ずんだもん、四国めたん、春日部つむぎ、雨晴はうの女子会
ずんだもん「何でずんだもん達が居酒屋にいるのだ?」
めたん「この作者が相変わらずの適当に物語を進めて書いてるらしいわ」
つむぎ「めたん先輩がメタ発言を言った!めただけに…」
はう「底に痺れます憧れます」
ずんだもん「取り敢えず(頼んだ)ビールでも飲むのだ?」
つむぎ「あ!良いっすね!ずんだもん先輩」
めたん「何で、メニュー表にずんだ餅やカレーライス、ラーメンがあるのよ?」
はう「別に良いじゃないですかー、好きなものがあるのわ」
ずんだもん「(頼んだ)フライドポテトと唐揚げ美味いのだ!!」
めたん「ちょっとずんだもん!!何勝手に食べてるのよ!」
つむぎ「ずんだもん先輩!!あーし達の分残してくださいね。」
はう「独り占めしないでください。」
ずんだもん「ごめんなさいなのだ。」
皆で飲食して数時間後…
ずんだもん「皆、デザート何するのだ?ずんだもんはずんだパフェにするのだ」
つむぎ「ずんだもん先輩それって美味しいのですか!?あーしは苺パフェで」
めたん「じゃあ私も苺パフェにするは」
はう「僕も苺パフェです」
ずんだもん「のだ?ずんだ派と苺派に別れたのだ」
めたん「店員さん、ずんだパフェ一つと苺パフェ三つでお願いします」
店員「畏まりました。」
注文して数分後…
めたん「あら、この苺パフェ美味しいわね」
つむぎ「めたん先輩、苺パフェ美味しいです」
はう「確かに苺パフェ美味しいです」
ずんだもん「ずんだもんの感想も聞いて欲しいのだ、ずんだパフェはめたん達の口には合わないと思うのだが、ずんだもんの口には合うのだ」
SBC横浜所属「ずんだもん」作
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