術後1年検診とモヤモヤと

手術後1年検診が3月にあって、その後の継続対応もあったので記録のために残しますよー。


定期的に家族に背中の写真をとってもらってて
手術直後に比べて肋骨のでっぱりと
腰のくびれの左右差が気になることを聞きました✏

確かにちょっと、ボルトの角度が変わって見えてて、
これを『悪化してるととるか、馴染んできたととるか、、』
って感じのようです😔
レントゲンだと撮る角度がちょっとナナメになってる
かもしれないとのことで、3Dで見られる検査を
後日行うことになりました🥺

当日の闘病アカのインスタより


側弯の経過って、手術前もそうだけど、急に手術とか再手術とかなるじゃないですか。

ずっと経過観察で大丈夫だとおもってて、突然の手術検討にびっくりガッカリする、あの感覚は側弯患者さんならではなのではと。

インスタやTwitterで後方固定手術をした側弯患者さんの発信を読んでても、術後一年たってからボルトから細菌感染しちゃったとか、3年経ってたからカーブが悪化したとかで、抜釘や再手術をしてる方もいらっしゃり、油断はずーっとできないものなんだろうなと思うわけです。

なので、早く検査して問題あるのかないのか、あるならできる対処はなんなのかハッキリさせたいと思ってたんですよ。

で、その場で検査の日を予約して帰りまして。

その後、技師さんの当日欠勤がなんと4回続き、主治医の秘書さんから当日キャンセルのお詫びの連絡との取り直しをしまして😫、
(うちの会社は当日に有給の取り消しができたけど、もちろん部の皆さんや労務さんに迷惑かかって申し訳なかったです😵‍💫、もし有給申請の取り消しできなかったら、5日も休んでたよ、、)

一年検診から2ヶ月もたった5月。やーっと今日こそできるぞ、とおもって病院に行ったら、

技師さんいなかった🫠うそん

主治医が、何度も申し訳なさすぎるから、いま病院にいる人でどうにか撮るねって言ってくれて、看護師さんらしき方に撮ってもらうことができました。

3D検査ってなんだろうって思ってたけど、モアレ検査の時の、あの背中の模様見る検査のことでした。

しかーし😵‍💫

撮ったあと精算になってしまって、ボルト曲がったりカーブあっかしたりしてるのかの見解聞けずに、次回の外来予約、来年の3月でとなりました🥺

『え、検査の結果聞けないんですか?』
って看護師さんにも受付の方にも聞いたけど、ないです、と。まじか。

なので一年検診のときの、ボルトの角度が変わってるかどうかもよくわからないままとなりました。

やばかったら連絡くるだろうし、また来年ですねー。1年後カーブ悪化してないといいな。


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