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🥎HIACEでの役割

豊田市民リーグ3部Bに今年から新規参入したソフトボールチーム

『HIACE』(ハイエース)

私がHIACEの監督になった経緯を簡単に説明すると…

私は元々、市民リーグ1部のJAPANというチームで監督を4季やってました。監督といっても試合での采配以外にやることが多く、出欠管理、会計、申請…ete

どちらかと言うと『幹事』的な役割の方が多いんですよね生涯種別は。

4季やって幹事はお腹いっぱいになり、指導者的なことをやりたかった私はチームを卒業して公認コーチ資格(ソフトボールコーチ1)を取得しました。当初の目的は豊田市にレディースを創るってことで、この間でも練習グランドの確保だとかチーム運営で学べることはありました。

レディース構想は紆余曲折あって頓挫し、私はしばらくコーチ浪人の期間を経て地元高校ソフトボール部の外部コーチとして拾ってもらったのが昨年7月。HIACEの監督要請が秋頃かな。JAPAN、レディースで繋がりのあった子らに同世代でチーム作りたいので監督してもらえないかと頼まれました。

指導先の週末の練習日が土曜の午前ということもあり、市民リーグの試合時間が部活と被ったら参加は出来ないけれど

チームのインフラ整備と練習グランド確保、申請諸々はサポートさせてもらうことでHIACEは発足しました。

一応、肩書きは監督ではあるけれど私の役割は裏方メイン。ゲームの仕切りはキャプテンに任せてる。

HIACEは同世代の若い子らがソフトボールという共通の趣味を楽しむ場。そこには深く介入することなく一歩引いたところでソフトボールをやれるよう手が貸せれば良いと思ってます。

年齢差2.5倍やからね。
いるだけで気ぃ遣うやんか。

自分の中ではSBホークスに例えれば王会長のイメージでいます 笑

孫正義オーナーじゃないよ。

でも、皆んな良い子らでね。
気ぃ遣うてくれんよ。

俺はノックさえ出来れば幸せ😀

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