春にして君を離れ

春にして君を離れ
作:アガサ・クリスティー
訳:中村妙子


哀しく恐ろしい人生のバイブル

なるほどな。
夫が私に言っていたことはこれだったんだな。
哀しいけれど、恐ろしいけれど、認めなくちゃいけない。
私には何もわかっていない。
共感とかっていう言葉ではなく、この小説が全てだ。


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