

イヤホンマイクを耳に装着


今回のモデル撮影では、Buddycom周辺機器が様々な業界で活躍できることをイメージするため、介護、小売(アパレル)、製造・建設のシーンを意識しました。

それぞれの業界で働く人々が、Buddycomの周辺機器を使って効率的にコミュニケーションが取れることをアピールすることが目的です。

製造・建設系の作業着を着ると、途端に本場っぽくなります


全てのモデルさんが素晴らしい表現力を見せてくれましたが、特に印象的だったのが、外国人モデルの笑顔。
自然で素敵な笑顔が、周辺機器の魅力をより一層引き立ててくれました。

今回のモデル撮影で得た素材を早速活用し、ロールアップバナーを作成してみました。結果、とても映えるデザインが完成し、チームメンバーや他部署の方々からも絶賛の声が上がりました。

ロールアップバナーの1案


新たなバナーは、モデルの自然な笑顔や周辺機器との相性が抜群で、従来の素材にはなかった魅力を放っています。このバナーが展示されることで、Buddycomのイメージが一新され、より多くのお客様に興味を持っていただきたいと思っています。

また、周辺機器とモデルが共演することによって、商品の使いやすさやデザイン性が一目で伝わるような仕上がりになりました。これにより、お客様に対して商品の魅力をより効果的に伝えることができると期待しています。

サイエンスアーツでは一緒に働く仲間を募集しています!

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