Glideを活用したワークショップのレベル表について
A)アカウントの作成をしたことはまだない
Glideを活用した仕組みを作ってみたいと思った方が参加できるレベルです
B)Glideのアカウントを作ったことがある
作ったけど、こっから何をしていいかわからない方が参加できるレベルです
C)スプレッドシートに入力して、アプリに入力したものをそのまま表示させることができる
Googleスプレットシートに情報を入力して、アプリとして表示することまでできるけどそこから何もできていないレベルです
D) 色やデザインを変更する
色などを変更して、アプリケーションにあったデザインにすることができる
E)入力したものをそのまま表示させず、他に機能を追加させる
アプリを作る画面で、電話をかける機能やマップを表示させる機能を入れることができる
F)ユーザー側に情報を入力させることができる
入力させる画面を用意して、ユーザーにデータ入力をさせてアプリに反映させることができる
G)用意されたテンプレートを元に自分が使用したいものに変更することができる
テンプレートを元にアプリを作ったことがあるレベルです
H)アプリを作る画面のDateというところを活用して、日時の表記を変えることができる
作る画面のDateのところから表示されている日時を変更したり、情報を変更することができるレベルです
I)アプリを作る画面のDateというところのAdd columnから、Basic columnを活用することができる
Dateのところから、画像やWebのリンクなどを追加することができるレベルです
J)アプリを作る画面featuresというところのfilter部分を活用することができる
ここを使うと細かい表示設定などができます
K)データの入力時に、columns、specialvalueの部分を利用してユーザーに情報を入力させることができる
ここを使うと入力時にいちいち名前を入力したり日時を入力させたりすることが減り、ストレスを与えずに入力させることができます
L)アプリを作る画面のDateというところのAdd columnから、Basic column以外の機能を活用することができる
ここを使うとデザインや機能など、完成レベルが5段階くらい上がります
M)スプレットシートの関数を利用して、アプリに反映させる
細かい設定ができます
N)ログイン機能を変更して、利用者の制限をすることができる
アプリケーションによっては、ログイン方法を制限することで、利用ハードルが高くなるので、どんなアプリにしてどう展開するかを考えることが大切です
O)複数のアプリケーションをGlideで作り、1つにまとめる / 連動させる
ユーザーのことを考えたアプリを作る際に、ログイン部分はどうしてもユーザー獲得の部分で影響を与えてしまいます。ここを乗り越える方法があります。
P)アプリを作る画面featuresというところのVISIBILITYの部分を活用する
この機能を使うことでマイページを作ったり、ユーザーごとに表示する内容を変更させたりすることができます。例えば、先にアンケートに答えてもらい、そのアンケート結果に基づいて表示させる内容を変えるということです。
Q)GASを利用する
企業が、他のサービスと連動して使用する際には必ず必須になる機能です
R)API(Zapier)連携を行う
できることがかなり増えます。逆に、企業案件などをクリアする場合はここまでできないと、仕組みによっては全く使うことのできない仕組みになってしまう場合もあります。
S)IFTTTを活用する
できることがかなり増えます。逆に、企業案件などをクリアする場合はここまでできないと、仕組みによっては全く使うことのできない仕組みになってしまう場合もあります。
T)GAS+APIの連携を行う
できることがかなり増えます。逆に、企業案件などをクリアする場合はここまでできないと、仕組みによっては全く使うことのできない仕組みになってしまう場合もあります。
U)センサーと連動させる
新しいフェーズです。