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プラットフォームビジネスの“つながり”をSCB理論で科学してみた。

現在、世界中で圧倒的な影響力をもつGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)、そして次なる時代に向けて成長し続けるテック企業達。

この十数年、上記のようなテック企業を中心に、様々な形で増え続けているプラットフォームビジネスというスタイル。

これは、一部の資本力やセンスを持っている企業だけができるビジネスモデルなのでしょうか?

自分たちでもプラットフォームを作ることはできないのでしょうか?


プラットフォームビジネスとは、人や情報、資源の“つながり”を活用したビジネスモデルと言えます。

このnoteでは、“つながり”を科学する理論「SCB(ソーシャルコミュニティブランド)理論」を軸に、今をときめくプラットフォームビジネスの仕組みを分析していきたいと思います。


また、SCB理論は、ブロックチェーンの基にもなったP2P理論をベースに、地域コミュニティでも活用できるよう構築されています。

少し難しく感じられるかもしれませんが、この理論を理解することでご自身の活動に活かせるようになるかもしれません。
(そういう私も、SCB理論は勉強中の身ではありますが)


このnoteを通して、どんな化学反応が起きるのか…。

それでは、今後の記事展開をお楽しみに。


こちらの記事は、
SCBイノベーションアカデミー熊本校事務局のきむらが書いております。
SCBイノベーションアカデミーとは、SCB理論を基に、地域や企業からイノベーションを創発できる人材の育成を目的に設立された学びの場です。
運営:一般社団法人 SCBラボ(https://scblab.jp)



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