noteやったら人生変わった。【深夜ラジオnote】

山門文治です。
今ぼくが。聴いているのは、Dragon Ashの『Fantasista』です。

よくよく考えたら、深夜ラジオなのに曲紹介しないのはおかしいなぁと思ったので、せめて書く時にぼくの頭に流れている曲を紹介します。
みんなも聴きながらいっしょに読んでね。そんなことを書いているうちにSpotifyは、次の曲にぼくを運んでくれました。今は、『Life goes on』が流れています。

さて、曲紹介はこのくらいにして、本題です。
サクッと伝えます。noteやったら人生変わりました。

今回はnoteを始めたことで、ぼくの身の回りに起こったいくつかの変化を紹介します。
「noteでフォロワーが1300人ってそんなすごいの？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
みたいな人が、ショック死するくらいの変化が今、ぼくに起きています。
まず、いやらしい変化の話からします。みんなが正直気になるのは、多分そこだしな。
お金はふつうに稼げています。ただ、これで生活できるかのかといったら、もちろんできません。じゃあ、副業と呼ぶにはすこしだけやんちゃな金額です。ただし、めっちゃ余談なんですが、2月に売り始めた経緯があるので、販売開始からまだ14日くらいしか経っていません。その都合上、確定申告がややこしくてまだ口座には振り込めてません。契約の類がガチで苦手なADHDなので、これから大苦戦と大波乱の予感がしているが、まぁなんとか頑張るわって感じです。
ところで、どうして金額についてぼかした言い方をするのか。これについては、noteの規約で「売上公開したらぼこすぞ」みたいな規約があるらしく、ぼこされたくないので、ぼかします。まぁ、そのうち、折を見てXで公開します。
ていうか、おれのお金はまだnote上にあるから、絶対規約違反なんかしたくありません。大丈夫説もありますが、ぼくは無難な選択をします。具体的な金額を期待していた人、ごめんね。

はい、いやらしい話終了です。
お次は、出会いの話です。

正直、「noteでフォロワー1300人とかｗｗｗｗｗ」ですよね。
ぼくにもその感覚あります。マジでこんなことになるなんて思ってなかったからです。
でも、思いの外、反響はあります。
というのも、ぼくのXのDMには、いろんな人が連絡をしてくれます。
マーケター部長、プロの脚本家、編集者、画家、ミュージシャン、医者、弁護士、謎のインテリ、アイドルなどさまざまな面白い人生をもっている人から連絡をいただいています。
そして、三者三様の人生観を聞かせてもらっています。これが、マジでおもしろいんですよね。話を訊くという行為を通して、ぼくの中に他人の人生がどんどんインストールされていく。まさに、ぼくが理想としてた状態です。
こんな風に、たくさんお人生のインストールがされれば、ぼくの創作の幅は広がり、より魅力的な登場人物を生まれます。
すると、どうでしょう。
40歳になることには完全に創作に専念する人生をスタートするという計画は、前倒しで進行中です。それもかなり順調。
そういう意味では、ぼくが思い描いてた理想の人生の訪れを感じています。今は、本業と副業（note）と分けていますが、今後は、note一本の収益になるように徐々にしていきたいんですよね。
もっと面白いことしたいんです。
だから、GalaxyS24Ultra買いました！(KindleもiPhoneより読みやすいし、動作もサクサク、Googleアカウントとの連動性、Sペン、ボイスメモ文字起こし機能。加えてこの画質。)

ちなみに、そのクオリティはこちらだ。よくね？

これを使ってもっと面白いことします。
そして、山門文治、写真を練習します。そして、インタビューの勉強します。質的調査の勉強も並行します。
いろんな人生を吸収するために、インタビュー記事を書いていきます。いろんな面白い出会いがあるので、せっかくならたくさんの人にインタビューをします。そして、いろんな面白い世界を知ってもらうためにnoteで発信する。
だから、ぼくはすでにちょっとしたメディアになっているので、名刺代わりになります。まぁ、まだ名刺力としてはそこまで強くはないけど、そこまで弱くもない。

そして、自信がつきます。
今までのひ弱だった自分から脱皮したような感覚があります。そのせいで感じが悪くなった部分もあるかもしれないので、最近は謙虚さを忘れてはいけないという臆病時代の名残りがそう唱えています。
とある会社を追い出された頃は、本当にこんな人生最悪だ、死んでやる！みたいな時期もありましたが、今は、楽しいよ。
だって遊びながら金稼いでるんですよ。楽しくないはずがない。

それから、やっぱりイヤでも文章は上達しました。
お恥ずかしい話ですが、ぼくは現代文や小論文を教えています。だから、文章力のピークにとうに達したと思っていました。しかし、大きな間違いでした。やっぱり1月の自分の文章を読み返すと拙いし、もっといい表現あるだろ！という気付きがあります。もっと成長の余地があるということです。

Hey Yo!
オスグットな成長痛　押すグッド（👍）が連鎖中

文蔵こころのラップ

このようにして、情報を発信するためには、情報を吸収しなけれればならないので、読書もマジでガチっています。
ショート動画を見まくって失った集中力が徐々に戻りつつあります。1日2時間は読まないと落ち着かない、感覚が舞い戻ってきて、読書が本当に楽しいです。
そう言えば、広辞苑を買おうと思ってたんだった。
ああ、Galaxyに広辞苑に美容院に、金がかかる。みんなまじ頼む。
有料note買ってぼくの計画をもっとの資金をくれ。面白くするから。でも、内容もすごいよ。読んだ人マジでフォロワー増えたり売上上げたりしている。さっそくそんな報告ももらってるし、マジですごい有料noteを書いてしまった。ビジネスと内容、その難しい両立を上手く実現しているのだから、ぼくの有料noteは、やっぱりすばらしい（自画自賛モード突入したのでカットします）。