占星術の歌
ヘリオセントリックhoroscopeの解釈を歌にしてみました。
私的解釈なので、ちょっと平均的な解釈とはズレがあるかもですが..
まあエンタメと思って楽しんでください。
Mercury means how you see
Venus means who you are
Earth is what you experience
Mars will show you what you want
Jupiter means how we live
Saturn shows us our future,
Having gifts given by Uranus
to make them dream by Neptune ,
then you will find yourself in the end.
最後の文章は冥王星です。
火星の解釈に?ってなる方が多いかもしれませんが、火星はアルケミストの主人公ような行動力をイメージして、書きました。
地球(感じること、肉体、直面すること)の次に来る火星(挑戦)は、ジオセントリックの見かけの火星(攻撃性、かっこよく振舞うこと)とは違い、ヘリオセントリックhoroscopeでは、地球の課題を冷静に分析してまっすぐに突き進む姿の自分を描き出したものだろうと想像しています。
火星もヘリオでは、見かけの良さなんて求めていません。
そのまっすぐに突き進む自分の姿、そのものが欲しいのです。
そのような自分であってほしいもの、行動、自分の人生に対する理想的な態度、それをヘリオの火星では描かれているのではないかな、、、っと。
正直ヘリオの火星はピンとこない人も多いと思いますが、地球に生きていれば必ずそのシンボル、象徴的な出来事に合うはずです。そして、きっとそれを身に着けて、私たちはまっすぐに進むことができるはずです。
私はヘリオ火星乙女座23度。パールバティ―合。
これ、ジオ金星水瓶座2度の「予期せぬ嵐」に似ているなと思いました。水瓶座2度は予期せぬ嵐、築いていたものを破壊する度数です。初めは全てを失い呆然としますが、いずれ自分がそれを望み宇宙がそれを叶えただけだったことに気が付くという幸運なのか不幸なのか良く分からない度数です。